★★注:番外編です★★
★ものはっぱさんのライブの感想です★
それは12月10日、いつも通りの金曜の夕方。いつも通りの夕御飯の時間のこと。
金曜の仕事終わりにしては気持ちというか体力にまだ余力が残ってた。
その時、7時ちょっと前。どういうタイミングか覚えてないけどこのツイートを見かけた。RTだったのか??覚えてない。
【ライブ告知】
— ものはっぱ / MonoHappa (@m0n0happa) 2021年11月18日
12/10(金)19時よりツイキャスプレミア配信にてジャズオンリーのライブを行います!
ちょっとプレミアムなライブになるのでぜひお越し下さいませ!
チケットご購入はこちらから↓https://t.co/VGIHjqfSPt
Premiumライブ・・・?
そういえば先月この話聞いてたけど、年末にそんな暇ないと思って深く考えずスルーしたような・・・(ござさんの配信聴くのだけでも精いっぱいだった)
確かPiascoreスタジオさんのこの形式のライブは一時間くらい・・・今日はちょうど姪っ子も居ないし、ひょっとして静かに聴けるんじゃない?
ご飯と家事の時間が素敵なJAZZ空間になるんじゃない?
そう思って衝動的にチケットを買ってみた。あくまでその場の思いつき。
※ちなみにこのライブのアーカイブは12/24(金)まで視聴可能である。チケットはまだまだ販売中。購入サイトは上のツイートからどうぞ。
目次:リンクで各項目へ飛べます
と、ひょんなことでものはっぱさんのツイキャスライブを聴いたわけです。
で、気がついたらこの感想書いてるわけです。
目の前で誰かがずっと字幕を流し始めたので困るので書きました。ここに下書きをメモするまでずっと延々流れてくるので、非常に困る。
なんのこっちゃ?
ええ、ござさんの感想も5つくらいが下書きのまま滞ってるんですけどね。
その他家事も山積みなんですが、ほったらかしです。(大掃除は高1男子のおかげでだいたい目途がついたので良しとする)
従来のイメージ
ものはっぱさんのピアノといえば?
硬派(昭和風)。
………ちょっと違うな?
道を踏み外さないアレンジというか、クールでまじめ。
決まりを守る人。
スタイリッシュでお洒落。
という風に聞こえて、
やらなければいけない事とか優先すべき事をほったらかしてそっちのけにしてでも、気づいたら聴いてしまう謎の魔力というかブラックホールの様な吸引力を持つというキャラではない。
と感じられた。
自分はいつもござさんのピアノを聴くのが精いっぱいで時間がないのもあるが、そんな中色々放置して聴いてしまうという一線は超えないという、まだ理性を保てる境地というか。
端正というか品行方正。
守るべき分別を思い出させてくれる。
ちゃんとしなきゃ!と背筋が伸びる。
ネピサマとかで通り一遍の配信の感想を書いてみたが、ものはっぱさんのピアノは自分の中のどこかで腑に落ちなかった。だから感想がそこだけ不自然に短かったはずだ。
食わず嫌いだった可能性が微レ存
去年のござさん邸でのgaoさん結婚式2次会ツイキャスの感想より。
そして酔っ払いの調子のまま、tjさんのそのノリのまま、みんなに自己紹介インタビューが始まった。一人につき質問3件まで大サービス。
みんな茶番劇www
この雰囲気の中ものはっぱさんがマジレスしてるのが印象深い。本当ちゃんとした人だなあ、いろんな意味で。人間としてイケメンだわ。タイプの女性像とか聞かれて、「その人なりの価値観?世界観?感性をしっかり持ってる人。流行に乗ってても、自分の見方を確立してる人」だったかな?なるほどと思った。俺と気が合う人とかいうよくある意見じゃなかった。情報があふれてる世の中、自分なりに取捨選択できないと生きていけないっていう意味か。
(去年10月の記事:社会人ピアノサークルなる集まり - ござさんの魅力を語る部屋 から)
人柄も、ピアノも素敵なんである。
ピアノはオールジャンル弾かれてる。とりわけご本人の意識としては「JAZZアレンジが持ち味」とのこと。自分もそう思う。今回のライブもJAZZオンリープログラム。
なんで今までそこまで聴いてなかったんでしょう?存在はござさんとほぼ同時期に知ったのに。JAZZの知識があんまりにも無かったからとっつきにくかったのでしょうか。
