ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

ねぴらぼの思い出(ただし思いつき)

なぜかねぴらぼ副音声版の公開が終わってから思いついてこんなのを書いている。

 

※以前書いた副音声版の感想(副音声公開は2020/9/26、感想書いたのは2020/12/3)

 

去年この副音声版の感想書いたのは、副音声が公開されてからさらに2か月以上後、年末の12月になってからだった。それだけこの情報量の多い配信を消化するのは時間がかかったということだけど(何ならinventionの副音声はまだ感想書けてない)、アーカイブ公開期限ということで1年が過ぎたので、改めて思い出してみることもある。

 

公開期間が1年もあるといつでも見れる、と心にちょっと余裕ができていた。実際自分は雑念が入ったりして初心に戻りたい気分になると、このねぴらぼアーカイブを見に戻ってきた。それと初めてござさんを見た動画、つまり髯ダンのストピ動画。

 

(ねぴらぼ公開前後の時期はアーカイブが7/30までと一週間しかなかったので、その時は自分はござさんが出演してる前半を集中して聴くのが精いっぱい、全く時間足りなかったし、あの時はアーカイブがなくなる事を納得するまでに一定期間を要した)

 

でも後日(ネピサマが終わってから)、副音声版が作られていたことがわかり、いつでも当時のござさんに会えるようになったのが嬉しかった。これで初めて大舞台に立ってスポットライト浴びてたござさんに、いつでも会える。それで自分もあのころを思い出せるから。ねぴらぼを生で(画面越しにだけどリアルタイムで)見ていたあの頃を。

 

 

 

ござさんの言葉を借りれば

「こんなモーションして演奏してたのか…全く記憶にございません」(副音声版より)

 

 

今だから当たり前に実施されてる有料の生配信ライブ(観客の有無はあれど)。

だけどあの当時そういった発想は世間に全くないといってよかっただけに、発表が衝撃だった。(ライブの構想は前年の年末から練られていたらしいが)自分には青天の霹靂。

ござさんのリアルライブが緊急事態宣言の影響で中止になり、出口が見えないというか世の中に閉塞感があったと思う。学校は休校、マスクは売り切れ、ステイホーム需要でオートミールやレトルト食品も売り切れ……どこに行くにも理由が要ったし、ニュースで飛び交う情報も猫の目のように変わっていって、これからどうなるかという理由のない不安があった。

 

今思えば自分の世界はござさん一色に塗りつぶされていたので、不安はあれど楽しくてしょうがなかったから個人的にはコロナの被害は精神的には軽減されていたのかもしれない。でもそんな風に楽しみにしてたリアルライブの予定が潰れただけに、そういう意味では絶望の淵だった。ござさんのシンセは壊れるし(電源アダプタがだけど)。泣き面に蜂。

 

だから、ねぴらぼは精神的な栄養を奪われた世の中にもたらされた一服の清涼剤。

というよりその衝撃度からいうと、精神的な難民となって暗闇を彷徨っている群衆に投げ込まれた照明弾みたいなものか。

 

そもそも当時のござさんの告知が不自然だった。何か言いたくてたまらないというか、バラしたいのがわかるwww。

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それに告知方法からして楽しかった。同じ日の同じ時間にピアノ配信が4人もかぶってる!どれ見ればいいのか忙しい!とファンは右往左往しつつ、よく見ればどの配信にもひらがながある。何なんだ。このヒント誰が考えたんでしょう事務員Gさんでしょうか。ちっともわかりませんでした。

 

ござさんの告知配信はそれにも増して楽しかった。なんと生放送で録音しながら一人合奏。もう一つの10/3の一人合奏はメンバー限定動画なので、ござさんの 変態的な 素晴らしい即興演奏を見ることができる、今となっては貴重な動画となっている。

 

あの前後を思い出すとねぴらぼを挟んでござさんは、まだ前の家で、生配信では垢抜けないキャップに眼鏡に嵌めるタイプのサングラス。ジャージに短パン。この時点で顔出ししてないからサムネ画像もむこう向き。

 

この告知配信でぽつぽつと本音のような弱音のような?心情を吐露されてるのを聞いてて、当時の自分はとりあえず泣いていた。

ZEPP羽田ってとこでやる事になって、今までのライブが一番多くて30人だったのに今回キャパ3,000人とか言ってまして、ちょっと頭おかしいんじゃないかなって思います。でも無観客でやるということで、緊張が緩和されて伸び伸びと自分らしくやれればいかなって。」

 

「今年の1月までは普通に働いてた一般人だったから。趣味でピアノ弾いてましたから。ライブも30人から、それがいきなりキャパ3000人とか、こんな数奇な運命をたどるんですねえ……眼鏡曇ってきた…」(エアコンの効いた室内で眼鏡曇るとか、ありえないでしょ)

 

Youtubeでピアノ仲間とか色々な人に出会いましたから」

 

「当たって砕けろです。ライブ終わったら散り散りになって爆散してるかもしれない」

 

 

ええっ!!!ござさん爆散してしまうのか!??いやだ!無事でいて!

と、気が気ではなかった。

 

 

そんな自分の無用な心配をよそに、ねぴらぼの規模がネットピアニストのライブにしては前代未聞(自分基準)なのはわかってきた。念を入れた告知配信、本来は観客入れる予定だった会場の規模が3,000人レベル、e-plusっていうメジャーなチケット販売ルート、写真付きの取材記事、そこに登場する3人とペンギン、駅のデジタルサイネージ広告(イメージ画像の作成にもデザイナーさんが関わってる)、そしてござさんはスタジオで1か月くらいグランドピアノで練習漬け。

 

そのテンションに引っ張られるように自分も気付いたらブログをひたすら更新していた。6月のブログは告知配信の1つだけなのに、7月のねぴらぼ関連からブログの更新速度がやっぱおかしい。そんな何かに取り憑かれたように書きっぱなしなのも、ねぴらぼの影響が大きいから。(リハ配信からして衝撃でしたけどね。ござさんほぼ顔出し事件。リハも何も演奏が全く入ってこなくて自分は大変でした。)

実際本番を聴いてみて、ねぴらぼはそれほどにカルチャーショックだった。

とにかくござさんが爆散してなくて良かった。

 

告知配信が青天の霹靂なら。

ライブ本番は常識を覆されるというか度肝を抜かれるというか。

(ライブ当日の情景)

それまでYoutube動画のストピと生配信しか聴いてこなかった身としてはこういうバンドも入った、曲目もライブ構成の演奏は初めて聞いたから。こういうピアノ演奏も初めてなら、プロのスタッフに囲まれて仕上げられたステージにござさんが上がってスポットライト浴びて演奏してるとこを見るのも初めて。

このために買ったヘッドホンでパソコンで聴きながら、(はじめてござさんの音聴いた時から考えて)やっとビジュアル的に矛盾しなくなった!と思ってもうずっと泣いていた。

 

 

さて果報は寝て待てというが、おとなしく待っていたご褒美か?(いやこんなのをちまちま書いてたくらいだからおとなしくは無かったな……)


とにかくこれで思っても無かった副音声版というご褒美とともに、アーカイブが我々ファンのもとに公開されたのだった。

 

 

 

さて。その後続編としてねぴらぼinventionとその副音声版も作成されるという数奇な運命?をたどったこの企画。しかし自分的に初心に戻りたいとき、ござさんの事を思い出したい時はいつでも聞きに来てたのは冒頭でも書いた通り。

あって当たり前、帰ってこれる存在みたいになってたねぴらぼアーカイブなのでなくなるとなると寂しい。

そこで期間終了の前にゆっくり聴こうと思った。

一年間副音声版を聞く時間があったのでむしろ副音声のわちゃわちゃトークはほぼ暗記してしまっていたため、公開最終日は色々考えずに純粋に演奏聴きたいというか、静かに別れを惜しみたいと思ってピアノ練習を午前中に終わらせてからカフェでぼーっと聴いていた。

 

一年間もアーカイブあって今更別れを惜しむでもないけど。(ていうか今更なんでこれ書いてるんだろう)

 

 

でも最後まで納得いくまで聴いたら自分の中でけじめがついて、過去を思い出すというよりは前に進んでるござさんに気持ちがついて行けるかもと思った。・・・のかな?動画としては告知配信で照れながら心境語ってるござさんを見てみれば思い出せるし。

 

ござさんは前に進んでる。着実に。

 

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こんな発言するくらいだから、よっぽどだ(別記事でも書いたけど)

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ござさんが珍しく自分でこんな発言するからにはいよいよおおごとですね(←そのまま)

そんなござさんを形容して。(そのままツイートしたけどもう一回書く)

賽は投げられた。

リンク:賽は投げられたとは - コトバンク

 

発表の内容は3つもあるしわかりませんが、ござさんがその橋を渡るなら自分も渡る。

行き先にはいい事が待ってるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発作的なつぶやき その②

 

 今回の記事は、前回の続きです。こっちを先に読んでください。(めんどくさい縛りだな)


(前回の記事にも貼ったので再掲だけど、また貼る)

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この「歳月をかけた」ってのが自分には一瞬今までのござさんがピアノと一緒に歩んできた人生みたいなのが思い浮かんで、前の記事を書いたわけですが。

冷静に考えれば、実際にはこの「歳月」は、告知の準備にかかった年月を指す。つまり今回告知しようとしてるのは、それだけ準備に年月を費やしてきた、何か。あれだけセルフプロデュース苦手というか自分を売り込む事にしり込みしてるござさんが、こんな堂々とはっきりと言うなんて……相当の何かがある。

 

それで当然のように次の生配信で告知内容を待っていると……

当然のように肩透かしがきた。

今回言うんちゃうんかい!と多分、聞いていた人全員がずっこけたことでしょう。

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簡単にはござさんの口の端にはのぼらない事を見ても、他に色々な人が絡んでるようだ。たぶん情報解禁日が決まっている系、そしてござさんが小出しにせずにはいられないような良い知らせ。

(つまり包丁とまな板、引っ越しとピアノ、髪型とスタイリスト云々ではない…)

何だろう?

別の機会っていつだ?

 

と悶々と悩んでるうちにござさんは次の一手を打ってきた。なんと動画をプレミア公開しての、その中での告知。

なにしろ、次のストピの投稿動画です!と見せかけて、ツイートする前からお約束のフライングだ。リプ欄でファンからも総ツッコミ。

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もうね、色々伏せれてません……wwwこっちは笑いを抑えきれない……www

 

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いよいよ大事になってきたなあ。動画の題名にまで告知ってついてきた。これでファンか否かを問わず、youtube見るすべての人に告知がいきわたる。うわー、こっちまでドキドキしてきた。

でも、あれ?

「告知…」

「告知を告知するツイート…」

この時わずかに既視感を覚えた。

どこかで聞いたこのフレーズが脳裏を掠める。

まあいっか、動画見たら分かるんだし。と思っても自分は落ち着かず、偶然その日の夕食は早く終わってたので18時ごろから正座して動画公開を待つことにした。しかしそのまま公開まで2時間じっと座っていられるわけもなく。ソワソワ、ウロウロと歩き回り、落ち着かないから押し入れのブログの下書きをせっせと仕上げてみたり、………そうでもしないと配と期待と緊張と不安の混ざった謎の焦りで、とても神経が持たなかった。

 

はっΣ(゚д゚lll) 告知に気を取られてないで……

そうだ、まじめに動画の感想書かなきゃ…

 

 

まず誤解のないように言わせていただきましょうか。

動画のお題子供連れの多い通りでアニソンメドレー弾いた結果……?」≪告知あり≫

そしてサムネ動画に大きなロゴ文字が躍る。

「親子 満員」

うんうんお子様も大喜びだったんですね、何の曲かな?と思っていた自分は浅はかだった。うーんござさんファンとして、まだまだ日が浅い……修行が足りない。

§曲目§
ドラえもんの歌
Butter-Fly デジモンアドベンチャー
CHARA-HEAD-DHARA ドラゴンボールZ
ムーンライト伝説 セーラームーン
残酷な天使のテーゼ 新世紀エヴァンゲリオン
宇宙戦艦ヤマト
DANZEN!ふたりはプリキュア
勇気100% 忍たま乱太郎
ラムのラブソング うる星やつら
めざせポケモンマスター ポケットモンスター

長くやっている番組で流れてる歌もあるから一概には言えないが、自分はれっきとした昭和生まれなのだけど、はっきり言ってこの曲全部アニメと一緒に見ていたといっても過言ではない。今回プレミア公開だからござさんも頻繁にチャット欄に登場し、「刺身をつまみに」「ちょっと飲みながら」などとウキウキと言うか楽しそうにコメントを投げて来る。チャット欄には自分のような「親子連れ・・・?」「全部歌えるんですけど?」みたいなコメントも散見され、次々とツッコミを入れて来るファンをビール飲んでしてやったりとほくそ笑みながら 微笑ましく見守ってるようだ。

