ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

4/16生配信ライブ

 

ござさんからいつものように謎のつぶやきが来た。

いつも、うんうんとうなずいていいねを押すけど、これだけは賛同しない。ていうか好みの問題とも言う。嗜好の傾向の違いだな。謎の外国人のあやしい音って何なんだ。自然音ならなんとなく心地良いのはわかるとして、他人の発する音は自分にはよくわからない。

※資料ページ:ASMR - Wikipedia

 

なんかどっかで聞いた単語だなあ…?と思ったらこれだった。この間はCmペンタトニックだったし、何?民族音楽の研究の合間に自然音の分析も始めたんかな。素人にはよくわからない。

 

 

じゃなくて。

生配信についてです。

この間のスタジオからの生配信のことです。

この画面のライトの当たり方とか色の調整がどうだとか、画面に比べて顔が真っ暗で全然見えないとか(わざとかなあ)、そんなことはここでは考えません。スパチャ読みの時だけこっち向いてくれてたようですが、大体自分はスパチャ読みの時は画面を閉じて聴いてないので関係ありません。

 

www.youtube.com

 

 

目次:クリックで各項目へ飛べます

 

 

 

最近レアなグランドピアノ配信

なんか久しぶりにグランドピアノって聞いたなと思ったら、前回のグランドピアノ配信はソロコン直前の1月5日だった。もはや一周回って懐かしい。

2020年秋、生配信がいったん途絶えてからの突然のグランドピアノ配信(11/5~)が始まった時はびっくりするやら嬉しいやらで大騒ぎしていたが、今回はなんか「スタジオへ、ござさんお帰りなさい」ってな感じで穏やかな気持ちで見ていられる。

 

なんでだろう?

生配信の背後に、最近ござさんの音楽活動が次々と新しい事へ挑戦していく様子が感じられるので以前よりハラハラしなくなった、という感じだろうか。(2020年11月当時、グランドピアノ配信が始まる前は自分は疑心暗鬼に陥るやら色々想像の記事を書くやら、平静を保つのに精いっぱいだったのでね。)

 

さて件のグランドピアノである。最近ござさんの発言ではスタジオやホール、現場のピアノ(ストピも含む?)は「ガチャ」であり弾いてみないと分からないとの事であった。(前回の記事でも書いたなあ、まあいっか)

 

グランドピアノ配信を開始してからというもの、ござさんは物理的に周到に対策をしていたようではあった。機材の関係からパソコンのメモリを増やしたり?配信ソフトを変えてみたり?さらにピアノの集音マイクやその他配信機器を充実させたり?(よく分かってませんけど)という風に。

 

でも結局(この場合はスタジオで既にセッティングされていたが)、どこのピアノでもこのように自由にピアノを弾きこなしてしまうのだから、ござさんの「弾いてみないとどんなピアノか分からない」というのは単なる杞憂では?と思う。むしろ、それぞれのピアノの個性を毎回味わって楽しんでいる節がある。楽器にどんな特色があってもそれに似合う曲を選んで弾きこなしてしまってる感じ。

このリハ配信(すいません現在はメンバー(ラーメン)以上の限定動画のようです)でも、置いてるピアノは初めて弾くやつだと思うけど、すっかり自分のものにしてしまってるようだ。ただ、トークは最新イベントのねぴふぁびリハ配信からすると、この一年前の配信は初々しくて……噛みまくりで面白い。

 

ねぴふぁびリハ配信でのござさんいわく

「ピアノを少々嗜んでおりまして、趣味はピアノ、特技はピアノといったぐあいです」

だそうだから。

 

 音楽がネイティブ言語

 ピアノを手足のように自由に操る

 ライブの下見に行ってもずっとピアノ弾く

 練習の合間にもピアノ弾いてりゃ幸せ(←いつ休むんだ)

 喋るほうがピアノ弾いてるより脳を使って疲れる

 (日本語は第二言語)

 