そのクールというか都会的なお洒落な和音は、田舎民の自分にはあまりにもなじみが無かったからでしょうか。
・・・要するに単なる食わず嫌いだった説を提唱しよう。
ピアノは人柄を表す
とにかく夕食のBGMになんとなく聴いてみたんです。スマホにイヤホンでしたので音質は良好でした。ただウチの高齢者両親たちの賑やかなトークのせいで雰囲気ぶち壊しでしたので、アーカイブでリピートしましたけど。
プレミアムジャズライブ開催のお知らせhttps://t.co/Rsu5damobm
— ものはっぱ / MonoHappa (@m0n0happa) 2021年12月3日
このように(他のYoutube配信も含めて)待ち受け画像からしてスタイリッシュ、全てにおいて洗練されてる。
※また普段からツイキャス配信を頻繁にされていて、その画面には今演奏中の曲名が表示されており大変親切な設計である。その他あらゆる点で溢れんばかりのホスピタリティ、聞いてて何の心配もなく安心して楽しめるのである。しかも時々配信中に歌われててかっこいいし、かと思うとTwitterのつぶやきは(サブアカが)面白いし、色々多才ぶりに驚くばかり。先生って呼ばれてるのをよく見るが、さもありなん。
なんで自分は普段のツイキャスをあんまり聴きに行ってなかったんだ?時間がなくて配信を追い切れてなかったのもあるけど、だから、腑に落ちなかったんです(語彙力)。
………一つだけいいデスカ?
なんで今回、床にペットボトル直置きなんですか?
タンブラーとかコップは?
(以上、気になるのはそのどうでもいい1点だけデシタ)
そんなどうでもいい事は置いといて。このピアスコアスタジオには特筆すべき点がある。
4カメラ体制によるスイッチ切替の多角的視点での放送。
お洒落な内装に季節感あふれるリース飾り、雰囲気あるカラーのライトアップ。
しかし何といってもここのイチオシはピアノそのものだ。
スタジオの楽器:SEILER(ザイラー)のピアノ
参考リンク:SEILER(ザイラー)|ピアノブランド紹介|株式会社グランドギャラリー
このピアノの音が知的で上品な響き。
もともと第二次世界大戦以前はポーランド、今はドイツに生産拠点があるらしいこの銘柄のピアノは、どういう経緯でこの日本にやってきたのか分からないけど、それが港町横浜にあるという所から、自分は勝手に外人居留地みたいなハイカラな印象を持っていたのであった。(全然違う所で使われてたのかもしれないけど)
ヨーロッパの貴族のサロンで演奏されるような優雅で奥ゆかしい音がする。
今回はJAZZオンリーライブ、クラシックの曲みたいな華やかかつ優美な雰囲気とは違った演奏なんだろうかと想像してみた。以前にもここのツイキャスライブは聞いた事があるし。
★★注意喚起:以下、ネタバレです★★
ネタバレの内容を含むため、ライブをまだ見ていない人は読むのをお控えください。
※何度も言うが自分はJAZZについてはさっぱり聴いてこなかったし何も知らない。なので素人の独り言と思ってこんな感想はその辺に打ち捨てておいていただきたい。
※また、ものはっぱさんの配信は自分は上記の通り「どこか腑に落ちなかった」。
あんまり今まで聴いてなかったので今回の感想は偶然ひらめいたというか、いつもの様子を知らない通りすがりの一見さんが言ってる印象と思ってください。
では。
配信リンクを開くといつもものはっぱさん自作のサムネ画像と、そしてバックに流れるいつものオリジナル演奏。これがまたかっこいいんである。この辺にも配信を楽しく待機できるような工夫が感じられる。みんなでカウントダウンしようというわけですね。自分はぎりぎりでチケを購入したため、サイトに行ってみるとすでにカウントダウンが始まっていましたが。
今回のライブは大きく分けて3部構成だった。
第1部
スタンダード曲の新たな解釈によるスペシャルバージョン
この最初の音を聞いて、この感想書こうと思いついたと言っても過言ではない。だいたい、このスタジオのライブ聴くのはこれが初めてではない。じゃあなんで今回感想書こうかと思ったのかというと、だから思いついたからです。(←説明になっとらん)