どの曲もアニソンそのまま。聴いてると、それぞれのアニメが続いて始まりそう。もうアニメキャラがござさんの後ろで動いてる。

プレミア公開、チャットもある、と思いつつ自分は画面に釘付けで身動き取れない。それぞれのアニメのショートムービーが次々に脳内再生されてて、キャラが飛び回り、ストーリーが移り変わって忙しい。とてもチャットどころではない。自分的にこの動画はピアノ動画じゃなくてアニソン番組とでも言おうか。

そういや忍たま乱太郎の声優、クリリンの人とコナンの人だったなあ…

 

えっともう一度言いましょうか。自分は昭和生まれですけどこの動画のアニメにぴったりの世代です。つまり行き交う子供たちの親世代を対象にした演奏だったんですね。なるほど。どう見ても親子連れのお父さんお母さんが、子連れで忙しいだろうに通りすがりにピタッと立ち止まり、食い入るようにござさんの手を見つめてるというか、穴が空くほどピアノを見てるというか。多分自分と同様、アレンジの再現度すごすぎて(500%ぐらい) みんな脳内でアニメが再生されてたんじゃないかな。と勝手に想像。

当時アニメを見てた情景まで脳裏によみがえっていたのではないか。つまりご飯食べてからお風呂入るまでのお楽しみタイムのドラえもん、みんな見てたドラゴンボールセーラームーン、学校から帰って宿題して忍たま乱太郎見て……

きりがないです。

 

この駅前の広い空間での演奏は必然的にずっとピアノを鳴らしっぱなし、ずっと大音量でスタジオでの演奏の繊細な音とは違うけど、そもそもストピはそういうものかなと思う。曲がアニソンだから元気な演奏とあいまって聴いてくれてる人も楽しそうだ。

スタジオを借りればグランドピアノがあるし、もっと知名度が上がっていろんな仕事が来るようになったら演奏する場所も多様になってくるんだろうけど、ストピにはござさんずっと来そうって思った。予告してのイベントでないにしろ、通りすがりの人であっても目の前で演奏聴いてくれてすぐ近くで拍手をくれるっていうのは、弾いててうれしいだろうなと思う。

 

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感想コーナーはここまで。これを感想と言っていいのか…?

それはアニソンについてでした。今日のメインイベントは告知でしたね。最後に告知ありって書いてますね。ふむふむ。ストピの最後の逃げ足が速いのはいつも通り……

そして素敵な「海の見える街」か何かのピアノアレンジをバックに告知画面が始まった。

「告」

「???…」

「2021/10/2 20:00~」

ふむふむ・・・?

「告知配信  開始」

「Coming soon」

 

?????

呆気に取られてる間に、斯くしてプレミア公開は幕を閉じたのだった。チャット欄の「えー!」というツッコミを待たずに。

 

自分もあえてツッコミ入れるなら…「やっぱ告知の告知じゃん!どっかで聞いたなこのセリフ、どこだっけ!」

 

そこで思い出してみよう。

告知の告知。

この既視感の正体を。

この時といちいち展開が一緒なのだ。

 

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この時わざわざ一週間前からのこのツイートに菊池さんのファンの方々は大騒ぎだったような。「何かが始まる・・・何が!?」姿の見えない相手に対する不安と期待みたいなドキドキ感で、色んな憶測が飛び交っていた気がする。

 

そしてやってきた告知日、3月24日。その驚きの内容は!

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つまり何が来るかって、本告知の前の予備の告知みたいなものだったのだ。Xデー当日に向けてカウントダウン!毎日ヒントがあるぞ!みんなで#つけて予想してみて、盛り上がろう!っていう趣向だったようだ。実際、それから毎日菊池さん自身による楽しいヒントのツイートが投下されることになる。ただ、ここで色んな声が上がってたようで菊池さんは説明を付け加えていた。

 

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こんな釈明をされるくらいには菊池さんの周辺では色々な意見が上がっていたようだが、実際にそのカウントダウンは抱腹絶倒の楽しいヒント目白押しだったので、この記事に本当の告知内容と共にまとめてある。

つまりサントリーホールのソロライブの告知でした、この時は。

 


自分もこのツイートを思わず追ってしまう位、毎日のカウントダウンは傍目に見てもそれは盛り上がってて楽しそうだった。「本当の告知の内容って何だろう?気になる!」っていうそわそわした気分はどうでもよくなるくらい、毎日そのヘンなヒントに振りまわされながらも菊池さんのファンの方々は楽しく当日までを過ごせていたんじゃないか。#投稿が大量にツイートされるから、他の人の予想を見るのも楽しかったと思う。

「当日は今度こそ重大発表があるぞ!」っていやでも分かるこの演出、自分みたいな通りすがりのリスナーでさえ目に留まって思わず注目してしまうこの展開。

さすが菊池さん。その手腕、脱帽です。

 

というわけで。

というか、以上です。

ござさんの告知は10日間ではなく2週間後です。

それまでたっぷり14日間。時間の猶予ができたので急遽自分もこの記事をまず書こうと思いついた。続編に本告知の記事でもつけたらいいだろう、みたいな。

 

この展開をたどっている、という事はござさんの告知も以前自分が書いたみたいな

「前髪の長さを決めた」でもなく

「包丁とまな板買って自炊する宣言」でもない事は分かってきた。(当たり前や)

ソロライブでもこんな告知方法は取ってなかった気がする。

 

 

ござさんの来し方と行く末……

そんな思いつきから書いている。

この間から繰り返し言ってる気がするが、ござさんは長年ピアノを弾いてきたし(ピアノ教室以外何もかもほぼ独学)、生配信も学生時代から10年以上やってるし、その歴史は長いが、当時は生配信の視聴者もチャンネル登録者数もささやかなものだった(らしい)。

だから根本的にはピアノが弾ける環境があればござさんは幸せなんだろうなと思ってる。この時、ピアノ故障(実際は電源アダプタの寿命)しただけ、1日空いただけでこの症状でしたから……鍵盤がないと生きていけない雰囲気をひしひしと感じる。

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このあと第1回ねぴらぼで何もかも初めてのことばかりだったと思うし、それからYoutube以外で色々な舞台を踏んで、やっと自分の事「ピアニスト」って呼ふようになったし(自称が無くなった)………

ニコ動時代は_(アンダーバー)さんとかbansouさんとか頑なに固有名詞を名乗らなかったござさん。

それから時間をかけてだけど「ござさんの演奏を楽しみにしてる人がいる」事を意識して活動される方向にゆっくりシフトしていってるなあと思うと、感慨深い。

 

何が違うって、ソロライブ以来の、Twitterの冒頭にツイートを固定するってことをされてるからである。よっぽどのことと思って差し支えないだろう。

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告知配信・・・

告知は3つくらい・・・

1つじゃないんだ!

くらいって、なにそのアバウトな表現!

もうここで予想しても月並みになるのでどうでもいいですが、ちょっと書いておこうか……

 

全国ツアー

ソロアルバム発売

ファンクラブ発足

オフィシャルグッズ販売

アレンジ楽譜出版

ラジオ番組

教育テレビの冠番組

 

これのどれかだったら嬉しいのだけど、ここ最近やってたのがTV番組の主題歌伴奏、ゲーム音楽のアレンジCDときてるので上記のような王道ありがち路線は、いまいちござさんには現実味が薄いような……

余りにも多種多様、バラエティあふれるレパートリーとアレンジの振り幅を兼ね備えるござさんには、(音ゲー然り)もっとピンポイントに隙を突いたマニアックな案件が来てる気がします・・・

いや…上記の王道路線だったらもちろん嬉しいですけど…

まあこんな地下運動家がこんなとこで呟いて予想する程度、世間に害はないでしょう。

 

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真相は知らないがただ一つ言えるのは……

ござさんは楽しみにしてるってことだ。

この案件が収録なのか収録済みなのか、イベントなのかライブなのか執筆なのかわからいのでそれに関する演奏とかはもう済んだのか、これからなのかが見当つかないけど。

少なくともござさんはウキウキ楽しそう。

目の前に拓けてる未知の世界に飛び出すのを、今か今かと待っている。

待ちきれなくて今にも駆け出していきそうな。

 

あのアニソン動画に登場するキャラのように、いきいきと目を輝かせて。

 

そんな雰囲気を感じて、それなら告知内容は何でも(いい事に間違いはない)ござさんが楽しんでやってるのならこっちは見てて楽しいので内容はいいかなんでも、と思うのだった。

あと2週間、もうちょっと想像の振り幅を広げて自分も予想してみようか。

この待ってる間のわくわく感が楽しいっていうの、誰か分かってくれないかな…

 

 

 

 

マルチメディア戦略(90年代風な表現)

 

事の発端はこれだった。

(5月頃から)色々ござさんの細かい言動がいちいち気になり、その動向にやきもきしっぱなしで、いったん落ち着こうと思ってござさんの動画を聞くのをやめてみた記憶。

もうブログでも散々書いてましたよね。「ただ趣味のピアノから勤めてた仕事をやめて専業になっただけであって、なんとなくピアノ弾いてるだけじゃないか、確固たるビジョンなんか無いだろう」とか、言い放題だったような。で、たかがファンなのにそこまで執着する意味無いしと思って、いったんリセットしようと思ったのかな。

ファンの発言じゃない、ござさんへの距離感の取り方が自分でもおかしいぞみたいな?


それもこれも、自分の中ではござさんの演奏はピアノ界で大活躍中なのに、現実のござさんの置かれた位置がはっきりしないというか、未来が見通せなくて(自分が)しんどかったのかもしれない。

 

何しろ、こんなふうに言うくらいには思い詰めていた。

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でもどうせござさんから距離をおいて動画聞くのやめるなんて2、3日しか持たなかったのだけど。

そう、そんな無駄な行動はさっさとやめて正解だった。

なにかピアニストさん界隈で流れてきた断片的な情報。これどこでしょう?その時はさっぱり見当もつかなくて、さらに自分の不安感は増すばかり。

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しかし自分はネットピアノ新聞(仮称)の編集部所属、速報部のござさん番記者(そんなんあるんか)なのでおとなしく座して待つわけもなく。せっせと地下に潜って情報収集を欠かさなかったので、あるネタをつかんだところで積極的に界隈の情勢を探りに打って出た。

というわけで案件の正体はこれだったわけです。ゲーム音楽とアコースティック音楽の熱いコラボ。この組み合わせは東京オリンピック開会式でも注目されていた、今まさに話題の分野だ。そこにピアノが加わる夢のセッション。

瀬戸さんとぜろいちさんという、ピアノ界でもガチな二人の演奏に期待がかかる。

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ここにござさんの名前が挙がってないが、限定版のほうの特典CDでソロピアノ演奏を担当するという案件だったようです。

とりあえず告知がきて思いつくまま感想を当時書いてみた。

 

ただ、この時はただ案件の内容が分かっただけ、音ゲーアレンジの音源がCDで手に入る」っていう程度の認識だった。それも十分自分の中では革新的だったけど。とりあえず感想の記事では仕事の依頼がきて良かった的な事を書いた気がする。

 

 

さて第1回ねぴらぼの締め切りが近づく中、自分はアーカイブの視聴に余念がなかったが、CD発売日の前日になってこんなつぶやきが舞い込んできた。

なになに・・・?

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音ゲーがピアノ演奏になったんですね・・・?と思って一度スルーしてましたすいません。分かってない人だった。

逆でした。

ござさんのピアノを聴きながら実際にゲームできるってことらしい。

実際にゲーム・・・

どこで?

ゲーセン?

 

こっそりBEMANIを置いてるゲーセンを調べましたけど、近所のゲーセンかそれか遠く県庁所在地にしか置いてないらしい。

近所でやると?

