ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

夏休みの宿題

 

これ書いてるのは7/31(から)。

 

今日youtubeで生配信してるチャンネルを挙げると?

ネットピアノ配信でいうと、

ござさん、

いりすさん、

ヒビキさん、

事務員Gさん、

たくおんさん。

瀬戸一王さんも動画をプレミア公開してた。

(昨日の土曜はgaoさんと、ものはっぱさんもコラボ生配信をやっていた。菊池さんは機材トラブルがあったようなのでこのリストからは割愛した)

 

ピアノ以外にも、

フジロック(同接人数2、3万人~13万人くらいだった)

長岡の花火大会(これが同接3万人位いた方に驚いた)

あといろんな楽器演奏の生配信やらよく見かけるBGM専門チャンネルの配信やら、チャンネルを数えだしたらきりがない。

 

「家で無料で手軽に聞けるyoutube配信」だけでも、これだけある。

今は夏で祭りの季節だから?注目イベント多いから?

それだけじゃないだろう。

 

 

結局何が言いたいのか。

youtubeチャンネルは昨今ますますジャンルが多岐に渡ってるかもしれないが、ピアノ配信ファンはどっかに分散したのかというと、ある一定数からは絶対減ってないという事実。

寧ろ増えてるチャンネルも多い。

つまり彼らはピアノチャンネルの固定ファンとも言い替えられる。

 

結局配信者さんが個性的であったり配信内容や動画の演奏に特色があるチャンネルは、ずっとファンが離れないという事かもしれない。目新しいというよりも飽きられない内容が重要というか。

 

そこでござさんのチャンネルでいう個性って何なのか。

それは1にも2にも即興アレンジだろう。

即興じゃなくても、ござさんの操るコード進行にはたぶん繰り返し聞きたくなる仕組みが隠されているのだろう(たぶん)。

(クラシックピアノの繊細なタッチを聴きたい人はとっくにクラシックチャンネルに居を移したと思う。クラシック演奏家も最近youtubeでどんどん発信するようになって、ピアノチャンネルでもよりファンの嗜好が細分化ていうか、はっきりしてきた気がする。)

 

というわけでござさんの特色は特徴的なアレンジ。

1人で鍵盤ベースもドラムもできてしまうことにも言及しておかなければならない。

打楽器機能も合わせればどんな合奏もありだ。

 

 

では演奏以外の面は?

 

去年からツイートされているように、ラテン音楽の本を読んでみたり、またさらに踏み込んで民族音楽の本も購入したり、リズムとか音楽史とかについても調べられているようだ。

そういうつぶやきが専門的すぎて余りリプしたことがないので、ここでこっそりとコアな内容を考察することで、ござさんの目に映る音楽の世界にちょっとでも迫ってみたい。

 

 

いわば

某放送協会 Mテレによる教養番組:

「GZ先生のバーチャル音楽講座---夏休み特別講習

の録画分を出してきて復習してる感じである。

 

 

 

目次:クリックで各項目へ飛べます

 

 

 

ござさんが最近やってること

 

 

このデスクワーク、どういう案件なのかは知らないが、相当長引いていたようだ。

ここで↓↓終わりそうな雰囲気を醸し出しておいて次の配信(7/23)でもまだ終わっていなかったから。

 

最近の一連のTwitterにおけるつぶやきがこのデスクワークでやっている内容そのものなのか、または気晴らしに全然違う内容をつぶやいていたんだろうか?

でも単なるつぶやきにしては妙に一貫性があるので、デスクワークと関係してるんじゃないのかなあと勝手に思ってる。

 

 

 

 

B'z だけど!?カトリックの教会で敬虔な祈りを捧げたくなる響きでございます。17世紀といえばバロック音楽(1600年~1750)。音楽とは宮廷や教会のためのものだった。

15世紀~1960年代までの音楽史が分かる「今日の料理」を弾いてみた - YouTube

→→ござさんのこの動画によればバッハの一人勝ちの時代である。(いやいやヘンデルさんもいるやろ? ヘンデル 「水上の音楽」 アラ・ホーンパイプ バロック管弦楽団演奏 - YouTube )

 

いえ、自分は断じてキリスト教徒ではございません。特定の宗教を信じる思想はまったくありませんので。トイレには神様がいると思ってるけど。

要するにバロック音楽に関係するデスクワークやってるのかなあ……?