ライブのオープニングはAutumn Leaves、日本名でいう枯葉である。自分も時々ござさんの配信で聴いていた曲。ものはっぱさんの配信では時折歌われてたりしておなじみの曲、言わずと知れた有名にして定番曲、のはず。
しかし今回のアレンジはそういう自分の数少ない予備知識とは全然違う方向からやってきた。
「あれ、なんか違うぞこれ。」byものはっぱさん
その通り。
JAZZの独特な陰のある和音。
それでいて、都会的。
洗練されててクール。
渋い。
「多くは語らないけどシンプルにかっこいい人」
ってのを想像させる。
ここで勝手にイメージを引用します。
(画像引用サイト:紅の豚 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI)
はいすいませんでした、横道にそれました。
スタンダードって何?
この最初のスタンダードナンバーが、今までいまいちJAZZが何なのか分かってなかった(今も分かってないが)自分にもすんなり聴ける?アレンジだった、のかもしれない。
はーい、しつもーん!(突如挙手するリスナー)JAZZ初心者から言わせてもらっていいですか?あんだけござさんの生配信でJAZZ聴きまくっといて今更ですけど。
JAZZのスタンダードナンバーって、
いったい何なの??
スタンダード=「基準となるレパートリー」って意味だと思っていた。
しかしJAZZは奏者によって特にアドリブが全く違うらしいじゃないですか?
JAZZの7割はアドリブ(だったっけ)って言うし。
スタンダードナンバーの楽譜集=いわゆる黒本に至っては旋律とコードしか書いてなくてあとは全部奏者がアレンジするようになってますよね?
奏者によって全く異なる演奏になるのに、スタンダードってどうゆうこと。
おかしいじゃん。
「これがスタンダードナンバーの曲!」っていうのは、じゃあ誰が決めたの?
中には映画音楽やディズニー、ミュージカルが元の曲もあり由来も様々。
ますます分からない!
っていうアレルギー反応みたいのがあって、今まで聴いても聴いてもいまいちJAZZっていうのがすんなり飲み込めなかった。ものはっぱさんの演奏が今まで腑に落ちなかったのはそういう原因もあるかもしれない。
「JAZZってかっこいい!」
って言っても、どこに焦点を当てて聴いたらいいのかさっぱり見当つかない、的な。
(※ござさんのJAZZはそんな全くの門外漢にも有無を言わせず聴かせる説得力?があってわけもわからず聴いてましたが、詳しく語れって言われたら「さあ?」ってなる…)
というわけで、今回のスタンダードナンバーは、自分みたいな分かってない民にも実際の演奏でどういうことか解説してくれるっていう意義があった気がする。
ここにも解説されてる通り、長い年月をかけて多くの人に親しまれてきた定番曲、というほどの意味らしい。だから、年代によってその定義が違ってくる、らしい。日本で言う民謡とか唱歌みたいなもの?←違う
で、ものはっぱさんはそれぞれの楽曲が「なんで長い間多くの人に親しまれてきたのか」っていう背景に基本的な解説を加えながら、かつ今回は新しい解釈で今までとは一味違ったアレンジ、個性的なアドリブで聴かせてくれる。
だから、今まで何回聞いてもどこかでピンとこなかった何かが、新しく新鮮な印象で聴けたっていうか納得できたっていうか(全く説得力無いな………)
というわけで、最初の演奏聴いて思わず目が釘付けになり、そのままずっと聴いててますます気に入り、思い余ってこれ書いてるという次第です。
自分が超絶気に入ったのは、なんといっても独自に主張してくる左手。
いつものクールで落ち着いたアレンジから一歩踏み込んで、冒険的かつ実験的な演奏。
和音一つ一つに、次への展開への提案?挑戦?みたいな薄氷を踏むようなハラハラ感がありつつも、全体としてすっきりとスタイリッシュにまとまっている(語彙力皆無)
相変わらずJAZZは門外漢ですけど、そんな自分も「なんでかっこいいのか」何となくでも納得できたっていう意味で、このライブを聴いた意義は大きかったと思う。これでものはっぱさんの代名詞というか、ルーツ(トークより)であるJAZZをより楽しめる(理屈はわからないが)と思うし、JAZZの原曲を聴きに行ってもそれぞれの奏者の特色を聴き分けて楽しめばいいんだな、というのがわかってきた。