ウチの家族、近所の兄家族、その他近所の人達(お互い全員顔見知り、家族構成までばれている)に「ゲーセンで遊んでた」ことが筒抜けとなり、「何やってるんだそんな暇あるなら家の掃除でもしてろ」ってなって大ヒンシュクをかうのでやめておいた。

辺境の地のプライバシーってそんなもん。無いも同然。

ウチの高1男子をカモフラージュに連れていくには、付き添いがいる年齢でもなく不自然だし。かといって一人で行くと(マニュアルを勉強していったとしても)絶対まごついてて挙動不審なおばさんと化すから無理。

 

【※公式サイトのプレイ方法解説】

さて周知のとおり、ござさんの動画投稿歴は約10年にのぼる。動画投稿の初期はニコ動が主で、その当時のリスナーだったと思われる人達が、「あの音ゲーの神アレンジのござさんの曲で、ゲーセンで遊べる日が来るとは・・・!」的なつぶやきをしてるのをたくさん見かけた。

 

ニコ動といったらサブカル系ジャンルの動画が多いイメージ(自分は子育て真っ只中&スマホもなかったから、リアルタイムでは見た事なかったけど)。先日のツイキャス(ネピサマのスパチャ読み)のうち後半部分でもその当時、10年前を彷彿とさせる曲を演奏されていたので感想のリンク貼っとく。

 

現在、ござさんの音ゲーアレンジ代表曲と言ったら蠍火ニエンテみたいになってるが、ニコ動と言ったら

アニソン

ボカロ

音ゲー

東方

各種ゲーム音楽

要するに、ジャンルがござさんのレパートリーにもろかぶりである。多分弾ける曲は無限にあったと思われる。(現在まで全部は覚えてないだけだと思う)

ござにあす - ニコニコ大百科

ござで御座います。-ニコニコミュニティ(このコミュニティの中に膨大なレパートリー一覧がある。リクする方も覚えきれないような量。)

 

ゲーセンでござさんのアレンジが聞けるとなると、その記憶がある年代層の人達は「うわっ!!???」

っとなったことでしょう。懐かしい的な。

 

※当時の動画から、音ゲーの神アレンジ例。

【pop'n music 少年は空を辿る(ムラクモ/Murakumo)】

 

【「シュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)」を弾いてみた】……ちなみに今はレパートリーの在庫切れ、鬼アレンジ過ぎて現在演奏不可とのこと。

シュレーディンガーは確か、年末年始の休暇10日間くらい?をまるまる練習に費やしてやっとこさ弾けたそうだ。去年の4~5月頃?スパチャリクがくるも、申し訳なさそうに謝っていた理由がそれだった。「もう弾けません」そりゃねえ…無理ですよね。

 

こんなふうにござさんにはいろんな顔がある。上記に貼ったニコニココミュニティのレパートリー紹介欄でもすでに、あらゆるジャンルを弾きこなしている事が伺える。

それはあくまでピアノ演奏がバラエティに富んでいることに関連付けられていた。

そのほかにもござさんの世界はピアノにとどまらず、楽器演奏全般に造詣が深いとあえていわせてもらいます。

 

この辺の演奏がすでにピアノ演奏者のクオリティを凌駕していて、その各界隈の人たちがこの時もわらわらとリプに寄ってきている気がする。

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そんな調子で、今回もござさんの音ゲーの呟きに古いファン(と思われる人達)がわらわらと寄ってきてるのを見て、こっそりほくそ笑んでいる自分。(←ヤバい人)

 

さて。

管弦楽アレンジの本体CDは車に積んで聞いていて、通勤時間を豪華に彩ってくれている。

ござさんのCDはパソコンに入れてサウンドカード装着で聴いてみている。

 

え?どっちもスマホにいれたらいいじゃないか、そっちが手軽って?

今までネット音源でしかピアノ聴けなかったから、せっかくCDだし、なるべくいい環境で聴いてるんですけど?それがCDの醍醐味じゃないんですか?(なんなら車でも、スマホからのネットピアノ音源はBluetoothで全部カーオーディオに飛ばして聴いてる)

 

海神(わたつみ、と読む)とかはシュレーディンガーの猫を思い出すような技巧的アレンジの中にもござさんらしいアレンジは生きている。

ござさんの世界はどこまでも透明な海。透き通る波が寄せては返す。ワタツミの神のお使いはウミガメ、その背中に乗っていけばめくるめく極彩色の珊瑚の林の中を、原色の熱帯魚が群れになって泳いでいく様子が真横に過ぎていく。

そんな世界を彷彿とさせる綺麗な音の粒。

 

3、4曲目の静かな曲は、何か語りかけてくるような、映画か何か見ているような世界観。単なる音ゲーのアレンジ、ゲーム用の音の連なりのはずなんだけどござさんの演奏にはそこにストーリーが生まれている。

 

 

懐古調なのはこの辺までにしましょうか。

そんな風にネット界隈は実際にCD聴いたとかゲーセン行ってプレイしてみた動画とかで賑やかに盛り上がっていたが、自分はやっと仕事が終わって帰ってから聴いてみた。

小包を開けて…緩衝材をよけて…オルゴールは置いといて…ちょっとひとこと。

なんでござさんの特典CDにジャケがないんですか?

透明なケースにCDだけ放り込まれてて、これじゃ自主制作CDと変わらないじゃん。

限定版てことで追加料金払ってこれですか?どうゆうこと?

ブツブツ言っても始まらない。

もーいーですよ自分で作るから。

(ふて腐れモード)

 

CD出るというので自分は楽しみにリリースを待っていたのだが、今時通販が主流、店頭に並ばないのはわかった。でも送られてきて開けてみたらジャケが無いって、あんまりじゃありません?

最近はそれ以前の問題で、楽曲をリリースするのがそもそもダウンロード限定版つまりサブスク前提になっていて、CDなんて過去の産物、スマホやメモリスティック?やデジタルプレイヤーでデータを持ち運ぶ時代になってるのはわかる。電気屋さん行ったらCDプレイヤーは隅に追いやられていた。アナログ世界が衰退してるなと思うのは本も一緒だけど。

ござさんがそもそも活躍の舞台がネットであり、保存はできないにしてもYoutubeもライブのアーカイブも全てネット上だと考えると、演奏の実態を手に取ることが出来ないという意味ではサブスク限定で新曲をリリースしているアーティストと何ら変わるところがない。

でも自分はアナログ派、音楽はCDで聴きたい派。

何が違うって、まあネット上の音楽は聞く環境さえ整えれば立派に素晴らしい音で聴ける(だからサウンドカード買った)のだが、あくまでCDで聴きたい派。

CDショップ(今は本屋と一体だったりする)や中古CD屋で偶然出会うわくわく感。手に取ってその独創的なジャケを見ながらどんな奏者がどんな演奏してるのか考えを巡らす、何とも言えない胸が躍る感覚。

CDのジャケは、デザインも様々なら装丁も多種多様、紙のケースだったりリーフレットが凝っていたり・・・

f:id:tushima_yumiko:20210920224333j:plain

 

もうこのアナログ分野に凝っている時点で完全に昭和勢なんですけどね。多分レコードからCDに移行する時点でこんなことをぼやいてる人が一定数いたと思われるが自分も多分に漏れず新しいメディア、新しい形態にはいまいち馴染めないでいる。

 

というわけで、ござさんのCDが出たというのにジャケが無いなんて論外。

図案はCD聴きながら考えます。洗い物しながらでも。

なぜかこの間別件でポータブルCDプレイヤーを買っていた。その直後CD発売が告知になったので、何か虫が知らせたのかもしれない。とにかくヘッドホン装着して延長3mのコードをキッチンで引き摺りながら洗い物しつつ、図案を考えるべし。(Bluetooth対応じゃないから)

 

で、ジャケ作った。

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ネットで音ゲーのプレイ画面を見る限り光がどんどん落ちて来る感じだったので光の粒みたいのを過去の写真フォルダから掘ってきました💦デザイン……そういうソフトを一応使ってみたけど、しみじみ思った。センスが無いとソフトの機能がよくても意味ありません。うん。(絵も描けないので自分はきれいな写真でどうにか作った)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/7 夏の終わりの生配信ライブ

 

≪この記事は9/7頃の話です。時差がありますがご了承ください≫

 

いつの間にか空が高く感じる。

真夏の記憶・・・威丈高な積乱雲、亜熱帯みたいに叩きつけるにわか雨。にぎやかな蝉の鳴き声。涼しそうな風鈴。夏が大好きな自分の中では、その景色のまま時間が止まっている。しかし去年も今年も、夏らしいことは家でかき氷とスイカ食べるくらいっていう消化不良ぶり。

窓からこんなのまで見えて余計やりきれない。いつまで続くんでしょうね?こんな事。

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秋の日はつるべ落とし。

そこはかとなく漂う寂寥。

「きりぎりす 鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む」
藤原良経(新古今和歌集 巻5・秋下・518)

 

そんな夏の終わりの季節。季節の移り変わりは寂しいけど、しかし去年以降自分はネットピアノ界隈を追うのに忙殺されていて、そんな気分を紛らわせられているのは幸運なのかもしれない。

確かに今までとは違う。今までよりも、人生は確実に楽しくなってる。

今回もござさんの定期ライブのお知らせは滞りなくやってきた。

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しかし。

「去年はスタジオの予約日を間違えて行ってしまったこともありました」

ということは、スーツケースに入れるレベルの量の機材をはるばる電車で運んで、行ってみてからトンボ返りしたって事でしょうか。

いや、ちゃんとして行ってもスタジオのWi-Fiが調子悪くて結局配信できずに帰った事が5、6回あるっていつぞやの配信で語られてましたっけ。その他予告ツイートの日時間違いは日常茶飯事だったので、今回こんな風に通常通り始まるとなると違和感を感じる。

「大丈夫???本当かな?」ってつい思う。

ノー事故でご安全に。ヨシ!ってことで。

 

ヨシ!っていえば(≧▽≦)

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         ボカ!!!!
≡ ∧_∧  ∧_∧
≡(#`Д´)⊃ ;;;)Д`)  
≡/つ  /  ⊂ ⊂/

 

ごっ…ござさんは真面目にやってんのに遊ぶな!って誰かに怒られました(´;ω;`)ヨロヨロ…

 

そうです気分は秋、うら寂しい気分なんです。

背中に哀愁を漂わせながら旅立つ、旅人の気分。

ザナルカンドのアレンジが中世を背景にしたFFのストーリーみたいな。こういう時「ケルト系音楽」とかいうイメージが漂うが、ケルト人・ケルト族が住む地帯にケルト神話っていうのは残ってるが、ケルト系音楽ってのはあくまで作られたイメージであり、ちゃんとした定義は無いらしい。しかし秋をイメージさせる配信のオープニングにはぴったりな、ザナルカンドの鄙びたアレンジ。JAZZの枯葉も迫力の中にどこか影を感じさせる。

外も秋雨前線の停滞なのか雨の日は多かった。しとしとと、ずっと降り続く陰雨。

そんな中ござさんは本を読んでいたらしい。

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てっきり以前買ったラテンの本を読んでると思いきや、音楽史の本だそうだ。歴史背景を踏まえて音楽の歴史を考える。ですって。

 

なるほどー。で、自分も歴史背景を踏まえて音楽を考えてみた。あれ?方向性が違うかもしれない……まあいっか。

 

以前ござさんが買った本はこれだったそうだ。ラテン音楽のアレンジ集とか理論の本。

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ござさん曰く、

「読んでも自分のものにできるかどうか」

「情報があんまり日本に入ってきてない」

「曲のアレンジにに活用するのは難しい」

らしいから尚更自分がさっと理解できるわけもなく、この感想の中でいちいち解説すると分かってないのがばれるのでやらないが、今回の配信はこの中からの情報を「ふわっと」取り入れて、ラテンアレンジが多かったかな?と思う。

その中でCryBabyは正統派アレンジ(って何だろう)のJ-POPだったわけですが。その漫画をウチの高1男子が読んでて「ガラ悪い!?」と思ってイメージ悪かったアニメ、でも髯ダンはかっこいいですね。なんかベートーベンぽくないですか。この間新しく入荷された4曲と共に、ぜひレパートリーとして維持していただきたい所です。何しろ珍しくリアルタイムで今の若い世代(10代にも)に訴求できる流行の曲、「せっかく覚えたんだし」弾き続けてれば忘れないらしいですから。

ござさんの「最近ふわっと仕入れた、ウソかもしれない情報」によれば

ボサノバサンバは、ブラジル。

マンボチャチャチャRumbaは、キューバ。  

それとは違ってRhumbaは、欧米の社交ダンス。

・・・チャット欄からもコメントを拾うと?キューバはソンとサルサらしい。その後弾かれていたアルマンドのルンバは、リズムで言うとサンバに近いらしい。

この辺のラテン音楽のルーツはアフリカから奴隷として連れてこられた人達によって成立した(ルンバ - Wikipedia)。ルンバのリズム:クラーベは以前ござさんがコラボしたDr.Capitalのライブで詳しく解説されてる(まいど!Dr. Capitalの部屋Vol.2【GUEST:ござ】ダイジェスト - YouTube のSong Diving 2:03ごろ~)

サンバがどんなのかはgaoさんのネピサマを聴いてもらったらわかるから(?)置いといて、これ以上書いてると支離滅裂になってくるのでやめます。とりあえずリンク貼る。
West Side Story - Mambo! - YouTube
coba / Bittersweet Samba - YouTube

