ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

本当のネピサマフィナーレ

 ネピサマのトリは最高の二人!

NET PIANO SUMMER FESTIVAL 2020

  

菊池亮太さん:ネピサマフェス発起人にして8/29当日のトリ担当

今回は、発案・周知と運営・出演、本当にお疲れさまでした。朝から挨拶され、ずっと演奏を追ってツイートされてるし、ござさんのトラブルへの対応も、本当にありがとうございました。

 

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そしていよいよイベントのトリ:菊池さんの演奏。自分としては、ござさんの番以降、つらかったし皆さん演奏すごかったので余計直視できなかった部分があった。本当なら、ござさんの演奏で目一杯テンション上がり、その勢いで一気にフィナーレ!といきたかった。と、言ってもしょうがない事は置いといて、やっと気持ちの整理がついたため、菊池さんの演奏について真面目に述べよう。

 

菊池さんって「ふーん、まあどうせすごいんでしょ」という絶対的信頼感がある。

というわけで、安心してビール飲んでくつろいでいると、

ええっうわっ!そう来る Σ(゚Д゚)!

と思わずびっくりして開いた口がふさがらず、おつまみを食べていて箸を落とし、椅子から自分も落ちそうになり、裏切られた感じ(いい意味で)

 ≪ ここから回想モード ≫

 菊池さんは、思えば春にござさんとほぼ同時に存在を知ったのですが(菊池さんは都庁の丸の内サディスティックの動画からだった)、そこから菊池さんの20万人記念ライブ?でトーク聴くまでは、ござさんの唯一のライバルだと、オリンピックのメダル争い相手か何かの様に思っていた。勝ち負けの基準で見てた。われらがござさんは負けんwww(← 意識がマジ小学生レベルだった)というか、演奏がガチですごすぎて怖かった。その後、ライブのトークを聞いてから親近感がわき、もう一度演奏を聴いてみて、バラードがまたすごいとか様々な表情を持っていることに気づいた。

 

で、そういう勝ち負けじゃなくて、(今回コロナ流行の影響でライブや演奏会ができない中)同じネットピアニストの方達の事を考え、何かできないかというわけで、アクションを起こしてくれた頼れる兄貴分!?な存在です。 感謝しています。

演奏について詳しくはわからないので割愛しますけど、終始シリアスガチアレンジだった。かっこよすぎ。(いや、いつもガチシリアスだと思いますが・・・)ちゃんとほかの方々と同様に自己紹介的な演奏、つまりバーでばれないように演奏する水戸黄門もいれてくれるし、このタイトなスケジュールでさすがです。だって、同時視聴者数8000~9000人?そりゃ通りすがりの人もたくさんいたと思います。ネピサマすごい。

そして、素晴らしいゲスト弟さんとセッションキター!

・゜゚・**・゜゚・*:.。゚・*:.。..。.:**・゜・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:* イェーイ!

自分は、おそらくこの方=弟さんが照明・音響の設定を改善してくれるようになってから菊池さんのライブを聞いてみるようになったので、ある意味感謝です。セッション最高です。この、最高の音響のグランドピアノと、ドラムのセッション。ねぴらぼライブ再現。でやってるのがトトロというwww。初めての方はびっくりしたかな?

最後はノクターンからの、「蛍の光」壮大な終わりたくないアレンジ。キレッキレのロマン派風味?自由自在で、持っていかれました。

よっ千両役者!屋号が思いつかないな・・・←歌舞伎か。でも、最近のネットピアニストさん達のムーブメントは、本来の歌舞伎の語源につながるものがある。

歌舞伎という名称の由来は、「傾く(かたむく)」の古語にあたる「傾く(かぶく)」の連用形を名詞化した「かぶき」だといわれている戦国時代の終わりから江戸時代の初頭にかけてで流行した、派手な衣装や一風変わった異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、特にそうした者たちのことをかぶき者とも言った

