ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

ねぴらぼライブ 予習編

予習してみて感じた、ねぴらぼ出演者の方々の印象。(偏りあり。)

 ↓ ※ねぴらぼの公式Twitter。↓

   

プログラムがリハ配信の1曲以外全く分からないため、手掛かりとして、ござさんの7/21の生配信で「ライブでは、クラシックというよりも、いろいろな分野に渡って・・・(だから服が黒くなくても、この服のままでいいですよね、演奏会じゃないから)」という趣旨の発言を参考に、下記の動画を聞きこんでいった

  • ジャズのYouTube動画を復習
  • 菊池さんとのセッション動画も復習
  • 過去の生配信を見て「こんなこともできるんだー」と思い出す (例:演奏技術、アレンジ、シンセに録音して一人セッションや連弾 ←ライブではやらないか?)

というふうに、準備は自分なりに工夫した。寧ろ改めて動画を見ていくと、ござさんを初めて知った頃を思い出し、初心に帰れて楽しかった。

(※ライブって行ったことないから知らないけど、プログラムってないのだろうか?クラシックコンサートの場合、ちょっとしたチャリティ演奏会から、街角コンサート、リサイタル、管弦楽団コンサートまで、事前に主要なプログラムが公開される。ファンはその中から自分なりにメイン曲を決め、または指揮者とかゲストのソリストを基準に、チケット買って聴きに行くかどうか決めるんだけど・・・?)

  

また、菊池さんのYouTube動画も、ござさんと並んで好きなので要チェック。

  • 予習した限りでは、多様な分野にわたってプロフェッショナルという印象だった。生配信でも、プロのプライドというか心意気のような?職人のこだわりのような?ものを感じた。
  • 最初、youtube動画での第1印象は話さないし、演奏がガチすぎて怖い人っていう印象しかなかった。ござさんと一緒でギャラリーと触れ合わないし、サービス精神ないんじゃない?的な。(ござさんの動画は演奏自体が語り掛けてくるというか、見てしまう(;´・ω・)
  • しかしYouTube生配信では、ピアノや音楽(リストが特に好きらしい)に対する熱い情熱を語っている、単なる気さくなお兄さんだった。非常に意外だった。帽子がないと「本体がどっかいった!やばい!」と慌てている辺りが面白い。
  • 弟さんのドラムとのセッションがすごい。リズムセクションが入ると、菊池さんの完璧なピアノ演奏にマッチしてさらに本格的に。(一人でもすごいけど)まじバンドじゃん。もうねぴらぼきかなくてもいい・・・?いやいやいや・・・

という風に、予習は主にござさん基準となり、けいちゃんさんとかてぃんさんの予習が全くできていなかった。けいちゃんさんのWorld&Meも見てみたけど、ピンとこない。でも、二人がYoutubeに投稿したMVの「KABURAYA」だけは見た。演奏はすごかったが、鏑矢=読みは「こうし」でしょ。戦いの始まりを告げる、矢。弓じゃないじゃん。と、どうでもいいことに突っ込みをいれてしまい、あんまり演奏が頭に入らなかった。

 (※鏑矢を「弓」と発言してるのは、ねぴらぼ本番のトークに於いてでした。すいません。ライブの後にこれを書いてるからこういう事になる)

 

それよりもねぴらぼの公式Twitterで1,2,4号さんがたくさん進捗状況をつぶやいてくれて、公式ってことはイベント制作会社の広報さんかな?大変だなあと思っていた(ライブ後ネタバレされるのであった・・・)