(こっそり…そもそもJAZZを全く知らなかったし、ラテン音楽とJAZZの違いも分からなかったし、ござさんの配信聴いて必死に色々覚えてる最中です。以上、素人の呟き)

 

さてここから何でもかんでもラテン音楽になってしまう怒涛のメドレーが始まったのだった。何でもラテン風っていえば過去動画ではこのアレンジだけど、この時はFA08の演奏で、スチールパンを使ったやわらかな音だった。

 

しかし今回のラテンアレンジがどれもこれも、この過去の優しくラテンアレンジ風な雰囲気をぶっちぎってすっ飛ばしてどっか別世界へ飛んでいる。でも盛り上がりたいところで絶妙なバランスでノリを抑えるのがポイントらしい。それはコード進行的な調節って意味でしょうか。なら自分はよくわからない。

「音楽のルンバと社交ダンスのルンバは別物で云々」そうですねそこは省略します。

拍子も調も原曲からどう変わってるのか知りませんが、たしか赤とんぼは童謡だったはず。しかしござさんの配信で童謡や民謡のはずが見違えるような別のイメージになってきたのを見てるので、なんでもかっこよくなってる。家の目の前のたんぼで赤とんぼが乱舞してるのだが、言われてみれば巨大な外来種のやばい種類なんじゃないかと思えてくる。近寄っちゃダメみたいな。なんのこっちゃ。

 

千本桜もどう見ても桜が儚くはらはらと散るイメージじゃない。ハナミズキ一青窈さんに敬意を表してぎりぎり抑えめにお洒落に表現したらしいが、ボカロにそんな気遣いはいらないらしい。ノリノリウォーキングベース、かっこよすぎ。あれ?そうするとラテン音楽じゃなくてJAZZか…まあいっか。≪えっ千本桜?(´゚д゚`)またですかもっと変わったの弾きましょうよ≫って思った自分が悪かったですすいません。

 

別れの曲もラテンというかボサノバ風。このアレンジは最近ストピのショパンメドレー動画が200万回再生されていたのが記憶に新しい。そうそう3小節で脱線するんでした💦

 

いよいよ、今日のメインイベント。

クックロビン音頭の世界一を狙っている。でも安売りはしない。誰か挑戦者が居れば断腸の思いで世界一の座を明け渡すかも。

 

さらに素敵なJAZZもリクエストの曲名取り違えで、200回目のお詫びをする羽目になるわけですけど、取り違えても素敵な演奏が聴けることには違いないので別にお詫びいらないんですけどね。

ござさん曰くモテ曲。

違和感ゼロ?!都庁でジャズメドレーに【あの曲】を混ぜてみた結果…? - YouTube

このストピのアレンジとは違って、グランドピアノならではの繊細な音で表現される、夢の世界から王子様がやってきそうなおとぎ話の世界。不思議なお茶会からうさぎと帽子屋が飛び出し、女王様のお城からアリスが飛び出してきそうな可愛らしい世界。どっちも素敵です。

 

 

しかし。自分的にメインイベントはこっち。

音ゲーアレンジ曲から、蠍火。(音ゲーアレンジCDの感想は別に書いたからいいとして)音ゲーゲーム音楽、アニソンetcといったらござさんの看板アレンジ。のわりに、「久しぶりだからどうやるんだっけ」ってレパートリー存続の危機に瀕しているようだ。もはや絶滅危惧種、もっと頻繁に弾いてください。ニエンテとかも。

それから方向は180度転換、「さてアンパンマンでもいっときましょうか。」と言ってやっぱり始まる蠍火風なアンパンマンこれはお子様の視聴者にお薦めしてもいいのか、ダメなのか?音ゲー特有の華麗に上下するアルペジオ(?)と激しいリズムの中にシレッと悲しそうなアンパンマンのテーマが混ざって…(笑)

チャット欄も大混乱の真っ只中……

ワラ。

wwwwwwwwww

草じゃなくて大草原でもなくもはや森(←伝わらない)。

勝手に脳内で始まるオリジナルムービー。

心優しい青年、いつもスマートで紳士な振る舞いがみんなに人気のイケメン食パンマンが、バイキンマン率いる悪の軍団にさらわれた!アンパンマンはその強大な力になすすべもない。ドキンちゃんの悲痛な叫びもむなしく連れていかれる食パンマン。

そこで再び立ち上がるアンパンマン!戦っても勝ち目のない強大な相手に果敢に立ち向かう、健気な姿・・・行け!行くんだアンパンマン

 

公式さんから画像もらってきた。初期のシリアスアンパンマン

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それいけ!アンパンマン やなせたかしオリジナルのアンパンマン絵本 - フレーベル館

 

 

 

…このへんでやめようかなwwwwwwオチがつかないwww

 

なんだっけ?

今回はラテンアレンジの日です!

熱いラテンの血を輸血したはずなんです!

 

(オチが付かないのでここで唐突に終わります…wwオチを考えるより次の記事を書く)

 

 

 

 

発作的なつぶやき

とるものもとりあえず書いてます。何でこれ書いてるのか自分でもよく分かりません。書いてると落ち着けるかなーと思って。でもさっきからコーヒー倒すし(バシャーン)ダメな感じです。

 

 

仕事の合間に、ちらっとこんなツイートを目にした。

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5日間てなんだろ?

旅行?この県外への移動が憚られる中それはないな。なんせDr.Capitalの部屋にゲストで出た時「海外のストピにいってごらんよ~!絶対大好評だよ!ぜひ米国とかどうですか!」って熱烈に言われてたのに「うーんそうですかー」と塩対応だったっていう位には旅行に興味が無いですもんね、ござさん。

そこで「なんで?行きましょうよ海外!」ってハッパかけられるも、何で行きたくないかって「家にいないとピアノ触れないから」ってシレッと答えてましたし。

それよりも所用って、レコーディングでしょ。

オンラインで配信でも連絡でも会議でもできる世の中、5日間も家で出来ない事をやってたというと、ござさんの場合ピアノを弾いてたくらいしか思い当たらない。

 

するとそんな風なつぶやきがきた。

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いや?

色々な可能性がありますよね。じゃあ自分も告知って何か予想してみよっと。

①専属スタイリストと定番の髪形を決めて、前髪をどうするかの悩みに終止符

②引っ越ししてグランドピアノ買った

③結婚
いや?自分はござさんを知った頃から(フツーに入籍してそう、言わないだけで)とこっそり思ってた。・・・じゃなくて。

④ご実家のご両親にに色々報告
去年もお盆に「お墓参りの時に待ち合わせ」で済ましてたくらいだから違うか…

⑤包丁とまな板買って自炊することにした

⑥事務所に所属することになった

⑦スポンサーがついた

⑧ピアノアレンジの本か何かを出版

 

ダメだどれも決め手に欠ける。

ここは多分CDのことを指してるんだろう。

 

この予想の2番に書いてる通り、今のござさんの部屋にはグランドピアノではなくシンセが置いてある。それはベースラインが得意なござさんにはぴったり、作曲もできるマルチな機能がついている優れもの。

何でグランドピアノ買わないのかというと、「スタジオで練習できるし当面は買う予定はありません」なるほど。それがあると引っ越しの際に大幅に条件が狭まりますしね。

 

スタジオでグランドピアノで練習?

練習・・・?

 

というわけで、去年のグランドピアノ配信が始まった頃のスタジオに缶詰になってるござさん。

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この11/5から始まるグランドピアノスタジオの配信は、「配信スキルの向上のため」(by2/3のネピフユ振り返りツイキャスから)が直接の目的でしたけど、そのために専用マイクも買ったりされてましたが、やっぱりその背景にはピアノの練習っていうのがあったからと考えるのが自然。

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(※メンバーシップのラーメンプラン限定動画)

 

 

今考えるとこのスタジオ練習もその一環・・・?

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違う、ここはまさにG興業の根城(アジトは別)。ほかでもないここでレコーディングしてたんじゃないかと思うくらい。この配信中にうっかり何か口を滑らしそうになるござさんを、あからさまに慌てながら「ええっ!!ちょっと!!!?」と止めに入るGさん。ただでさえくるっと大きな目をさらに見開いて噛みつかんばかりの勢い、そのままグランドピアノ食べてしまうんじゃないの的な勢いで何かを必死に止めている。

それはやがて発表されるねぴらぼinventionのことかなーと思っていたのだけど、CDの事の様にも感じられる。今思い出すと。

 

 

で、自分は最近何かにつけこの景色に帰ってきては勝手にしんみりしたり、胸に迫るものがあったり、色々思いにふけってる。

あれはつい昨日のことのようだ。

この景色は本来、ねぴらぼメンバーの4人で眺めてた景色だった。

でもあくまで自分はござさん視点のこの景色しか脳裏に浮かばない。

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ござさんのいう「歳月」を考えてみる。

ござさんがピアノ弾いてるのは、好きだから。練習を欠かさないのも、ずっと弾いてるのも、楽しいから。

 

ほかにも音楽理論とか奏法とか色々専門的なことがあるだろうけど、多分練習を大変とも思わなかっただろうし、楽しいから頑張っているという意識もなかったのでは…?

でないとピアノ教室に通いつつ独学でここまで色々身についていることの説明がつかない。

ござさんのいう歳月は直接的な最近の状況を指してるんだろうが、自分にはござさんの今までのピアノ人生が重なって見える。

 

ニコニコ動画でもツイキャスでもYoutubeでも、ただ黙々とピアノを弾き倒すだけの音楽チャンネル。

投稿してた当時のハンドルネームは_さんとかbansouさん。

 

当時、その演奏は「ピアノ弾くのが楽しい」以外のなにものでもない。

ただひらすら「ピアノが好き」だから弾いてた、それだけだったんだろうって勝手に思ってる。

 

そのアーカイブ聴きながら、昨年からYoutubeの登録者数とか生配信の視聴者数が爆発的に増えて、ほかでもないござさん本人は戸惑ってるのかもなあ、と思っていた。

 

だから、この間6月か7月ごろのブログに「ござさんは2020年2月で介護職やめてからピアノ専業になったっていう、意識の変化が感じられない。専業でやっていくっていうはっきりした方向性がない」とか散々書きました、すいません。

 

そのあとTV番組の主題歌アレンジとか、ゲーム音楽のアレンジCDとか、色々聞いてから思い直しました。すいませんでした……

 

ござさんの音楽に賭ける思いをそういう風に感じてたという点で、反省。

何よりござさんは一所懸命、楽しそうにやってるじゃないか、今も昔も。

 

どっちにしてもござさんのピアノが好き。

ござさんの作り出す音楽は最高。

ピアノだけじゃなくてベースラインや伴奏でサポートしてるのも、ねぴらぼとかのセッションも、オリジナル曲などの創作も。

 

そこに至るまでの「歳月」だったんだと自分で勝手に振り返っている。

 

その当時色々モヤモヤを抱えて自分はこの海を眺めていたが、また違った景色に見えてきた。

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海、自分のイメージする海は……?

 

 

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あれ、間違えた…これじゃ春の日は  ひねもすのたり  のたりかな になってしまう!

 

 

こっちだ!(下の方に道路脇が映り込んでるのはご容赦ください)

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ちょっと空が季節ずれてて夏の雲ですが少々多めにみてください。

大海原に風雲急を告げるような雲が勇ましく沸いているところが、新たな出発点に立ってこれからの行く道をじっと見据えてるござさんの雰囲気ぽいので、貼ってみました。

 

 

 

≪補足:海つながり。別に読まなくていい資料。ねぴらぼ当時の記事。≫


 

 

こっちかな・・・どちらにしても、別に読まなくていい資料。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭りの後の静けさ

それは去る8月31日の事だった。

その日は週明け、月曜火曜は忙しく疲れてて自分は半ば倒れていた。さらにネピサマで盛り上がっていた週末の余韻冷めやらぬ頃。

自分はネピサマのブログをリアタイでずっと書いていたからか、手が真剣に筋肉痛になって湿布貼ったくらい疲れていた。(ねぴらぼinventionの記事の2倍くらい長かった。書き過ぎや。)

 

目次:リンクで各項目へ飛べます。

 

 

さて。世の中は夏休みの最終日、ウチのバカ男子は毎年泣きながら、読書感想文の構成をアドバイスしてくれとしがみついてくる(※奴は数学はさっさと終わらせている)。がしかし、今年はシーンと静かで不気味なので、恐る恐る「あれ、読書感想文は・・・?」と聞くと「そんなん自分で書いたし。」とあっさり返された。さすがもう高1、なるほど苦手なりに感想文をでっちあげたらしい。自分に見せに来ると嵐のようなツッコミが入り笑い転げられるのが分かってたから見せなかったそうな。ちぇっその通りだ。鬼ツッコミ入れようと思って待ってたのにな、つまんない。

 

 

ネピサマ振り返り&スパチャ御礼

そこに来た通知。しまった忘れてた!ネピサマの後には振り返り配信があるんだ…!今は無理だーー!