そうした「かぶき者」の斬新な動きや派手な装いを取り入れた独特な「かぶき踊り」慶長年間(1596年 - 1615年)に京で一世を風靡し、これが今日に連なる伝統芸能「かぶき」の語源となっている。

出典: 「歌舞伎」フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

 

ということは、ネットピアニストさんたちは現代における「かぶき者」ってことですね。常軌を逸脱しているというのは、従来の概念を飛び越えて新しい価値観を作っているという意味に解釈してます、独自に。

 

補足:ストピまだ安心して行けない論、個人的に賛成です。うちは田舎なので近くにないだけですが。コロナの流行が収束に向かうにはまだ何年単位でかかる気がするので、こういった配信イベントを前向きに考えるのは、意義があったと思うのです。

補足その2:「だれ一人被らない個性」確かに。不思議とただ順番にピアノ弾いてるだけのリレー配信、のはずが皆ちがって面白い。ござさんの、ソーラン節対応能力も含めて(涙)

 

   

真の大トリ★ござさんリベンジライブ

 

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その時は来た。2020/9/1 20:00~

(※8/29ネピサマ当日のござさんライブの顛末は、こちらの記事にまとめました。)

今日こそ、準備万端!本物の生ビール。一番搾りと、キレのあるアサヒの瞬冷辛口。タンブラーも冷やして、それから輸入物のおいしいスモークチーズとウインナー。いつもの4時間ライブじゃないからお風呂は後で入ればいいし、家事を終わらせて軽食付きのライブハウスのつもりで待ってました。最初計画されてた5/30幻のソロライブが食事付きだったので、自分の中ではそのリベンジを兼ねるという位置付けでした。勝手にそういう意識で、「今回が真打ち!」とか思っていた。

そこに何故かチェックしてくる中3息子。曰く「ドキドキするな~。」ですって。それはこっちだ。いいからあなたは勉強しててください。明日大事なテストなんですよね、確か?

で、ライブのサイトを開くと何と待ち受け動画があるのは8/16の納涼コンサートと一緒なのですが、音が音程ずれてるではないですか。みょんみょんと。これはいわゆる、またしても配信設定が不安定なのでは!?ヤバイんでは?どーしよーーーーーー💦土曜日のネピサマ以来、ドキドキしながら、今日の本番が近づくにつれ心臓止まりそうだった私は、このふよふよした音聞いて今度こそ本当に死にそうでした。ビール飲むどころではなく、キラキラきれいな動画を眺めながら、変な汗がツーッと背中を流れていった。またその待ち時間が結構長くて永遠にも感じられ、割とマジで死んでました、自分。胃と肝臓くらいはやられてなくなったかも!?

なので、ござさんの画面が現れ、声もピアノも聞こえたとき、ある意味これで今日の目的は果たせたのでもうライブはいいかも…と思った。

いや、一見さんにはそれではいけない。

 というわけで無事ライブがはじまったので、一通り感想でも書いておきます。

 

夏祭り 自分的に今回のメインイベントといって過言ではないくらい楽しみだった。ジッタリンジンの当時からリアルタイムで知ってたし(CD持ってる)、8/18のツイート投稿動画が既に十分すごかったし。ボサノバアレンジとピアノソロの後ろで聞こえるギロとクラベスの響きがステキ。弦楽器も聞こえる。そこからのパーカッションソロ!響き渡るコンガかっこいい!もう好きにやっちゃってください。花火がどっかーんって上がってるようです。

 この曲の素敵な盛り上がりで、既に感動。色々な出来事が次々と思い出され、FANTOM8のすごい性能を目の当たりにして声も出ず、『ござさんに弾いてもらえるなんて、幸せなピアノ!』とかあれこれ妄想に走ってました。ここまで使い倒してくれて、かつこんなに気持ち込めて弾いてくれるなんて、幸せでなく何と言う?楽器冥利につきるでしょう。前の楽器ローランドFA08も成仏できるというものです。

追記:9/4のYoutube雑談ライブで、FA08さんはちゃんと押入れにしまってると話されてました。捨ててないです。すいません。

 

