ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

ござさんに、勝手に贈る言葉

ござさんが、昔の手作り資料をツイッターに載せていた。

それは、とある7/18(土)のこと。

twitter.com

この資料は5年前、つまり2015年頃に、キーボードから買い替えてシンセ(=この間まで使ってたローランドFA08?)にした時期の物と推察する。つまり就職して、介護の仕事真っ最中だったと思われる。で、シンセとDAWのトリセツをスマホに入れて、仕事の休憩中にこつこつ自習してた、とな。自分は施設じゃなくて病院勤務だが、そもそも事務職だが、それでもしんどくて休憩中にガチで別の事とか出来ない。本読むくらい。

 しかも相当膨大な量。読むだけでなく自分なりにまとめて(?)ノートにするって、どんだけピアノ愛にあふれているんだ。

 

 あらためて、ござさんの演奏は、努力の賜物だと思い知った。(月並みな表現やな)演奏のセンスとかひらめきには天才的なものを感じるが、やはりそれは毎日の積み重ねあってこそであり、まさに「たたき上げのプロ」以外の何物でもない。

 

この度ねぴらぼライブ開催にあたりお祝い(?)に贈る言葉

 前から思っていたことを漢詩で引用してみた。上記のツイートを拝見して、もう、いてもたってもいられなくなったのだ。(あれ、ライブ前にはファンも動きをひそめるって決心はどこへ・・・?)

 (※西郷隆盛が、明治維新後の激動の時代に、渡米する甥に贈ったものです。)

 一貫唯唯諾  一貫(いっかん)す 唯唯(いい)の諾(だく)

従来鉄石肝  従来(じゅうらい) 鉄石(てっせき)の肝(きも)。

貧居生傑士     貧居(ひんきょ) 傑士(けっし)を生(しょう)じ、

勲業顕多難  勲業(くんぎょう) 多難(たなん)に顕(あらわ)る。

耐雪梅花麗  雪に耐えて 梅花(ばいか)麗しく、

経霜楓葉丹  霜(しも)を経(へ)て 楓葉(ふうよう) 丹(あか)

如能識天意  如(も)し、能(よ)く天意(てんい)を識(し)らば、

豈敢自謀安  豈(あ)に敢(あえ)て 自(みずか)ら安(やす)きを謀(はか)らんや

 

簡単に意味を説明すると・・・ 

一旦自分で「やる」と決心したからには、最後までやり通さなければならない。

それには強固な鉄の意志が必要だ。

貧しい生活を経てこそ素晴らしい才能は育まれ、

偉業は多くの困難を乗り越えてこそ達成される。

梅は雪の降る冬の寒さにに耐えて、初めて麗しく咲き、

楓は冷たい霜にあたって初めて真っ赤に染まる。

 

もしこの天意に気づいていたなら、

どうして自ら安易な人生を歩むだろうか(いや、そんなはずはない)

 

  ※自分は、推しのプロ野球チーム・カープの黒田選手から、この漢詩を知った。

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まさにこのライブを控えたござさんを表しているのでは。今までのことを顧みながら。と、勝手に思ってる。

雪に耐えて梅花麗しく」咲くのだ。

 

 

※苦難の過程とか、耐えるていう表現には語弊があるかも知れない。

ござさんにとってピアノは、話すより得意っていう位だから、練習が嫌とか思った事ないと思う。また、就職するにあたり、他の方々は人生の転機でピアノから離れて行くけど自分は絶対続けたかった、と発言されていた。

つまり今のござさんの演奏は、なるべくしてなった状態であり、無理して頑張ったとか、何かを犠牲にしたとかではないのかも。

 

ただ一般的な基準でいうと、何かを犠牲にせず、ござさんの境地の演奏に到達することは不可能と思われるため、勝手に語らせていただきました。

 

5年間ぐらい、どこにも(遊びに?)出掛けなかった(=家でピアノ弾いてた)時期もあったらしいですから。想像つかない。 この間ライブでは放送前に5時間練習してて、ライブが5時間と少し、計10時間弾いてるんですねえ~という発言もありましたし。それも、ピアノ楽しいていうのが前提だし。

 

そして、このライブをきっかけに、ござさんの魅力(というかご本人曰く「音楽の魅力」)を一人でも多くの人に知ってもらえたらいいな。

(※ちなみに自分はこの春からござさんのファンなだけであり、過去の演奏歴とか配信リアルタイムで応援してたわけでも何でもないですが。時系列的に想像できる範囲で、ござさんがどう思いながらやってきたのかを、想像しているだけ)

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「自分が幸せだから、世の中にもこの感動を広めたい」という追っかけ的発想