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とにかくツイキャスはリアタイをあきらめ、健康的に早く寝たので全然記憶が無い。そこで後日、アーカイブで聴いた。

 

ん・・・?

 

ツイキャスのチャット欄に不穏な文字が……?

「服のボタンが気になる・・・」

そこで我に返るござさん。

「え?ボタン?ああっ?これか!!!」

自分の素朴な疑問。

雨の中、配信用機材の大荷物を引き摺り抱えてスタジオに来られたのは大変だったと思います。でも電車からスタジオの受付まで……ボタン外れたままだったんですね??

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開始早々、トークもそこそこにどんどん飛んでくるお茶🍵コイン🪙お団子🍡🎉、キャラクターの可愛いスタンプ暗めの背景に映える花火🎇、そしてうず高く積みあがるお茶爆。これらのアイテムに埋もれて、半ば姿が見えなくなりながらござさん、何を言うかと思えば。

ツイキャス、難しい〜〜💦」

え?

はあ??

へぇーー?

( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー

 

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 [ツイキャスムズカシイ…]

_〆"(・∀・*)フーンカキカキ

 

 

(昔とは色々変わったんですよね。でも、肩書はリングフィットする人じゃないでしょうよ……あ、トレーニングがんばってください。うんうんピアノは有酸素運動ですよね)

 

 

いい加減どこかから闇の刺客が来るといけないので、この辺でやめときましょうか……

 

 

秋の気配

見た事無いような数の観衆からたくさんの歓声があがり、華やかに彩られた演奏の舞台(ただしモニタの向こう側)。そんな真夏のお祭り騒ぎの後。

何もかも夢か幻だったのかというような、静かで涼しい夜。

いつの間にか夕暮れは早くなり、稲の穂もつきはじめ、無花果がおいしく実って、夜も更けると窓から賑やかな虫の音が聞こえる。ござさん、視聴者さんにコメントされて気づいたようだが秋の曲はたくさんあるだろう。

というより、ござさんは暑い夏が大好きなんですよね。だから夏の終わりってすごい物悲しい、何とも言えないメランコリックな気持ちになるんじゃないですかね。ああ終わってしまうんだ、みたいな。そんな時に「秋の曲」・・・?って思いつかなかったんではないでしょうか(完全に想像の世界💦)

※動画資料コーナー。いろんな秋の曲のリンク貼ってみました。いろんなのがまざってます(≧▽≦)

【リアルタイム多重録音】赤とんぼ~ Nightfall Remix - YouTube

【一人合奏】童謡をプログレにしてみた! ~謎拍子 もみじ~【DCPRG】 - YouTube

七つの子 森昌子 Mori Masako - YouTube

Akatombo (Live) | Japanese Children's Song - YouTube

童謡「虫のこえ」 - YouTube

里の秋 (歌詞つき) 鮫島有美子 - YouTube

 

 

雑談とござさんの足跡

冒頭で「ここで配信してるのは、グランドピアノで練習してたついでです」???何の練習なんでしょう?また何か、次の戦略がおありなのでしょうか。ではそれはお楽しみに取っておくことにします。

 

ここでちょっと一言、いいですか?

ござさん、トークがスムーズに自然になりましたね……!ちゃんとトークになってる!!!

当日の解説とか見所、苦労したところ、衣装や演奏についての解説などちゃんと系統立てて話されてる!!!

すごい・・・・・!

どうすごいのか?比べるわけではありませんが以前の雑談配信を思い出してみよう。

資料その① :第1回ネピサマの振り返り雑談。雑談枠自体がレアすぎて天然記念物化していた当時、近況を色々話されていただけでも貴重な配信ではあった。しかも「BGMがないと話せない!」というわけでなぜか始まる、シンセの録音機能を使っての一人合奏によるBGM作成タイム。で、その自作BGMを流しながらスパチャ読みしようとするも、ついつい旋律を歌いがち(コードを聴いてしまう)で読み上げられない。という本末転倒、何やってるのかわからない展開だった。

※ ↑ ↑ ↑ メンバーシップのラーメンプラン限定動画

 

資料その②:2021/2/3  ネピフユ振返り雑談(ツイキャス

 

 

(やや)ヒヤリハット報告書ー雑談配信からの証言

事案:2021/8/28  23:04〜某ピアニストいりすさんのアカウントで配信されたネピサマ打ち上げツイキャス(アーカイブ非公開)。そこに現れなかった3人のGさんについて動向を捜索しています。

・事務員Gさんーーー夜は早く寝る主義(想像)。じゃなくて、こういう場では若い人にメインで喋ってもらおうとしたのかなあ。通常はイベント企画側なことが多い事務員さんは、今回はあえて一歩引っ込んだのではないだろうか。

・gaoさんーーー子育て中につき参加不可。振り返り配信で語られていた。
(リンク:(生放送/Live)ネピサマありがとうございました配信 - 20210904 - YouTube )

ではGZさんに事情聴取してみましょう。ネピサマ本番が終わったあと、一体何が行われていたのでしょうか。

放送終わりボタンをポチッ。(撤収スタート)

レンタル機材とピアノの配線関連を迅速かつ丁寧に片づけ(でも50分かかった)

バーッとシャワー浴びて、(あーーー終わったーと感慨に浸りつつ)

さっさとスーパーで夕食代わりの打ち上げ用食材を買い、(半額の刺身とオクラねばねばサラダをノンアルビールで)バーッと流し込んで、

いい感じに眠たくなって、・・・・・・

 

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・・・ 起きたら朝の4時でした。

 はあ?Σ(・□・;)

まじかよーー

ふざけんなーー

という自責の念に駆られながら、

・・・次起きたら13時でした。

(4時からさらに9時間寝てる疑惑。ほんとに13時に起きたのか疑念は残る)

 

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情状酌量の余地としてはネピサマに向けて調整されていた影響から、朝4時起きのルーティーンの毎日だったことが挙げられます。打ち上げ配信が始まる前、日付変わる前には寝てたとしても不自然ではない。ござさんは「次回への伸びしろにして」がんばっていくと釈明されてます。

(小声)とりあえず、キャスの途中で必死で連絡を取ろうとしていたに違いないいりすさんか菊池さんに、ごめんなさいとでも言っといた方がいいかもしれませんよ…。

 

 

「す ご い 配 信 Ⅱ」の見どころ

第1回ネピサマからの反省を踏まえて今回は盤石の態勢で、つまり35時間配信チェックされたそうです。ハインリッヒの法則 - Wikipedia に危険予知訓練、KYT。要するにヒヤリハット案件に対して傾向と対策を研究・分析し、報告書をひたすら書いて事故を未然に防ぐのは、危機管理において重要なミッション。

リスクマネジメントは大事。

職場ではヒヤリハット係だったそうで、重要なポジションですよね。ウチの職場つまり医療機関でも、危機管理委員会(他にも感染対策や褥瘡管理などいろんな委員会がある)が院内のあらゆるヒヤリハット案件を収集して、重大な案件は(個人情報は隠して)全国で事例を共有してる位には、危機管理は大事です。失敗しそうなリスクを把握してこそ改善につながるので。ウチの職場でもどんだけ2回チェックとか名前確認とかやってる事か、ほんまに。

1.演出方法

パリピ照明ライト

・謎カメラアングルスライダー

・謎の自動カメラ切替スイッチによるデュアルカメラ方式

ネピフユの時に引き続いての演出。このツイートの動画初めて見た時、何かと思ったw

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ござさんも語られてますが、この自動カメラスライダーと謎パリピ照明はレンタル器具です。いちいち事前に手配されて、当日ピアノの配線しながらこの設置もするのは前回同様大変だったと思います。なんせ配信テストに35時間かけられてますから。更にショルキーも登場して、「ステイホームによる演出の限界への挑戦」という様相を呈していた。

ござさんの「 す ご い 配 信 」は、かてぃんさんの透明人間ライブと並んで、ネット配信における奇抜な演出の双璧を成していると言っていい。

では演奏は?当然最高ですよ。

 

2.衣装

このツイートが一番衣装の色、質感がわかるので貼っておく。

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すいませんネピサマの感想で、自分はこの服甚平だって書きました、すいませんでした。だって去年のネピサマは甚平にバンダナだったし。今回も夏だ祭りだっていえば、ねえ?いりすさんは浴衣だったし!そこでこの衣装、どうやって調達したのか語ってくれた。

「某知り合いのピアノ弾く人に、会ったついでに一緒に来てもらいました。」

「衣装屋に」

「ネピサマ用の衣装を見立ててもらえないかと」

「1人で服買えないし」

「Youtuberぽい、パリピ感がありますよね」

「普段使えないですね」

どっからツッコミいれたらいいのか分かりませんが。某知り合いのいりすさんですね、いつもありがとうございます。で、衣装屋じゃなくてフツーのブランドショップですか?一人で服買えないござさん。ウチの男子も一人で服買えないクチだな。曰く「何買ったらいいのか分かんない」ああっっっ言ってることまで一緒じゃないかあぁぁぁ!

じゃなくてコンセプトは「パリピ感」だったということで。ほんま甚平とか書いてすいませんでした。そういやござさん、パリピでしたよね、例として動画貼っておきましょうか。あれ着てショルキーでソーラン節、やっぱパリピ風。

呼び込み君のメロディ(ポポーポポポポ♪)の一人セッションが超楽しい!! - YouTube

ギラギラした感じ・・・ビビットな服・・・この時のスーツも攻めた服だったって言ってましたね。

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3.演奏

みんなが楽しめる「 す ご い 配 信 」にするにはどうしたらいいか。という点に心を砕いてたようだ。

あくまで聴いてる人目線、そこがいかにもござさんらしい。

いつも見てる人にはショルキーで新鮮味を。

初めての人には、ござさんらしさを分かってもらえるいつものリクエストによる演出を。

れからみんなびっくり(ネピフユを知る人は分かる)なんちゃって蛍の光wwメドレー。

 

今回のネピサマは新曲というか最近の曲(ござさん比)を覚えるいい機会になったらしい。Cry Baby、ドライフラワー、廻廻奇譚、怪物。

これらの曲で若い初見さんにもアピールできているといいなあ。

そんなわけで視聴者層の平均年齢を下げるプロジェクトに挑戦いただき、ありがとうございました。

「ほかにも『ずっと真夜中でいいのに』とか、藤井風さんとか、色々話題の人はいますけれども」と言いつつ、「でもこっちのが……」と雑談がてら弾き始めたのは、手塚治虫のアニメ「リボンの騎士」のOP。なんでやねん。1960年代やん。対象年齢をまた自分でずらしてどうするんですか。月刊ショパンのインタビューで「昭和の曲はシンプルでアレンジしやすい。最近の曲は色々複雑で…」というくだりがあるので、昭和の曲を耳コピかつアレンジする方向にいきがちなのかもしれないが。(参考リンク:【ござ×ハラミちゃん】初トーク!実は似ている? - YouTube  )

原曲の再現度は相変わらず凄いですけど。(リンク:リボンの騎士opning - YouTube )

 

リクエスト無し演奏コーナー

ここまで(だいたい1時間程度)が雑談配信だった。1時間雑談できるようになったござさんにも驚きを禁じ得ないが、今日のメインイベント(当社比)はここからのござさんチョイスによる演奏コーナーだった。

一言でいうと 実 験 的 。公共の福祉をそこまで徹底しなくても大丈夫という意味で。

このツイキャスを聴きに来てる人口の内訳を考えると

・ネピサマを聞いてみた

・ござさんのバックグラウンドにも興味がある

・いつものYoutubeじゃなくても、今日のツイキャス配信があるのを知っててツイキャスアプリまたはブラウザからアクセスして聴いてる

Twitterでもござさんをフォローしてるかもしれない

という、ござさんのそこそこコアなファン層が聴きに来てると考えられる。(自分は寝ててリアタイしてないからツイキャスの同接人口が何人だったのかは知らないが)

だから、少々ラインナップが攻めてようが気にせず伸び伸びとできたのかも。「10年間リクにしか答えてないから、いきなり好きなようにしていいって言われても思いつかない」と、少々戸惑い気味なござさん。しかし段々記憶が掘り起こされてきた感がある。

 

JAZZ ≪I’ll Remember April≫

「お、Autumn……?」違います。4月です。

(Autumnはこっち。Diana Krall - Autumn In New York (Official Video) - YouTube

軽快にスキップするみたいなJAZZ。自分はこれも知らなかったから、ござさんが楽しそうにベースを刻んでアドリブ回すとこを見てると爽やかな秋の気分。……じゃない、4月の曲だった。

かっこいい……と思って聴き入ってるところに、

ござさん「何だっけこの曲知らないっす。分かんないっす。今日初めて弾きました。」

ねえ何で知らない曲その場で弾けるんですか?知らないんでしょ?(自分はちょっとのフレーズをものすごい時間かけてやっとこさ弾けるようになるのに…なんなの)

ジャズ、来るべきもの 名盤紹介ブログ : 名曲列伝【11】"I'll Remember April"/「四月の思い出」【1942】 - livedoor Blog(ブログ)

 ↑↑ 調べてみた…けどよく分かってません。JAZZは演奏によって全然違う曲になるってことは何となくわかった。

 

 

ノープランの即興の曲

この辺からやりたい放題、音で遊ぶござさんの本領発揮。

右手でずっとやってる16分音符(?)に乗って主に左手で(たぶんコードで)展開していく旋律。この写真みたいな感じ?すっきりした景色に幾何学的なパターンで波紋の様に何かが拡がっていくみたいな。(うまいこと書けません…イメージ貼るだけ…)

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おまけコーナー:ござさんのオリジナルの音を聞いて連想した曲を貼っておく。似てるってわけではない。水の戯れ以外は吹奏楽
アルゲリッチ ラヴェル 水の戯れ - YouTube
Mamiya - Berry and Step a Dance 間宮芳生 - ベリーを摘んだらダンスにしよう - YouTube
フィリップ・スパーク/カレイドスコープ(万華鏡) ブルックの歌による5つの変奏曲 - YouTube

なんか違うな・・・うーん・・・?