千本桜 発想がすごいです。ネピサマのぜろいちさんライブで、大概アレンジへの耐性ついたはずだったのに・・・。不思議なリズムからの、ふわふわシンセ音?スチールパン?でまたしても宇宙と交信しようとするござさん。

 

葛飾ラプソディ 後でじっくり聞くと金管セクションの打ち込みが本格的です。ハイトーンまで効かせちゃったりして。(さすが元吹奏楽部ユーフォ奏者。)フェスって感じ。盛り上がる。今回予告画面に告知されていた曲名にこれがあり、正直自分は「もっとインパクトがあって、有名でキャッチーなレパートリーたくさんあるのに、なんで?」と、すごくテンション下がっていた。よりによってそこ?と思った。で演奏聞いてみるとノリノリキレキレのおしゃれな葛飾ラプソディ。すごいことになっている。こぶし効いてる。コメント欄の意見によると、ラグタイムブルースっていうジャンルだそうな。ほえー。JAZZの前身ラグタイム

(余談)そこで昔の葛飾ラプソディ動画へ行ってみたけど、なんか違う。(今回はセッションだし)アレンジが違うといえばそれまでだが。決定的にダメなのは動画のサムネ画像だと思いますがね、このころの動画全般にいえることですが。ほかにもこの時期の投稿動画は、Tank!やルパン、泳げたいやきくんなどの名演奏や、講座系動画も自分の中では傑作が目白押しなのですが、なんといってもそのサムネ画像が壊滅的にダサい。

8/2のラジオでねぴらぼ後のインタビューがありましたが、その中で「ある時からYouTuberとして意識し、活動するようになりました」と言われていたので、このころはその時期に該当すると思われますが、意識した結果これかい。演奏のすごさ、インパクトにたいしてイメージギャップがすごすぎる。

 

ついでに、ねぴらぼの時「親に報告してない」って事でしたが、最近どうでもよくなってきました。ここまで楽しそうに自由自在にやってるんだから、親がどう思っているかとかそういう評価を気にしていた(しかも第3者の)自分がちっぽけに見えてきた。経済的にも自立してる大人なんだし。←自力でやってる事なんだから報告とかいらないですよね。

 

American Wake これも、8/21のツイッター投稿以来楽しみでした。自分リバーダンス大好きなので。今度はフルバージョン!もうノリノリ。好きにやっちゃってください。この曲のイントロの前から声が既に気合入ってる(気がする)。「大変な曲です。では、参ります!」の辺りから笑ってない。半端ない気合いを感じる。そして今回の演奏のようにセッションとバシッとピアノが合うと、本当かっこいいです。

自分的にはこれにのって踊りたい。

 

 そして「なんか時間余りますね」からの突然リクエストタイム。びっくり。いきなり、考えてないのにそんなの言えるわけないじゃないか!いつも躊躇してリクエストしたことないのに!(←知らんがな)

 でも自分は今日のハイライトはこのコーナーだと思ってる。ご本人の意識は違うかもしれないが。この短時間で、ござさんってどんな人かというのが凝縮されている。

 まずライブの時間。やっぱりござさんも45分に纏めてきたのだが、ほかの皆さんも同様で、いつも何時間も生放送やる皆さんが、コンパクトな時間でしかも自己紹介も兼ねたアナウンスと演奏をやるというお題に挑戦していたので、今日もそこは守るべきと考えたのでしょう。実質の制限時間あり。今日は初めての人も多いかもしれない中、ござさんが本領発揮。偶然できた4分という隙間時間に何するかというところで、リクエストを募って有名な曲を拾い、2、3曲を時間内に収めるというのをやっていた。(別にそれだけなのだが、他の人のネピサマライブでこういうのは見なかったから。普通に皆トークとかしてた)最後の1分もない中にハッピーバースデーをまとめてくる。しかも感動的。すごい。ていうかあの数のリクエストからやっぱりというかハッピーバースデーを拾うござさん、大好きです。ついでに、つい掛け声出ちゃってて面白い。ほーほーほーからの素敵なフラミンゴ。