………っていうぐあいにピアノが大好きなござさん。

「ぼくが本気になってやりたいことし始めたらピアノ辞めちゃって絵描くかも」とか世迷い事を抜かしてましたけど 絶対に無理 だと思います。ほかにやりたいこともあるでしょうが、現実的には鍵盤を離れては生きられないのではないでしょうか。うん。

エラ呼吸の魚は水の中でしか生きられないように。

ござさんの住む世界はそこ。

音楽という最強の武器?を手にした途端、軽々と翼を羽ばたかせて広い海の中を自由に飛んでいくのだ。

(あれ?いや、ほらペンギンだから……)

 

 

楽しくて嬉しくてウッキウキなござさん

というわけで、ソロコン直前にグランドピアノ配信やって以来の久しぶりのスタジオとなったわけですが、ござさんにとっても実際久しぶりという実感があったのか何弾いても嬉しそうである。

生配信とかグランドピアノ弾いた時とか、何かにつけて大抵ござさんの感想は「楽しい!」だし。

 

 

こんだけ楽しく練習できてたら上手くもなるというものです(何だその上から目線は)。
……なるほど、楽しいって気持ちが大事なんだな、続けるというか上手くなるには。自分もがんばろっと。

 

ござさんがウッキウキなのは久しぶりにグランドピアノで配信できるからだ。

しかしそれよりも、春になったからに違いない。暖かくなったからだ。絶対そうだ。同じく、寒い間は冬眠から出てこない自分が断言しよう。

 

というわけで。(どういうわけだ)春になって自分も嬉しくて楽しくてウッキウキのため、このわけもなく盛り上がる気持ちというか、ちょっと吹いてくる暖かい風一つにもワクワクして逸る気持ちを漢詩で引用してみた。

 

というわけでちょっと漢詩コーナー。

定番中の定番、何のひねりもなく有名どころです。やっぱ、春が来たからには正統派の王道でしょ。素直にこの素晴らしい季節の到来を喜ぼうじゃないか。

[※ここに貼った写真と漢詩が、時間も内容も全然リンクしてないじゃんっていうツッコミはなしです。自分の写真フォルダからしか使ってないので持ちネタには限りがある。]

 

春の夜は、ひとときでも千金の値があると思えるほどすばらしい
花は清らかに香り、月はおぼろにかすんでいる
歌声や楽器の音が鳴り響いていた楼閣も、今はかすかに聞こえるばかりで
ぶらんこのある中庭では、夜が静かにふけてゆく

(蘇 1036~1101 北宋

 

 

 

 

千里四方のあちこちにウグイスが鳴き、赤い春の花が緑の木々に映えてなんとも美しい。
見渡せば水辺の村あり、山里の村あり。酒場の幟(のぼり)が風にはためいているのも見える。
南朝時代の四百八十を数える寺院。
たくさんの寺院の楼閣が春の霧雨にけぶっている。
(杜牧 803~852 晩唐

(※南北朝時代=A.D.420-589 特に北朝で仏教が広まった。)

 

 

 

世の中の傾向を調査し、求められている音楽を忠実に提供する理性的なチャンネル

巷では「抱き合わせセット販売」なるものが流行っているようですので、それに従って言及してみよう。(通販ではない)

 

リクエストへの対応が、抱き合わせセット販売(無料)です。ござさんのチャンネルは視聴者層がネット配信の中でも特にあらゆる年代に分布しているからなのか?ひたすら全年代向けにあらゆるジャンルを弾いてくれます。

「思い出の曲が青春の記憶と共によみがえる!あなたが聴きたい曲も、きっとあるはず。」

抱き合わせセット販売のキャッチコピーつくるなら、こんなところだろうか。

 

グランドピアノ配信では、音響機器も配信設備も最高のものを取り揃えておられます。

そこでござさんが本気になって原曲を再現するとヤバい事になることが実証された。

いや毎回だろと言われるでしょうけど、そのヤバさが毎回加速度的にレベルアップしてる件。

 