お…思い出した!(≧◇≦) この動画の1:15からが、ござさんの曲のイントロに似てるなーと思った。それだけ。あーすっきりした。
Symphony n°2, "The Big Apple"🍎 J. De Meij - YouTube
ヨハン・デ・メイ作曲「ビッグ・アップル」(演奏は…トゥールーズW・Oでしょうか)

 

 

ここから後、ニコニコ動画に投稿されていた時代のおよそ10年前のレパートリーが出てきた。脳内検索された結果。

アニソンーーウンディーネARIAより)

さっきのJAZZ知らないのに弾いてたりこれもアニメの挿入歌?だし、ござさんは「いい曲だな」と思ったらコード進行とかでまるっと覚えれている節がある。(だってコンビニで流れてる曲そのまま覚えてるくらいだから)

この辺のござさんがネット配信=ニコニコ動画投稿を始めた時期は自分はちびっ子の相手真っ最中、世の中から離れてたのでアニメも全然知らないんですが色々名曲あるんだなーとござさんの配信を聞いて片っ端から覚えてる。

 

というわけで原曲を聴いてきたんですけど、やっぱござさんのアレンジが好きだなあ。

じゃなくていつも書いてるが、ござさんが弾いてる曲は野生のカンで「この曲は名曲」とか「アレンジしたい」とかピーンと来た曲を弾いてる気がする。

なので、原曲はもちろん素晴らしいのは言うまでもなく、そこにござさんが素敵なアレンジで演奏すると、色んな原曲の音を拾ってて和音は複雑なのに、より純粋な綺麗な世界になって、その鈴を振るような音色に耳を傾けているとそのまま吸い込まれていきそうになる。

 

ボカロ

アニソンに引き続きこの辺も10年前の遺跡が発掘された感。ござさんの脳内から。

メテオに、∞ にWORLD'S END UMBRELLA。

ボカロもござさんの配信で知った曲ばかり。(ボカロの全盛期=ニコ動全盛期も自分は世の中から離れていた)

特にハチさんは自分も好きかも。(要するに米津さんのことだったんですね高1男子にツッコミ入れられて知った)

 

ネット配信し始めてから10年だそうですが、ござさんのピアノはいつ聴いても、いつまでも、色あせない。古い曲は、新しく命を吹き込んでもらってイメージは鮮やかに塗り替えられ、はっと息をのむような、曲そのものの瑞々しい記憶を呼び覚ます。

 

「皆様の多大なるご支援により」資料購入も心置きなくできるということで、新しい楽譜?本?を5冊購入されたようです。「ラテン音楽について誰かに教わる機会があまりない」そうで、ござさんはJAZZも独学でマスターされててほんと努力の塊のような人だと思ってますが、こうやって学び続けるからこそ、その演奏は聴いてる人の心をつかんで離さないのだ。

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終わってみると。このように古い曲、サブカル系、オリジナル……総じていつもの配信ならみなさん知ってますかとも聞かれもせず、リクが飛んできても多分拾われないというか演奏されない部類の曲ばかりずらっと並んだ今回の曲リスト。

しかもこれはYoutubeじゃないのでメンバーでなかろうが初見さんだろうが、いつでもいつまでも聴けるお宝配信です。

でも媒体がツイキャスなので初見さんには素通りされがちというか存在を気付かれない気がするのがもどかしいところ。

 

今回のメインは返す返すもスパチャ読みではない。

これらの半ば歴史の波に埋もれそうなござさんの名レパートリーが陽の目を浴びたというか(自分も知らなかったというか)ござさんの世界観の一端を知れたというかレパートリーのほんの一部に過ぎないとも言う。

 

このへん、いつもの生配信でもうちょっとリクエスト拾ってくれたらなあ・・・

あ、新曲の在庫を4曲も覚えてくれたのは感謝です。ウチの同僚も、家でネピサマ流してたら子供たちは大喜びだったと申しておりました。10代前半にもアピールばっちりのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネピサマ リアタイしてみた

なぜ自分はネット動画でピアノ聴いてるんだろう?

きっかけは偶然Youtubeでござさんを発見したから。でもそこから1年半経つのに、何で自分は相変わらず部屋のパソコンからヘッドホンでピアノ聴いてるんだろう?実際に演奏してる目の前で聴きたいのに。

という需要に応えて(だと自分は思ってる)菊池さんが去年、ネット配信イベントを企画してくれた。

それが、第1回ネピサマだった。

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(  ※資料:去年の2020年ネピサマの感想。ただし2つでセット。)

  

 色々ありましたねえ、gaoさんの安定のトレンド入り、かてぃんさんの動画の再生数急上昇ランク入り、よみぃさんとかのサプライズ出演。などなど。ただ当時はあくまで、ネピサマとは時事問題に対する応急借置のはずだった。その時頑張ってみんなで自粛して、病気の流行が収まるのを待ってればいい程度に思っていた。しかし何のことは無い、今年は去年の夏よりも状況が悪いどころか小中学生の学校が2学期始まるかどうかの議論をしているくらい。図らずも、今年もせっせとネットで配信を楽しむ日々である。 感想もせっせと書く。いつもはござさんの感想しか書かないが、ネピサマは全部書きます。

こういう事を企画してくれた菊池さんに敬意を表して。

今回のネピサマ2021は、あのねぴらぼに続く前代未聞の試みからちょうど1周年。

1周年の名を冠して然るべき、記念碑的なネットイベントである。

といってもこんな事態で1周年とか、本来間違ってもお祝いすべき事柄ではないけど。

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菊池さんといりすさん、ステキな企画と円滑な運営ありがとうございます。動画リンクのリストも作っていただいたので、リンクは早速貼らせていただきました。ものはっぱさんのかっこいいフォントのロゴが載ってるのでどうしてもサムネのまま貼りたかった。このロゴがあるだけで、統一感があって一つのイベントで回してるなっていう実感が出てくる。

では感想、スタート。(小声)

 

 

 ネピサマで、リアタイしてみた

目次:リンクで各項目へ飛べます。

 

 

 

 【ネピサマ2021】 

世界で一番アツい夏が始まる・・・!【ピアノの祭典】

 

いつも通りのプレミア公開動画での開会式。多分前半のBGMも菊池さん自作。それとハ長調?のかわいらしいSummer(久石譲作曲)でネピサマの序章は幕を開けた。
(※BGM動画、すいませんお借りしました)

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恒例の菊池さんの挨拶、いつも通りの帽子が……ない。本体が無いぞ!どうしたんだ菊池さん!あ、Tシャツがサントリーホールの衣装だ!そっちが本体か、じゃあ大丈夫ですね!

ヒューー==(  ・д・)=〇⊃゛Д゜)バギャァア!!

あ痛たた……謎の勢力からツッコミが入ったので真面目に書きます。

自分は最近「フジロックの観客、目に余る行為。運営側も何やってんの」とかブツブツぼやいてるけど、好きでそんな悪口いってるわけではない。言わなきゃならないので言ってるだけ。他人にネガティブな発言とか、ほんとはやりたくない。

というわけで「去年の軽い気持ちのツイートから始まった」らしいこのイベント、しかし需要と供給との関係から考えると立派にこの夏のメインイベントである(自分基準)。

  なんせイベントの開催基準がどうこう以前に、ウチの職場では謎の通達メールきましたから。「家庭内でもコロナ対策を心がけよう。会話をせず、手洗いうがいを励行、食事は一人ずつまたは逆方向に座って。」なんだそりゃ。それって家庭っていうのか?ますます気が重く、空気が暗くなるばかり。

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というわけで、せっかくパァーっと盛り上がれるので遠慮なくいきましょう!(独り言)

ゲストは誰だろう!去年はポケモンの声優の松本梨香さん、ネピフユはピアニストの清塚さんだった。今回も緊張するなあ!(心の声)

 

「さて今回のゲストは・・・!?」

ドキドキ・・・!!!

一瞬画面に映る、どこかで見た帽子(?)。

ネピフユをご覧の皆さーん!」

????????

「 山口メロンです!!!」

   。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。キャハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \

 

ここで自分の「いよいよ始まるぞ!菊池さんの挨拶もじーんとくるなあ、あれから一年、ござさんの準備は大丈夫なんかしら…?」っていう、ぴーーんと緊張で張り詰めた一本の糸が切れた。ピアノのガチな話題が挨拶の口上で出てくるだろうと身構えていた自分は、これで持っていたレモンティを握ったまま、パソコン椅子からデスクの下にそのまま勢いでスライディング。大事な午後の紅茶がこぼれるところだったじゃありませんか?どうしてくれるんですか。

  じゃなくて。動画は絶妙に編集されている。いちいちツッコミが入る字幕に、菊池さんの後輩への温かい視線を感じる。いやこんな可愛いんですけど・・・ツッコミどころ満載です。サントリーホールにもおいでてましたよね?

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 菊池さんとしては一番身近で応援してくれる存在なのかもしれないですね。そんな後輩も、菊池さんのオヤジギャグが10分に1回繰り出されるのには閉口しているらしい。ご苦労なこととお察しいたします。 では菊池さんの渾身のオヤジギャグ3連発、どうぞ。

 

 

(※念のため、めろんちゃんの動画も貼っておきます。笑いまくって本当に申し訳ありません。ちなみにここで弾かれてるアレンジは、ござさんによるものです。)

  フジTEPPEN『ルージュの伝言』松任谷由実 ピアノ演奏 - YouTube

 

  

それではものはっぱさん制作によるフライヤーをお借りしたので貼っておきます。

f:id:tushima_yumiko:20210902225228j:plain

 

 

 

 

瀬戸一王さん 11:30~

 

 安定のトップバッター!