 

香水 そしてラスト、今流行ってる曲。これは、ネピサマ告知のござさんのツイートでチラッと聞けたのですが、それが既にみょんみょん(笑)してて面白かった。本番聞いてさらにぶっ飛びました。ついリズムに乗っているところに、覗きに来ては白い目で見て去っていく中3息子。いいから勉強してなさいって。でも、公式動画?見てると、曲も歌詞もシリアスなバラードなんですよね、そっからこれを思いつく。すごいわ。

 

お別れの曲として、おなじみの蛍の光。これが怖くて怖くて、ネピサマ当日の、バグってる音で弾く怖い曲シリーズ思い出す。というよりあのバグってる音からこのアレンジを思いついたとしか考えられない。意地悪か!(←マジでホラー苦手な人)本当にトイレもお風呂もいけなくなるんで・・・でもやっぱ聞いてしまう・・・今日のアレンジは、クールホラーとでも言おうか?(←勝手に命名)映画みたいな恐怖は感じないから、安心した💦

  

補足:

前から何度も書きますが、吹奏楽部での指揮者の経験がマジ生きてると思う。セッションを録音していくときの全体のバランス感覚、金管パートのコントロール。それらの録音バックバンドでピアノを演奏するときのタイミング、リズム感の維持。本当に、人生において何事も経験です。

また、ござさんがどのパートをやるのも好きなので、伴奏、ソロ、一人ドラム、バックバンドと金管パートの録音、そういうのが全部ござさんの演奏で構成されてる今回のライブ、控えめに言っても、私にとって贅沢すぎです。

 

 8/16の納涼ミニコンサートのカテゴリに従って、今回のライブを振り返ってみると、夏祭り=POPSとラテン枠、千本桜=ボカロ、葛飾=JAZZ、アメリカンウエイク=ケルト枠、リクコーナーを挟み香水=最近の流行枠、蛍の光=定番にしてネタ枠 かな?

あれツイッターに上がってたモルダウはどこへ・・まあそんなのどうでもよくなってきた。

 

服装:

この間の甚平は分かったのですが、今日の頭のやつはバンダナらしいですが、いや何もいらないですよ?ねぴらぼスタイルでいいですよ?何ならマスクいらないですよ?

しかし今回の恰好、チャット欄のコメントでは

居酒屋さん・・・いつもの生配信ライブでは、スーパーチャットリクエストをメモする姿が店員さんぽいですよね

給食当番・・・バンダナが頭巾に見える!確かにwww

蕎麦屋さん・・・山奥の家?

とか言われてましたし、ご自分でも陶芸家か職人風?という発言されてましたが、いやだからフェスで夏祭りがテーマなんだから、お祭り台の焼きそば屋のお兄さんでいいんじゃないですか。大盛り一丁!紅ショウガきかせてね!的なwwwww

 

打ち上げキャスでだれかが言ってましたが、顔出しについて、昔のネット界隈では演奏者=顔は出さないのが普通だったそうで、顔出しはタブーというか、それすると芸能人じゃないけどルックスが売りの別ジャンルの有名人になってしまうから駄目だっだ時代の名残があるそうです。そのためどうしても顔出すことに躊躇するとか?まらしぃさんなども、ずっと顔だされてませんし(タイミング逃したそうですね)。

こうなると、ござさんが顔出しするのって遠い未来かも?でも事務員Gさんだって顔出してるんだし、そんなに悩まなくてもいいのではないですかね。

 

 ネピサマの存在意義について

 

最初の自分の意識:

「ふうん?なんでそんなことするの?」だった。べつに、いつもネットピアニストの方々は好みの人は聞いてるし、わざわざ時間枠決めて順番に並べなくても。動画投稿や、いつもの生配信ライブと、何が違うの?と思っていた。なんか意味あるの?的な。

それがなぜか、気が付けば1日中きいてまわるでは飽き足らず、終わってからもアーカイブを探し回るという事態に・・・あれ?