この境地に至るまで、つまり、ござさんに始まりネットピアニストさんの演奏聴くようになってから、年が明けたら丸2年。苦節2年ともいう。ここまでの年月は試行錯誤するのに必要だった期間ということにしておこう。
枯葉に続いて、
Fly Me to the Moon
All the Things You Are
と、自分でも知ってる(というかピアノ配信で覚えた)名曲を弾いていただきました。
どの曲も色んな演奏聴いてきて(ネットで知ってからだから2年足らずだけど)色んなアレンジが思い浮かぶけど、今回のライブでは新しい解釈でありながら、奇抜な奇をてらったものではない、でもその曲の新たな一面を知れたというか、まるで新しくその曲を知ったかのような新鮮な驚きを与えてくれる演奏だった。
(こっそり小声)Fly Me to the Moonを知ったのがアニメ:エヴァンゲリオンのEDテーマとしてで、まさかそれが往年のJAZZの名曲とは露知らずだったことは、内緒である。しかしアニメなのに毎回曲のアレンジがなにげに違ってて、でもあくまでアニメ編集スタッフの演出なんだな、工夫しててすごいなとしか思ってなかった若い頃が懐かしい…
第2部
ビル・エヴァンス特集コーナー
参考リンクコーナー:
【ビル・エヴァンス】なぜ人気? おすすめアルバムは? 知っておきたい4つのポイント | ARBAN
「特に沢山聞いてきたJAZZピアニストです。有料配信ライブでJAZZオンリープログラムとなればこの人はどうしても外せません」
byものはっぱさん
なるほど?その人なら、自分でも知ってるぞ!
⇒ ちなみに自分の前もって持っていた知識:ビル・エヴァンスは、ワルツフォーデビーを作曲した人。以上。時代背景も知らなかったしチック・コリアさんとミシェル・カミロさんとどう違うのかもさっぱり知らなかった。その二人と比べれば、ワルツフォーデビーって綺麗な曲だなあ。というくらいの印象。
ライブを聴いた感想:無知って、人生の無駄遣いだなあ。
この特集コーナーはものはっぱさんの講義から始まった。さすが先生と呼ばれて然るべき、全然門外漢の自分にもよく分かる懇切丁寧な案内書みたいなコーナーである。以前画像で調べた時、どの写真も眼鏡に髪もピタッとなでつけてる地味な人って印象しかなくてそれ以上人物的に興味を抱かなかった記憶がある。あの時ビジュアルはほっといてもっと曲とか演奏動画とかちゃんと調べれば、もうちょっとJAZZも詳しくなれた……かもしれない。でもまず外見から入るミーハーキャラだったんです、その頃は。
じゃあなんでそもそもござさんのピアノを、しかもサングラス時代のストピ動画聞いて気に入ったのかって言われると、それは気に入ったからです(←説明になっとらん)
今回のライブでワルツ・フォー・デビー以外の曲を知ったわけですが、JAZZの曲というにはキレキレなウォーキングベースとかハイテンションなアドリブ、という特色は影をひそめていて、美しい曲を書いてたんだなあ、という印象が残る。和音も綺麗で上品。ものはっぱさんの特徴とも言える「浮遊感のあるコード」にも通じるところがあるような音楽性。
特に晩年の幸せだったとは言えない私生活を知ると、この美しい中にも影があると言うよりは、分かりあえない寂しさ?満たされない思い?みたいな、綺麗だけではない隠れた表情を曲のどこかにそこはかとなく感じる。というか私生活が壮絶だっただけに、音楽活動だけはどこまでも美しさを追求してる気がして、そこが余計壮絶に感じる。
JAZZスタンダード曲のほとんどがアメリカにおけるアフリカ系の人達によって担われていた(いわゆるブラックルーツ)中、それらの曲が黒人の悲哀と影を表現しているとすれば、ビル・エヴァンスの曲は都会的で洗練されてる。しかしJAZZ演奏家としては名演の録音も多く、多方面に影響を与えているようだ。
っていう、親切な解説コーナー。
門外漢としては、非常に助かります。
JAZZのこと何もわかってない自分には心底ありがたく親切なサービス……!