 

真にノリノリになってるのはアニソンコーナー

ワンピースのOPとか、最初のモノローグの背景の高速アルペジオ?まで拾って再現。すごすぎ。ドラゴンボールもそのほかの曲も世代じゃないはずなのになぜここまで迫真の演奏、驚異の再現率なのか。むしろ原曲をすっ飛ばしてキレッキレなのはなぜなのか。

そんなどっか別世界に飛びながらも、新曲も(とは言えないとウチの高校生はコメントしてたが) もはやうろ覚えでもなく完璧にマスターされて、かつ他の世代の曲もカバーするにはどうしたらいいか気づかいしながらリクを拾って魔法少女クリーミィマミになるという展開になっているwwwww(笑う所ではない)

各分野抱き合わせ販売と言いながらつい本来のノリが出ちゃったんでしょうか。

何がキレッキレって、やっぱ 休符を物凄く正確に、かつ曲の勢いに乗ってきっちりと感じてるところです。その絶妙な一瞬の空白がのビートをより鮮明に際立たせて、アニソンのPOPなリズムを見てるファンの当時の記憶そのままに再現してる気がします。

 

ただ。コナン弾いた事ない………?なんか言いましたか?

こんだけ好きにやってて弾いた事ないとか…?

【神回】不審者と変質者が駅で「名探偵コナン」を即興連弾したら史上最高の盛り上がりにwwwww【新百合ヶ丘駅ストリートピアノ】 - YouTube

★この動画の萌えポインツ…自由に暴走し放題の菊池さんと、そのアドリブをガン見しながら鍵盤ノールックでがっつりバッキングを合わせていくござさんです。

自分はこの動画で初めて菊池さんを知りました。で、この影響で半年くらい菊池さんの印象は「怖い人」でした。手加減無しでござさんと渡り合ってぶつかってるその勢いが怖かったですねえ(ねぴらぼ前の生放送での自己紹介聞いて印象変わりましたが)

 

 

バラードとボーカル

人にはそれぞれ歩いてきた人生がある。

今日を生きるのに精いっぱいである。

バラードって横文字だけど、そんな楽しくていいことばかりではない人生の喜怒哀楽を歌にのせてくれることで共感できる。がんばらなくても立ち止まってみたら、と肩をたたいてくれる。そうやって振り返る事で明日の生きる力をもらえる。

昭和で言えば演歌なのかもしれない。ただ耐えるのが美徳だった昭和の時代とは観点が違うとしても、生きづらい世の中であることに変わりはない。

そういう思いをのせて、ござさんのピアノはボーカルパートに感情がこもっている。技術的にいえば?旋律に装飾音を多用することでよりニュアンスが抒情的になる、と言えるのだろうけど、そういう理屈では説明できない情念のような物を感じる。

 

なんだろう?

ござさんは介護施設で仕事をしながらピアノを弾いてきた。ピアノの練習だけはいつも楽しかったはずだから苦痛だったことは無いと思うけど、介護施設での色々な経験がピアノの表現に奥行きと深みを与えているのだろうか。そしてその表現こそがござさん独特の透明な音を生んでいるのではないか。

今まで苦労した分だけ、また色々な人生を送って来た方々を介護施設でお世話して見てきた分だけ、人の痛み、他人の気持ちがより一層分かるのかもしれない。

だからピアノの音も優しくなるのかもしれない。

自分がござさんのピアノを好きな理由はそれかなあ。

 

 

バッハとクラシック

バロック音楽ってここらへんの時代だっけ?こういう宮廷とかでメヌエットが踊られていたのかあ(適当な野生のカン)。教会に行ってお祈りしたりもするわけですね。

  ↓↓ これはルイ15世時代のフランスだから18世紀。


(画像リンク:ポンパドゥール夫人 - Wikipedia

 