 

 

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※いきなり始まる資料コーナー:古楽器について

ところで。ピアノという楽器はこの17世紀のウルトラソウル動画でも(たぶん)使われている音色の、チェンバロが原型である。ルネサンス期~バロック時代に(つまり15世紀頃~18世紀にかけて)隆盛した楽器。

解説と演奏:ピサ・チェンバロ | 1580年~1600年頃 イタリア製 | 民音音楽博物館コレクション Vol.1 - YouTube

演奏動画:・J.S.バッハ:ファンタジー ハ短調 BWV 906 チェンバロ:伊藤一人 - YouTube
【チェンバロ】6つのパルティータ 第2番「カプリッチョ」BWV 826(バッハ)【倉敷市芸文館】 - YouTube
【チェンバロ】インヴェンション 第1番 BWV 772(バッハ)【倉敷市芸文館】 - YouTube

 

チェンバロ(独: Cembalo,伊: clavicembaloは、弦をプレクトラムで弾いて発音する鍵盤楽器である。英語ではハープシコード (harpsichord)、フランス語ではクラヴサン (clavecin) という。ー--引用:チェンバロ - Wikipedia 

 

 

派生した楽器も色々ある。

ヴァージナルという楽器もあるようだ。針のような部品が弦をはじくことで音が鳴るという構造はチェンバロと似ているが、外見が箱みたいな小さな形。

解説:ヴァージナル(Virginal)

演奏動画:【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】フェルメールの《ヴァージナルの前に座る若い女性》に描かれた楽器と同じ様式のヴァージナル - YouTube

 

※この楽器は17世紀オランダの画家フェルメールの絵によく登場している。絵画も音楽もバロックが隆盛の時代。

 

鍵盤弾いてるから楽器はピアノ?と思いきや、よく見ると小さい箱みたいなのを演奏してる。床は大理石や地元のデルフト陶器で豪華な装飾が施され、また楽器の蓋には絵画が描かれている贅沢な仕様だ。

大航海時代東インド会社の香辛料貿易がもたらした莫大な利益。それにより黄金時代を迎えていたオランダ(=ネーデルラント連邦)の新興層である、富裕な市民の暮らしぶりがよくわかる。

宮殿や貴族の邸宅等のサロンや教会での宗教音楽(=バロック時代)から、市民階級へ音楽を楽しむ習慣がこうして広がっていったのだ。

(しかし古典派までは、音楽とはまだまだ王侯貴族など特権階級が楽しむものだった。ヨーロッパでは。)

【※画像リンク:上段左から】

音楽の稽古 - Wikipedia
ヴァージナルの前に立つ女 - Wikipedia
ヴァージナルの前に座る女 - Wikipedia
A Young Woman Seated at the Virginals - Wikipedia

 

 

クラヴィコードという楽器もあった。もっと小さいというか平べったい形をしている。響きはチェンバロと似てるけど、その形から机に置くことができるので、家庭で練習用として広く使われていたらしい。

解説動画:大塚直哉さん 古楽器を語る(3)18世紀末のクラヴィコード - YouTube

演奏動画:静寂の音響 クラヴィコードの世界【浜松市楽器博物館】 - YouTube

※これの電子楽器版がクラビネット。いわゆるアナログな電子ピアノ。(クラビネット - Wikipedia )

 

 

ここまで資料引用コーナー。

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音楽史のたどってきた道

「今日の料理」動画はもう3年以上前の投稿だが、ござさんはその時点でああいう風にアレンジできるくらい、既に色々音楽史に精通していたんだなーと思う。

 

最近もこんなの出していた。

 

おやっ?ここにもフランドルって文字列が??