新しいピアノつまりベヒシュタインとは練習を経てすっかり仲良くなられたようです。笑顔で演奏されてる姿にピアノへの信頼と音色への愛着が垣間見える。

 瀬戸さんといえばゲーム音楽、そして耳コピで有名です。音ゲーBEMANIの曲をオケアレンジしたセッションにござさん、ぜろいちさんと共に参加されていたのは記憶に新しい。ゲームファンにも納得のラインナップだったのか予約開始早々に売り切れ、早々に再販が決定されていたようでおめでとうございます。(※リンク:BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK

今日の演奏もゲームアレンジの定番。音が素直というかアレンジがまっすぐ(語彙力…)。ゲームの展開のわくわく感そのままに、さらにピアノの出せる表情を最大限生かして低音部が壮大さを演出し、ハイトーンでゲームキャラのかわいらしさ(←あまり分かってない)とかも想像してみたり・・・

瀬戸さんを初めて見たのはいつでしたっけ?ござさんの川崎ストピ動画にけいちゃんさんと一緒にスキップしながらやってきてコラボしてたのが最初かな……その時は謎の存在だったけどその後Youtube動画見て度肝を抜かれた。

というわけで瀬戸さんの演奏は当初からそんな感じだったが、さらに表現力が深みを増したというかドラマチックな演出に磨きがかかったというか?今日もトークもそこそこに次々と繰り出される音楽。まるでゲームの世界をそのまま再現したいからとでもいうかのように。

上にも挙げた通り今回のCD以外にも、ゲームを通じてそのBGMは世界中で広く親しまれている。この間オリンピックの開会式で、オーケストラで演奏され大変好評だったことを考えれば、BGMを超えた存在として認知されつつあるのだろう。

ゲーム音楽の事しか書いてませんけど、瀬戸さんによって構築されるゲームの世界観が好きなので。

 

 

 

ぜろいちさん 12:15~

 

 なぜか3分くらいフライングしているぜろいちさん。ツインテールのネタはこちら… 

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ぜろいちさんも 話題に出されてる音ゲーアレンジCD。ござさんも生配信で言っていた人体実験状態のレコーディング、お疲れ様です。いやぜろいちさんも十分人類の限界超えた事やってるので大丈夫です。

どういう言う風に大丈夫なのか?最初から10曲くらいジャンルも多様なメドレーを弾きこなしてますが、こういうYoutuber的な世界で鍵となるのは個性というわけで。

ぜろいちさんのピアノに看板として掛かってるのは無調性音楽、不協和音。自分は素人で分かってないけどモードJAZZとか思い浮かべたりする。

理論が難しすぎて、この楽譜に乗ってるぜろいちさんアレンジだけが圧倒的に弾いてみた動画が少ないんだそうな。と、配信かTwitterで嘆かれていたが、さもあらん。

ふつうにピアノ習っててソナタとかソナチネとかやってて、こういう和音展開はでてこないのだ。それよりぜろいちさんオリジナル難度のため、まず気軽に弾ける楽譜ではないような……いわゆる3本の手奏法の動画もあったし。というわけで今回は完全版に近い星条旗は永遠なれも演奏されてよかったです。

ぜろいちさんの初見はそういえばこれだった。で、演奏は謎の不協和音というとっつきにくいイメージ。 

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 ぜろいちさんの超絶技巧でこの状況はいかにもピアノが落ちそうであり、今のピアノに変えられて配信環境も落ち着いたようで、よかったです(小並感)。オリジナル曲も新しいピアノならでは。ネピフユではこの曲はピアノの管楽器の音色を使って同時演奏されていたような?Twitterにも出てたので貼っておきます。

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この曲、ちゃんとした動画にしてみたいとのことです。楽しみ(≧▽≦) !

 あ、言い忘れましたがぜろいちさんはgaoさんと並んで普通にサラリーマンだったような気がする。いつ練習してるのか?謎は深まるばかり。

 

 

しもんさん 13:00~

 

 まずこの綺麗なサムネをご覧ください。しもんさんの現在住まわれてる北海道で撮ったのではないかと思われる、天の川でしょうか素晴らしい夜空です。ネピフユに続き気合いが入ってるサムネ画像に、しもんさんなりのフェスへの思い入れを感じる。以前、ネピサマをフューチャーしたということでネピクラっていうクラシック版のフェスを主宰されてたと思う。みんなこの状況下でできることを模索してるのだ。

 ネット活動という意味では普段からオンラインでレッスンもされているだけあり、ピアノ教室でよく用いられる作曲家も取り上げるとか工夫されている。それもあるのか、取り上げられてる曲や話の内容は結構本格的かつマニアックなのにわかりやすい。

カプースチン(以前ネピフユでも弾かれていたがまた別の曲かも)が演奏されるに及んでそのJAZZの香りに引き寄せられてきたのか、菊池さんとかてぃんさんと……ものはっぱさんまであぶり出されてきたではないかwww

音は性格を表すというが、ひとことで言うと高貴な香りっていうか?端正な表情を持つ。ポップス弾いていても透明感がある美しさ。JAZZやっていても上品、こっちも背筋が伸びる。

しもんさんのレッスンは聞いていて楽しそうと、大体想像がつく。どこまでも追及してる音楽の世界を、楽しく共有できそう。演奏するのと教えるのでは別の才能が必要というのは世の中の共通認識だけど、この人は両方の才能をもっているような……

 

あれ?ちょっと待った。

海の幽霊ですって?

原曲リンク:米津玄師 MV「海の幽霊」Spirits of the Sea - YouTube

ござさんアレンジ:海の幽霊 / 米津玄師 ピアノで弾いてみた - YouTube

かてぃんさんアレンジ:米津玄師「海の幽霊」Yonezu Kenshi "Spirits of the Sea" Piano Ver. | Cateen - YouTube 

しかも今日のリストに入れるのは昨日思いついたばっかりで弾けるとかすごすぎる。

で、かてぃんさんとござさんのアレンジを参考にしつつとか、最高ですか?

かてぃんさんアレンジはシンプルな感じ。海の透き通ってる様子が見えるみたい……さらにござさんの複雑な和音、すきあらばアルペジオが入ってくるのも華麗に再現してる。すごい。

ここで聴けるとは思ってなかったのでフェイントというか……素敵な演奏でした。

(ここだけの話…しもんさんは実はぷよぷよ配信とか好きで、たき火しながらお酒飲みつつ配信とかいうアウトドアなこともやっていた多角的な趣味をお持ちの面白い人です←←みんな知ってるとも言う)

 

 

gaoさん  13:45~

 

 

このサムネ画像で大体配信の流れは読めました。ライオンキャラ、なんでそれが泣きながら木に並んでるんでしょう?絶対ボケっぱなしなんですねなるほど。と思って期待していたら前回のネピフユみたいな手首にサンバ風フリフリをつけたりはしていない。なあんだ。…と侮っていた自分が甘かったんですすいません。

演奏はいりすさんと並んでベテランですから皆さん安心して聞いていただいて結構です。しかし、ご自分でも言われているところでは「僕一番大変だと思うんです。配信のルール上、リクエスト形式だからセトリを決められず、その場でリクが飛んでくるのを弾くのはある意味東尋坊みたいなもんです」らしいですが、しかし瑠璃色の地球みたいな感動する系の曲やキューピー3分クッキングもサンバ風に、蠍火もアレンジ版でなどというリクエストをシレッと捌いてサクサク弾きこなしている。どんなリクがきてもお手の物、さすが生配信ベテラン奏者。

けっこうピアノの演奏凄いのは聴いてたらすぐわかるんですよ(素人なりに)。でもピアノ以外の事で全力でその思考を排除されるので、演奏が全く頭に入りません。どうにかしてください。鍵盤がエフェクトで光るのはかっこいいけど?その効果ははんだごてとラズベリーパイでできた謎の物体がカギを握ってて云々。エフェクトは青色の場合犯罪抑制効果が…云々。

菊池さん「色々おもしろすぎて無理」

ものはっぱさん「笑い死ぬwwww」 

率直なご意見ありがとうございました。 

そして現れる謎の「さのしもん」さんのコマンド。それを押すと大変なことに・・・!ええっっ!???? 既にチャット欄が笑いのるつぼと化しててカオス状態。しかし思い出してください。これはピアノ演奏の配信です。仕込みも演奏絡みです。

果たしてしもんさんが秒速2オクターブで現れ、その動き通りに光を追うと何とエチュード10-1になるではないか

どうやってネタを仕込んだんでしょう。生きてるらしいですよそれ、しもんさんだから。そして消すと断末魔の呻きが……云々。

すいません自分も笑い死にしそうでした💦

あと、gaoさんの貴重な個人情報、お子さん(愛称:ゆば君)が生まれたということで手だけのご出演ありがとうございます!

  

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gaoさんのネピサマYoutube配信の告知ツイートでは、次の順の哀れなものはっぱさんが標的にされている。うっっっかわいそうに……wwwwwwww(大草原)今回のチャット欄でも草が生えまくりです。

しもんさんが秒速2オクターブなら、ものはっぱさんはドット絵で大きく画面に貼り付けられ、オリジナル曲のタルトワルツはあえなくサンバ調に料理されたのであった。

駄目だ、サンバアレンジの仕組みとか全く分からない自分でも永遠に感想を書いていられる、危険です。そろそろこの辺で切り上げなければ……。

 

 

 

ものはっぱさん 14:30~

【この辺で、たぶん緊張からくる昨日からの寝不足により体調不良状態。本能的にやばいと思い自分なりに休憩(仮眠)タイム。ガチで感想ずっと書いてると、何気にHPを消費する気がする】  自分でもこのイベント、緊張していたのかもしれない。一番の原因は、どっかのウチの推してるござさんの謎のツイートを見たからとも言うが。それのせいにしときましょう。(昨日夜中まで、別のブログ書いてたことは棚に上げて)

----後日追記しましたーーーーー

gaoさんの前日ツイートで既に槍玉に挙げられているものはっぱさん。はっぱが枯葉にされてしまう…!とか言うボケは置いといて、その名前の由来は(今更ですいませんが)

もの=モノクロ=白黒=ピアノの鍵盤

はっぱ=88=ピアノの鍵盤の数

というわけで、単なる葉っぱではなく、他の配信者の方と同様、この名前からもピアノが何よりも好きなことが感じられます。すいません自分が知らなかったので書いてる。というかモノクロが好きなのかおしゃれなのか、アイコンから何から全てが洗練されている。まるでデザイナ―かな?と見紛うセンス。おしゃれでスマート。このサムネ画像と同様のネピサマ公式フライヤーもものはっぱさん作。(Youtubeチャンネルのゲーム音楽アレンジも近未来的でかっこいい)

それが反映されているのか、ものはっぱさんのピアノは洗練されててかっこいい。(素人につき詳しい事は知らない。)

 今回のものはっぱさんの配信は、Piascore ピアノスタジオ YOKOHAMA からとなっているそうです。(Piascore とは、ピアノ配信者さん達(tj さんとかござさんも)がアレンジ楽譜とかを有料配布しているサイトのことで、そこのスタジオ)木製のザイラーっていうメーカーの素敵なピアノが置いてるお洒落なスタジオで、カメラもなんと4台もあっていろんな角度から演奏を楽しめる。ピアノもどこか上品なレトロな音。自宅配信は電子ピアノの演奏なので、グランドピアノでのライブ自体が貴重でもある。(※ここは以前ものはっぱさんが配信ライブ(有料)を開いていた所。tjさんも2週間前くらいにやっていた)

自分のものはっぱさん観ーーーまじめできちんとした人、ピアノの音には人柄が出るというわけでその演奏は端正といった表現がぴったり。クラシックのタイスの瞑想曲も、J-POPも原曲を思い出す。絶対に羽目を外さず、優しくその曲のいいところを前面に出してきてそっと自分立ち視聴者の前に置いて行ってくれる。

ものはっぱさんの得意なジャンルはJAZZだが、それも基本的なJAZZスタンダードの世界を踏襲しているような気がする。オリジナル曲のSspectrumもジャズ風。謎の展開とか意表を突く道を踏み外したようなアドリブというのは影をひそめていて、歯切れのいいシャープなリズムとお洒落な和音が聴いていて心地よい。

(※この辺、JAZZを知らない自分の独断と偏見による印象。)

時間を問わず、常にツイキャスで生配信(JAZZ多め)をされてるので、JAZZって何なのか知りたい自分は最近こっそり聴いている。練習配信も多い。また、時々Youtubeでも生配信されてるので要チェック。

最後にござさんのこの間の配信でも感動を誘ったDanny Boyから、次のtjさんの紹介ということでtjさんのオリジナル曲「無題20」を弾かれていた。曲の展開はtjさんそのものだけど、音がはきはきと軽快な感じ。弾く人が違うとピアノって全然違うという好例。

≪この「無題20」っていう曲を作曲した tj さんって、どんな人?≫

という、tjさんを紹介する心づくしのコーナーとなっていた。どんな人かはこの続きで。

 

 

tj さん 15:15~

 

 去年もものはっぱさん、tjさんの時間帯はこの土曜の午後昼下がりだった。だからtjさんのサムネもフォントが違うが去年と同様、tjさんの「Piano Café」である。その通り何も言われなければカフェで流れているイージーリスニングのBGMにMCがついたちょっとしたラジオのようなものか。

自分は tjさんのピアノには思い入れがある。ござさんとは違うジャンルの。つまりBGMとして自分にとっては無くてはならない存在だから。tjさんのYoutubeチャンネルにはサブチャンネルと共にBGMチャンネルもある。

BGMチャンネルは登録者数も昨日1万人を超えました🎉おめでとうございます。 

tjさん、演奏の合間で話すことが「なす」と「なすび」の違いだったり、Tシャツには「RELAX」って書いてたり、あとサブチャンネルにかえるのうたロックバージョンを投稿してみたりお人柄は面白い人っていう一面はある。ござさんからは「カジュアルな存在」認定されてるし。