バッハ等バロック時代の音楽はオルガン曲として書かれたものも少なくない。教会に据え付けられてる大きいやつ、つまりパイプオルガンに向けて書かれたといっていい。

ルネサンス音楽古典派音楽の中間に位置するバロック時代はオルガン曲のような教会のために書かれた音楽が主流だった。というか文化の中心は教会であり、絵画も音楽も教会を権威の中心として存在していた。

※参考動画:トッカータとフーガ 二短調
J.S. Bach - Toccata and Fugue in D minor BWV 565 - YouTube

 

ござさんんがショパンに詳しいのはわかります。教室で習ってたんですよね。でもバッハとかその他ピアノ曲じゃないのにも詳しいのはなんででしょうね。

たぶん、ピアノ曲じゃないクラシック曲は、

 小学生の時に図書館でCD借りたり、

 吹部で吹奏楽用にアレンジされたクラシック曲をやってたり、

 TVやお店で流れてて耳コピしちゃったり、

そうやって覚えたのかなあ。とにかく「あんまり楽譜みたことない」でああいう精度で弾けるのは一体どうなってるのか分かりません………

 

相変わらず不思議なのは、J-POPのバラードの後にこのバロックメドレーをやって、さらにその後にはJAZZをやってるっていうことだ。

ふつうアレンジが全然違うから、そんな順番でやりませんよね。ていうか一つの配信でそんだけやってる人もあんまりいないですよね。

 

JAZZ

ここはあんまり自分は書くことはないですね。

なんとなくござさんのJAZZを「ふうん、バーにいるみたいでカッコいいな~~」と雰囲気で聞いていた。しかしござさんがこれを習得したのは大学でビッグバンドに入ってから、JAZZのコードやアドリブパターンを覚えるまではひたすらダサイのに堪えていたらしい。ござさんですら。

そこへ全くの門外漢にして素人の自分はJAZZに関しては知識も経験も皆無なので、ござさんが身につけようとしても何年もかかったのを聞くと、自分はこの分野を習得しようという気はない。しかしコード進行とか色々知っているとござさんのツイートや発言をより理解できそうな気がして、自分で教則本とか練習本を買ってみた。

ちらっとそういうの読んでみただけでも何年もかかりそう。新しい楽器ばかりでは音楽は作れないから。

長い人生、趣味をと思って昔やってたピアノをやってみることにした。が身をもってJAZZアレンジの長い道のりを実感。ぼちぼちやります。

 

 

 

最後のノンストップメドレー

ここはスパチャリクがあった頃はもっと短く高速で回していたコーナーだったと思う。あの頃は配信が長引いて最後に時間も無かったと思うし。

そもそもスパチャリクがあった頃の配信の、最初の1~2時間くらいの無言でノンストップで弾いてた部分にあたるんじゃないだろうか。っていうくらい、一曲ずつ丁寧に拾ってくれている。

抱き合わせセット販売に入れられなかったジャンルはこうやってその日のノンストップメドレーで補ってくれている気がする。

この辺も聴いてるファンのあらゆる世代に届くように、というござさんの気づかいを感じる。

「あなたのお気に入りのジャンルや曲は、ありましたか?今日の配信、楽しんでくれたでしょうか?」

って無言で問いかけてくれてるみたいだ。

 

どうやったらファンの隅々までサービスが平等に届くのか。ござさんは寡黙で(そうか?)多くは語らないけど、行動で示してくれてる気がする。

 

 

 

架空の雑誌「ネットピアニスト」編集部取材班ござさん番記者のとある呟きと、その顛末

でも。

もうちょっと変態アレンジなピアノも聴いてみたいなー、なんて……

ござさんいわく「いにしえの古代の配信」ではたびたび行われていた、ミックスジャンルアレンジ。音色もシンセの中から選び放題、やりたい放題。

たとえば?

演歌っぽい洋楽ロックとか……

JAZZのラジオ体操風とか……

壮大クラシック風なアニソンとか……

沖縄風アレンジ縛りでメドレーとか……

 

配信でやってくれてもイイと思うんだよね!??