 ござさんを知った当時、ござさんを通しての視点というフィルターがかかっていたため、ピアニストさんたちを単に「演奏がすごいかどうか」という基準で判断していた。順番をつけていた。事務員Gさんなんて、その時点で知っていたのに「自分的に順番下の方じゃん?興味ないわ」と思っていた。ひたすら勿体ない。部活時代の順番意識が原因か?ていうか、音楽の世界自体が、順番主義ですよね?コンクールとか。

 

ネピサマを終えての、個人的な感想: 

音楽とは?

人生を豊かにするもの。いつもそばにいてくれる。

評価するっていう対象じゃない。

 

 ピアノって?

弾く人ごとに個性がでる。それぞれに、全く違うエンタテイメント空間を構築している。

 

EX.「誰一人被らない個性」by菊池さん

(今まで自分としては、ピアノ演奏っていう一括りの音楽分野だった、ござさんを知るまでは。それ以後もござさんと、それ以外の人々という区別しかなかった。)

 

★ネピサマのいいところ★

基本的に無料。そこにスーパーチャット等を投げるかは自由。)

家でもどこでも、好きな所で楽しめる。ライブを持ち運べる。

 特に四国居住の地方民の自分には、今回オンラインじゃないと全く蚊帳の外だった。

結構一人分長い(通りすがりの人にとっては)ので、その人の世界観がまあまあ分かる

ライブ中も出入り自由。(現実のフェスとか、クラシックコンサートだとNG。)

アーカイブがあるのでいつまでも、どの演奏も好きなだけ楽しめる。チャットもその時の盛り上がりのまま。

 

 

ここで、菊池さんからお言葉を一部引用させていただき、総括してみます。

twitter.com

 

 ネピサマに出演した方々は、その後のチャンネル登録者数やら、生配信ライブの視聴者数など、(かてぃんさんみたいな異常な増え方してる人は置いといて)従来と比べて体感的にですが、恐らく何らかの変化があったと思います。この人の生配信ライブこんなにいたっけ・・・?というのを見かけましたし。

 なので、もし今後も開催するなら、他にもたくさんおられるネットピアニストの方々に出演してもらうことにより、幅広く「彼らの存在」を認知してもらい、支持者=チャンネル登録者などをつのって活動の支えにするっていうこのネピサマの本来の目的を果たすことができるのでは。そういう意味で上記の菊池さんのツイートどおり、「みんなのあこがれのピアニストさん」に今回多数出演してもらったことで、「出演してみたい」という動機づけになったかもしれませんね。

(いわゆる、バレエでいうローザンヌコンクール(これは順位がつきますけど)とか作家の直木賞芥川賞的な位置づけ(これもそれぞれ1名しか受賞できませんね…)という意味でしょうか。ローザンヌは日本人もそうそうたる顔ぶれが受賞してますよね。)

 

追記:

今回ピアノ男子のネピサマだったため、次回ネピサマするなら、もしくは独自に、ピアノ女子のネピサマもやらないかなーチラッ |д゚)・・・

と、つぶやいてみて思ったけど、そもそも何で男子と女子という分類してるの?今回、女性のピアニスト一人も出てないけど、どうして?なんで?

↑ と、まじめに悩んでたら、ネピサマ打ち上げツイキャスで、「女子に声かけにくかっただけ」という嘘みたいな理由だったことが判明。いや、大人なんだからさあ・・・

自分のひそかな願望:小雨さんとなつみかんさんと松尾優さんとあさぴさんに出てほしいなあ…ハラミちゃんはたぶん出るだろうなあ…。

 

  

というわけで、コロナウイルス流行の収束が見えない今、また次回を希望したいと思います。

こうやって発信方法が進化したことで新たなジャンルとして確立したというか、これからネットピアニストの世界は、3次元的に幅が広がっていくと思う。みんなベクトルが違うから。