そしてこの深い楽曲解析と考察から生まれる、曲の本質が洗い出されてるような解釈に基づく演奏。ものはっぱさん特有のどこか不思議な和音進行から、聴いててどこが着地点なのかよくわからない展開。
ある意味この作曲家を選んでいただいて、初心者の自分はよかったのかもしれない。
ここでJAZZはJAZZでもクラシック寄りのカプースチン特集コーナーだったら?と考えると、そんな難しい曲の解釈は絶対自分には無理で、多分このライブも途中で脱落していたかもしれない事を考えると、ありがとうものはっぱさんと感謝しかないのだった。
色々ものはっぱさんのことが分かったような気がする、長いようで短い1時間である。
目からウロコともいう。
もう一つだけいいデスカ?
ビジュアルはそのままでかっこいいと思われるので、別にメイクはなくても全然大丈夫だと思います(←個人的主観)
第3部
ものはっぱさんのオリジナル曲
なんとこのライブに向けて新曲を作られてきたとのこと。どんなのだろう?
曲名:「Curtain」つまり、カーテンです。
ゆらゆら揺れ動く感情をジャズバラードにしてみました
— ものはっぱ / MonoHappa (@m0n0happa) 2021年12月10日
「Curtain」 pic.twitter.com/iX02lLGMD2
過去ブログからカーテンの写真でも貼っとこうかな。
「ゆらゆら揺れ動く感情を表現」まさしくカーテン・・・?それか、風に揺れて動く木漏れ陽みたいな?
またしてもコードは二転三転して定まらない。
不安な影というよりは、物思いにふける繊細な心理を描写…という感じか。そんな夜中に悩まなくても…あ、でも自分もこの部屋の構成を考えるのはなぜか夜中である。
悩むのに適してるのだろうかそういった時間は?
また、もう一つオリジナル曲からSpectrumも演奏されている。
本日のプレミアムライブのセトリです!
— ものはっぱ / MonoHappa (@m0n0happa) 2021年12月10日
Curtainというオリジナル曲を初演しました。
前半はスタンダード曲を新たな解釈で、後半はビルエヴァンスの人生を辿りながら彼が作曲した曲を演奏するといった構成です。
12/24までアーカイブご視聴頂けるので気になった方はぜひ!https://t.co/VGIHjqy23B pic.twitter.com/MNlMa2GOf8
ご本人から、ライブの演奏プログラムが投稿されている。これをご参考に、今からでも視聴チケットで配信を鑑賞なさってはいかがでしょうか。
12月24まで視聴可能となっております。
クリスマスまでの期間、心も温かくなる素敵な演奏をいつでもあなたのそばに。配信だからスマホ、タブレットその他モバイルツールからどこでも視聴可能。寒くなってまいりますが、気分が華やかにテンションも上がるちょっとプレミアムな配信ライブ。
お部屋の中でゆったり楽しんでみましょう。いつもの日常がお洒落に変わります。
(あれっ?いつのまにか宣伝調なんですけど、自分は何の回し者でもない……ライブの印象をそのまま書いてみたらこうなったんだ💦)