 

 

と、そこに背後から近づく黒い影。

バシッ!

ドタッ!

一撃のもとに黒い影の足元に斃れた哀れな姿。そしてすげなく暗い路地裏の隅の方に、足蹴にされて転がされていった。

 

そこに姿を現したのは秘密結社(表向きはG興業)の構成員、GさんとIさんだった。

Iさん「任務完了しました!」

Gさん「ご苦労だった。」

Iさん「まったく、ちょっと目を離すと危険ですねえ…」

Gさん「危険因子は消すに限る。せっかくさあ、ファッションも涙ぐましい(僕らの)努力でやっと平均値へ上がってきて、トークも当たり障りなくできてて、ピアノも満遍なくいろんな世代に人気を博してるのに」

Iさん「ここで今までの努力をふいにされちゃ、たまりませんものねえ……」

Gさん「この取材班てやつは、ほっとくと何やらかすかわかんないからなあ。今大事なイベントをいくつも控えてて、失敗もスキャンダルも許されないっていうのに、困ったものだよ。」

Iさん「清く正しく爽やかで誠実な我らがGZくんですものねえ。」

 

 

それを電柱の陰から見ていた、取材班の別のメンバーがいる。

 

 

いやいや…… GZさんの生放送の文化はニコニコから生まれたんだし。あそこはネタ動画を投稿する場所だぞ。もっと前は2ちゃんスレでセッションしてたんだし、あそここそ昔からアンダーグラウンドだろ。

ひとひねりあってのGZさんじゃないのか?

この間の4/10、ボサノバメドレーと称してお洒落な演奏をする中、ムーンライト伝説が混ざってたっていうのはネタがあがってるんだよ。

GZさんのニコニココミュニティのプロフィール見たら、レパートリーはアニソンとかボカロとかゲーソンだらけじゃないか。

いわゆるサブカルチャーってやつだ。

でもそういう分野を十把ひとからげに「サブカルチャー」って随分な扱いだな。

だいたい、サブって何だ?

そういうサブカルチャー分野は今どき海外では「クールジャパン」の象徴として大人気じゃないのか。外貨の稼ぎ頭じゃなかったのか。ゲーム音楽は去年東京オリンピックの開会式でも演奏されてたのを忘れたとは言わせない。

 

GZさんの真骨頂はそんな音楽のジャンルをボーダレスに、自由自在に操るとこだろ。

曲を知ってたらさらにクスッと笑えるというか、吹きださずにはいられないようなウィットに富んだアレンジをリアルタイムの生放送でやるってのが醍醐味だったんだ。

GZさんの演奏聴いてたら、どんなにガチアレンジでやっててもどこかに一癖あるアレンジをねじ込んでくる、根っからのエンターテイナーってことが分かるはずだ。

ファンに演奏を楽しんでもらいたいってのが心底伝わってくるんだよ。

 

それが、エンタテイメントの世界から最も大切なお笑い要素を奪うとは、G興業はどうしちゃったんだ?

断じて許すまじ。

お笑い要素は最も大切にして、扱うのは最も難しいんだぞ。

ファンがそのネタにウケてくれなかったら滑ってオワリだからな。

お笑いネタってのは体張ってやるもんなんだよ。

何が清く正しく爽やかで誠実なんだ。

 

 

そう吐き捨てるようにつぶやくと、雑誌「ネットピアニスト」編集班のスタッフは、くるっと踵を返すとかぶってた帽子をますます目深にかぶり、スプリングコートの裾を翻して、電柱の向こうの影に姿を消した。

 

 

【突然画面上に現れるアナウンサー】

この記事は4/16生配信および最近の配信の動向をもとに構成しています。

イベント前につきG興業さんでは戒厳令を出していると思われます。(←そんなわけないだろ)

一連のイベントが落ち着いたら、また配信や動画にも違った傾向が現れてくると予想されます。

 

現場からは以上です。