※ついでにこの動画のモルダウの項に出てくる地名の位置関係を書いてみたwwwww時代は大雑把に16世紀で、あくまで目安。

 

マントヴァーナがヨーロッパ全体に広がっていった様子がよくわかるなあ。

 

ー--ただしルネッサンスとかバロック時代は、単に西洋史上の区分である。

今日の料理動画では便宜上西洋史の流れに従ったのだろうけど、西洋史自体が歴史のおおきな流れでいえばほんの一部の話に過ぎない。

 

 

地球のすべての音楽と歴史

ひょっとしてござさんは地球上に存在する音楽を全部調べようとしてるんじゃないでしょうね。でも確かに自分も中世以降の西洋音楽史以外のことは何にも知らないな。

だって不自然ですよね?学校では、西洋史東洋史にあれだけ分量を割いておきながら、世界史の授業ですらも、南アメリカ大陸の歴史って一瞬で終わりましたもんね。音楽史なんてかすりもしなかった気がする。

欧米以外の地域の音楽史の教科書での扱いなんて、推して知るべしだ。

 

というわけで最近ガチでやってるようです。

ござさん、マジですか。

 

ここで掲げられているアフリカ大陸の音楽史

 

植民地と音楽

歴史が絡んでるなら言わせていただく。

アフリカ大陸は中南米、そしてインドと東南アジアとともに大航海時代以降、植民地支配にさらされてきた。それぞれの植民地には違った歴史の経過があるが、アフリカ諸国では特にギニア湾岸からシエラレオネあたりにかけての奴隷海岸から、1500万人は下らない数の働き盛りの男性が奴隷として売られていき、被った人的・経済的・文化的損失は計り知れない。(奴隷海岸 - Wikipedia )これで近世以降のアフリカ大陸は国力を削がれ、今もプランテーションなどのモノカルチャー経済だったり内戦が続いていることからの貧困から抜け出せないでいる。(もっとも最たる例が南アフリカだろう)

これらの植民地へキリスト教を布教しながら支配してきたヨーロッパ諸国にはそういう意味で賛同できないし、旧植民地に教会が建ってるのを見るとキリスト教の教えは自分は信じる気になれない。(勝手に自分の国で奉斎してればって思うが、キリスト教抜きに世界史は成り立たないからなあ)

だから西洋史、宗教史は自分は昔から調べまくってはいるけど断じて好きなわけではない。以後、キリスト教関連の話題ではテンションが低い。

 

 

しかしこうした歴史を抱えるアフリカだけど、奴隷貿易の流れに乗って中南米に伝わったリズムはJAZZやラテン音楽の礎となった。

ラテンリズム紹介 #2 ソンクラーベ SON Clave - YouTube

(例えばこの動画で引用したソンはアフリカからキューバに渡り、現地の音楽やスペイン入植者の白人文化などと混ざって、Mamboやchachacha等あらゆるラテン音楽の基礎となっていった)

まいど!Dr. Capitalの部屋Vol.2【GUEST:ござ】ダイジェスト - YouTube

(これの2:00ごろから実際のソンクラーベをJ-POPで解説してくれてる)

 

それにアフリカ各国の音楽にも独自のものがあるんだなあ。と、このツイートのスクショを見て気がついた。

 

こういう経緯があるとしても、ヨーロッパ文化は美術も音楽もキリスト教とは切っても切り離せない関係にあるので宗教をスルーするわけにはいかない。東洋文化が仏教などと切っても切り離せないように。(しかし16世紀の宗教戦争のあたりを考えるとほんとに宗教って何ぞやって思う、オランダはその間宗教的に迫害されていた側だ)

(※宗教といえばキリスト教以外の宗教について語りたいところだけど、どんどん音楽から乖離していくからやめる)

 

中世の祈り

さて気を取り直して宗教(=キリスト教)音楽に戻ろう。

アヴェ・マリアといえばシューベルト。自分的には。というかピアノ界隈に足を突っ込むまでは作曲者も知らなかったくらい、宗教音楽には縁がない。上記の通りキリスト教を毛嫌いしてたから。

 

ピアノ配信を聞くまでカッチーニ版とグノー版があることも知らなかったので。このツイートでようやくそれぞれを聞いてみて、実はみんないい曲じゃん!ということに初めて気づいたwww

 

