とことはに 吹く夕暮れの 風なれど 秋立つ日こそ涼しかりけれ 現代語訳:いつも吹く夕暮れの風だが、立秋の日というのは格別に涼しいことだ。 春宮大夫藤原公実(金葉和歌集・156) (※立秋の日をだいぶ過ぎてますがすいません) 目次:クリックで各項目へ飛べ…
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