カッチーニって人は1545生~1618没のイタリア人だからまさにルネサンスが終わろうとしてる頃、宗教戦争真っただ中の時代を生きている。ルネサンスで教会の権威を頂点とする価値観が覆り、人間らしさそのものを再発見するムーブメントが起こった時代。また、腐敗したカトリックの教会組織の在り方に疑義を抱いた事に端を発する宗教戦争も熾烈を極め、カトリック教会はまさに存亡の危機に瀕していた。そんな時代に書かれた曲かというとそうじゃなくて実は旧ソ連の作曲家によるものだという。なんでわざわざそんな昔の作曲家を曲名に冠したのかは知らない。(言われてみれば、冷戦時代を描いた東欧の映画音楽みたいな響きがしないでもない…??)

 

でもそんな背景を抜きにしても、原曲には静謐なゴシック教会の冷たい空気が流れてる。少し背筋が伸びる気がする。

結局いつの時代も為政者のやることはともかく、一般市民は敬虔に、純粋に神様を信じていたんだなー。そう思うとちょっとだけキリスト教への見方が変わった。

 

 

こっちは、要するにこの時代にもSwing奏法が!ってのを発見したという事ですか?

正確に言えばJAZZのスイングとも微妙に違うのかもしれない。リズムの揺らぎはフランスの奥ゆかしさみたいのを表現してたのかも?(素人の発想)

 

ただ、ネーミングが分らないと調べられないですよね。楽譜と演奏が違うと混乱しますよね。確かに。ネットはあくまで速さが命であってすべてを網羅してる世界ではないですし。やっぱそういう時は本ですよね(←本信者)

【※とりあえず引用コーナー】

バロック音楽および古典派音楽の時代に行われていた演奏手法である。記譜上では均等に書かれている2音の長さの一方を長く、一方を短く演奏する奏法であるイネガル奏法 - Wikipedia )

 

イネガル(鍵盤楽器音楽の歴史、第103回)|影踏丸|note

 

 

ここで、誰に何を伝えようとして困っていたのかは知らないが、いつも自分でやってることをいきなり言語化しろっていわれても無理っていうのはよくわかる。

しかしなんでコード進行を言語化しようとしてたんでしょう。そういう書籍の執筆でもされていたんでしょうか。もしそうだったら、説明が「そのまま~~だから」ってなってしまって詰んだでしょうね……結構洒落にならないようなwww

 

 

中世文化とフランドル伯領

しかしこれでルネサンスまで遡ったので、またバロック音楽から現代にかけて復習スタートなのね?と思いきや。

そういう問題ではなかった。

まさかのそれより前の時代にさかのぼるのであった。

(ござさんマジですか←2回目)

 

ふむふむ?

ルネサンスより前の時代=中世の封建社会では、世で広く言われてるように絶対的価値観は教会(カトリック)が司っていた。教皇の権威は皇帝を遥かに凌いでて芸術的表現は否定され、民間の音楽を目にする場面は騎士団と吟遊詩人(=十字軍)だったりする。

この時代、絵画はというとつまり聖書の写本の挿絵や教会の祭壇画であり、しかし宗教の制約で表情や写実性にとぼしい。

そんなわけで中世はヴェネツィア以外興味なかったので全く知らないんだよね……

参考動画:・アキテーヌ公ギヨーム9世(世俗の吟遊詩人)
Guillaume IX d'Aquitaine : Farai un vers pos mi sonelh - YouTube
Guillaume IX - Farai un vers de dreyt nien - YouTube

・ギヨーム・マショー
Guillaume de Machaut - La Messe de Nostre Dame - YouTube

ブルゴーニュのギヨーム・デュファイ(グレゴリオ聖歌
Dufay / Missa Ave regina caelorum デュファイ / 「アヴェ・レジーナ・チェロールム」 - YouTube

ルネサンスからバロック音楽へ至る源として見るとこれらの曲にも意外と表情はある気がしてきた(素人の感想)。

 

ただギヨーム・デュファイ(ブルゴーニュ楽派の時代)はルネサンスに片足つっこんでから、人文主義的に変化があるのかと思ったら聖歌だった。

(個人的には東洋とかイスラムのほうが、古代~中世は芸術が生き生きしていて魅力的だと思う。科学の面でも同時代のヨーロッパよりはるかに進んだことやってるしなあ)

 

( ※参考リンク: ブルゴーニュ公国 - Wikipedia )

領地にすっぽりとフランドル地方が入っている。その毛織物産業を背景とした、安定した政治経済力を背景に芸術家が集まってきたのがブルゴーニュ楽派(後のフランドル楽派)らしい。

(※参考文献:ホイジンガ「中世の秋」 堀越孝一ブルゴーニュ家」など)

 

 

この曲数を整理するなら、手元の辞書代わりにyoutube動画は便利である。(実際に動画付き辞書って売ってないし)ほんとに動画あったし。ネット上には解説もあったし。すごいなあ。

 

自分にとっての宿題は中世だった。苦手すぎて今まで避けて通ってきたからだ。ここが終わったら宿題は終わったようなものである。(ほんとかな)

 

 

要するにアレですね

これなんかひとごとのように「今のネットピアノ界隈の人々がちょくちょくやる」とか言ってますが、他でもないござさんが毎回配信でやってらしてるアレですよね。

こないだもラジオ体操とかSummerが混ざりまくってませんでしたかね?

このへん、バッハさんが絡んでたことを新しく覚えただけで、大昔からござさんやってたから別に楽勝ワードなんですよね?

 

ということはこのワードも試験=今書いてる本?に出てるってことですか。

がんばって覚えときます。

( ※動画リンク:Yuzo Toyama: Rhapsody for Orchestra (1960) / Yuzo Toyama & NHK Sym. [1982 Live] - YouTube )

 

 

打楽器奏者にしてバンドメンバー

 

リズム感がどう見てもドラマーのそれなんですけど?

 

そういう同業者と遭遇するためには、関連イベントで知り合うだの自分から界隈で仲間を募るだのやらないと会えないと思うんですよね?単にネットで発信してないだけで趣味でやってる人は山のようにいるんじゃないでしょうか。シンセに指ドラム機能が搭載されているのだから使いこなしてる人口も一定数存在すると推測します。

指ドラムでセッションするとかいうイベントがないから実際に会わないだけで。

2ちゃんでもセッションされてたんですし、色々発信してみたら見つかると思うんですけど。

ござさん、# つけなさすぎでは?

 

なのでござさんの指ドラム、鍵盤ベース、その他鍵盤打楽器で色々やってる動画を集めてみた。

 

 

そういえば珍しくPRしてた事もあったなあ。

これはござさん知った時から自分も思ってる。コラボとかセッションする相手の特性を見て即座に合わせていってるから。で、その相手の演奏が最大限引き立つようにこっそり演出してる気がする。セッションも、ござさんはキーボードでバンドのどのパートでもできるから、相手を選ばない。

 

 

ドラム以外にエレキベースもすごい。

 

一人合奏バージョン。

 

これもエレキベース。なぜかペンギンマスク。

(※どうでもいい解説:なぜベストを尽くしたのかとは (ナゼベストヲツクシタノカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 )

 

 

というわけで、鍵盤で何でもできるござさんならではの生配信も貼っておこう。
(※両方ともメンバー限定動画)

 

こっちは展開がゆっくりですが出来上がりが予想つかないという意味でやっぱすごい。

 

 

というわけでござさんの多方面の才能が発揮されてるであろう何らかのデスクワークやってるんだな、と思って………

と思いきや入ってきた続報はデスクワークではなく演奏だった。その青い扉と特徴的な木の壁はアレですね。G興業さんの根城だな。

 

 

※過去の別角度動画

 

 

録音されてないござさんのオリジナル曲といえば「そして鐘が鳴る」ですが……

でもこのレコーディングの件は事前にお知らせも何もありませんでしたし、何かの劇伴とか伴奏とかBGMなのだろうかと思ったりする。

CDの録音だったらもっと日数かかってるだろうなと思うし。

それなら打ち上げにお寿司食べてる写真も無いし。

 

とにかく告知を楽しみにしてます。

 

(あー夏休みの宿題終わった……学生に戻った気分……)