「リクエストしたい方は・・・」

「しょっちゅう配信してるんで」

「と、ちゃっかり宣伝をはさみます」

とはにかみながら告知されているところもいいかんじです。

しかしここまでのリレー演奏をご覧いただいて分かる通り、ピアノの音は人柄をそのまま表す。

自分はブログ書きながらYoutubeをよく聴く。構成を考えたり、記憶をたどったり、使ってはいけない言葉は置き換えたり、等々必ずしもいつも目の前に字幕が流れてくれるとは限らない。最近のネットピアノ界の事を色々考えて悩んだりしてることもある。ブログの字幕は素直に目の前を流れてくれないこともあるけど、気持ちがそんな霧の中だったりしても、tjさんのピアノは黙って横にいてくれるというか。頭の中で静かにピアノの音と会話してるのだろうか。

気が付いたらどんなややこしい構成も一発で書けている。

時々ひねくれてる自分の気持ちの奥の方、深層心理を言い当てられる感じで「そんなこと思ってたのか自分は!?」とか「真相はそうなってたのかな?」とか、目の前の霧が晴れるどころか気付くと目的地に到着してる勢いでスムーズに整理されてしまう威力がある(何言ってるんだろう、わかんなくなってきた)

悩んでてもtjさんがピアノ弾いてくれる限りは生きていけます(大げさでも何でもない)

 どんなアレンジでもその人柄通りの柔らかい音色に包み込まれ、優しい表情に変わる。

きらきら星が代表曲としての扱いなのは単体の動画として投稿されたりしてるから。どの曲も、盛り上がった所の劇的な展開は穏やかに感情を抑えられ、音のタッチは透明な階段を上っているみたいにきらきらした輝きだけが余韻に残る。

聴いていて、誰もが優しい気持ちになれる。

音楽に癒されると書くと簡単だけど、実際にあるんだとその現象に驚いた。

(自分がBGMチャンネルを聴くことが多いのは、トークを挟まないので純粋にBGMとして徹底してこちらの思考が途切れないからっていう、便宜的理由に過ぎない。)

 あと作曲のセンス。(聴いているとトークのちょっと笑いを誘う一面は気のせいだったのかな?という錯覚を起こす)オリジナル曲にその優しい世界観がすべて表現されている。それだけのBGM動画があるのも見つけたのでまた聴きこんでみたい。

 

 

 

いりすさん 16:00~

 「みんなピアノ演奏に振り切ってるの、聞いてないんですけど?」

そうか、そういうもりだくさんな配信が続くから自分も聞いてて力尽きたのか…なるほど。

いりすさんの配信は、メインパーソナリティーはフクロモモンガのしゅがまるさんですからね、よく存じ上げております。サムネ画像の通り、いつも可愛らしく配信に華を添えております。アイコンの象さんも浴衣姿です。サマーフェスだから当然いりすさんも浴衣。当然、コスプレ必須。 ・・・?あれ、そういや浴衣っていりすさんが初めてですね。たすきがけとか気合入ってるし。盛り上がってキタ~ \(≧▽≦)/ 

 視聴者数も気付くと5200人を超えている。いつもの8倍?10倍?いりすさん前回もリスナーはじゃがいもだと思ってと言われてたじゃないですか、肩で息するように緊張しなくてもwww

 tjさんの演奏が柔らかくて夢見るみたいな優しい音だとすれば?いりすさんも配信歴は長い。毎日欠かさずツイキャスで演奏配信してるだけあってレパートリーも気が付いたら増えている。去年の6月ごろ?の雑談ツイキャスでも「今一生懸命ショパンスケルツォ2番練習してて!!」っていりすさんが力説してたら「スケ2ですか、ふーん」っていってござさんがバーンと弾きだして怒られるっていう微笑ましい一面を思い出した…あっすいません本題に戻ります。

 

 とにかくこのネピサマを運営企画して下さってるのは菊池さんと共にいりすさんなので。一人ひとりに詳しい解説付きのツイートとか、細かい配慮ありがとうございます。ねぴらぼも1回と2回目では色々改善していただきましたが、このネットフェスもネピサマ、ネピフユ、そしてネピサマ2021と回数を経ることによって色々考えて下さってるなあとか思う。これを書く上でものすごく助かっている。

 

こういう周知とか。各Youtubeサイトも摘要欄にちゃんと前後の人のURLを貼って迷子にならないように設定されている。これがあるだけで全然違う。

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休憩時、サイトも告知されてなかった菊池さんアカウントでツイキャスが始まるもオフラインになってしまい、それを見てすぐさま自分のアカウントで配信部屋を設置するとか、色々気づかいの塊のよう。とにかくリスナーはじゃがいもじゃありませんし、これで手が震える緊張感からも解放されたのでは。あとはゆっくりいりすさんも楽しんでくれたらいいなあ。

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 休憩~ 16:45-17:20

ここでは自分も休憩させていただきました(といいつついりすさんの感想を書く) 

gaoさんのお笑い的な話題を思い出しては爆笑してるのは自分も同じです。他の人のいるところで絶対聞けません。職場でgaoさんのアーカイブ、ダメ絶対。

それからどうしても何としてでもピアノの話題に戻してくる菊池さん、千本桜無調性アレンジの話題に花が咲くのだった。さすがは音楽マニア(最大限の賛辞です)。

  

 ふと思う。ネピフユもリアタイで感想書いてたけどあの時は全然休憩がいらなかったような?今回はものはっぱさんのところで仮眠したのにまた休憩してる。なんなんだ?(それを単に前の晩緊張から寝れなかっただけの、寝不足ともいう。)

 

 

 

事務員Gさん17:20~

 

 今回は中野のボルタスタジオから。去年のネピサマもそうだった、おなじみのスタジオ。回顧するとここでいろんなコラボ配信もありましたね、懐かしい。

 なぜか17:30~配信のはずなのに配信サイトは17:20~の設定になっている。Gさんいわく「配信の設定は不安定なこともあり、ソーラン節になる羽目に陥るのも嫌ですし…」

あの、ここでフラグ立てるのはおやめください・・・!

タクシー乗ってて事故になりそうなのも危ないので本当にお気をつけください・・・

そんなことはさておき、オープニングからさすが安定のトーク。自分でラジオ番組持ってるだけはある。(去年はそんなことも知らず、「一人だけすごい話上手いんだけど何なの」ってびっくりしていた気がする)

 

「ピアノを使ってインターネットで配信するにはどうしたらいいんだろう」

という試みをやり始めた第1世代、それ言ったらござさんといりすさん、gaoさんと同世代。

今自分がネットピアノ配信を知って聴いてるのはコロナ流行に対するステイホームがきっかけだったけど、そういう理由がなくても、実際現地に行けないような場所、つまり自分にとっては東京とか首都圏のライブや演奏会は配信があってこそのものなので、それ自体は感謝している。今やピアノ以外にもあらゆる分野の演奏家Youtubeや有料サイトで演奏を配信する世の中、ただウイルスの流行は早く収束してくれることを願ってるけど。

 こういう未知の分野を開拓する人には、最初世間の風はきつかったと思うけどこうして一つのジャンルとして確立しつつあるのを見るにつけ事務員さんの功績(自分にとっては)は偉大だな、と思う。ネットピアニストは今回参加されている13人のほかにも今や星の数ほど各種媒体で見かけるし。若い人を界隈でよく見かけるのも頼もしい限り。

 

 事務員さんのピアノですか?ジャンルがオールマイティなのは自分ごときがここで書くまでもありませんが、自分はピアノと、ラジオ番組+弾き語りバラエティ番組だと思っている。いきなり配信が不安定なのか画面が暗転しても、落ち着いていらしてずっとトークは途切れないから配信として成立してるし。いつも定番の弾き語りもさすがの実力(?)。さらにミスチルの桜井さんまで混ざっている。しかも似てる。

 全てにおいて完璧な流石のベテラン感。しいていえば・・・アシタカせっ記が盛り上がりすぎて時間超過してたところ位でしょうか。そんなのは次のござさんが用意するゆとりができますね位に思っていた。

それよりも!事務員Gさん!途中で(最初か?)ソーラン節弾くのやめてもらえますか!自分はずっと心配してて胃が痛いくらいだったんでシャレにならないんです!

(一方的に叫んでフェードアウト……) 

  

 

ござさん 18:15~

 ここにきて思った。この謎に光ってるサムネ画像で、ものはっぱさんの個性的なロゴが目立つ。ちょっとでもお洒落感が添えられているのでありがたい限りです。

 

今日の自分の仕事は、とりあえずござさんの配信が始まって音が出たので、ほぼ終わったようなものです。皆さんありがとうございましたごきげんよう

(終わって安心したので参考までに去年のリンク貼っておきます)
 【ネピサマ】(放送事故ですすみません)ござの新居お披露目Live! - YouTube

( 成功リベンジ版配信:)【ネピサマ】リベンジ!ござの新居お披露目Live! - YouTube

 

じゃなくて感想ですか・・・?全部うまくいきすぎて良かったというか凄いというか…幻の白いショルキー弾いてる所が見れた。しかもソーラン節弾いてて、事務員さんの配信でブツブツ叫んでた自分は早速手の平クルーと返して謝りましたすいません。もっと言えばそれで飛び跳ねてほしい所なんだけど隣の部屋に迷惑だろうからいいです。

飛ばなくてもミラーボール風ライティングでパリピ風アレンジだったし、十分フェスっぽいです。このセッティングに相当手間がかかっていたはずです。

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弾かれてる曲は定番にしてござさんのいつもの夏のレパートリー。これ弾けばテンション上がる的な。自分も真夏生まれなので暑くなるほどテンション上がる!(リクを募ってるようでござさんの中では候補は決まってたのかも。というか夏というと自然とそうなるのかもしれない。)

という、ある意味耳慣れた曲、初見さんにも優しい有名曲ばかり(*´▽`*)ござさんありがとう!

そうでもないですね。前言撤回。 いつもと違う、どこがと言われるとわからないけど。

「定番曲なんだけどそれをどう見せるかが今日の見どころ。みんな知ってる曲ばっかりだから、ゆっくり楽しんでいってください」

って言ってるようだ。それがいつもとどう違うのかはコード進行だと思うので自分は説明できないため、実際に聴いてみてください。

終了15分前から「もうそろそろの時間なので蛍の光でもwww」というのもネピフユと一緒。違うのは新しい曲が一気に3曲入荷した所だろうか。

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自分は最初の方のチャット欄に「定番じゃない曲も聞いてみたい」というコメントを一瞬見かけた気がするが、蛍の光(詐欺)が始まってからそういうコメントは見なかった気がする。

あらかじめ打ち込みで用意されたベースやドラムパートに曲を合わせつつ、そして「蛍の光です」と自分で噴き出しながらつぶやくござさん。ばればれやないかい。ほんま嘘つけないですね。

細かい曲名も思い出したいのだけど、今日はここで言ったん感想を終わる。この感想、全体的に明日又書き直すので(ガチのござさんファンの自分はござさんの感想だけ単体で後で書くかもしれない)

 

 一言だけ・・・その甚平?は、前を紐で締めて着るのではないでしょうか・・・前開けっ放しにするのは法被っていう別の服なのでは・・・?

それに後ろのベットマットのゴムが気になってしょうがありません・・・ピアノじゃない所ばっかりツッコミいれてすいません・・・・

 

 

フォルテさん 19:00~

 

去年と変わった事・・・髪形、ちょっと伸びた。さらに、ムキムキ筋肉質だったのがやせた気がする。体形がスリムなマッチョを目指してるんだろうか。

はい、ピアノに関係ないですね。去年のネピサマは、広島県へコンサート鑑賞?激励?に行った帰りにぎりぎり間に合うか微妙な慌ただしい雰囲気だった。ピアノもまだ弟さん(?)がペイントした手作り感あるグランドピアノだった。

でもこの視聴者を巻き込む勢いのトークはそのまま変わらない。トークというかもはやコントになりつつある。これを看板に全国ツアー(企画の段階でコロナで行けてないんだっけ……?)やコンサートを組んでいるようだ。それがまた人気らしいのも納得。自分も行きたい。コロナの時期じゃなければ岡山県なんてちょっと海の向かい側、電車で1時間、車なら30分ちょいでついてしまう距離、行けるならとっくに行ってる。(県外だから今は無理だけど)

よく考えたら教育学部卒だし、教職持ってるし、この「音楽にくわしくない人達に面白く音楽の良さを伝える」スキルに長けてるのも考えれば納得。

ノリノリで喋りながら、演奏はガッチガチのクラシックを聴かせてくれるので、こっちは「クラシックって正座して聞かなきゃ」と思う事無しに正統派な音楽ってやつを楽しめる。

ちょっと聴きました、奥様?曲の終わり方を考えているというので「終わり方かー。クラシックはそんな所一つにも厳格な解釈があるから大変だなー、そこに個性をどう出すのかが醍醐味なのかなー」としみじみ考えてると、終わり方っていうのはキメのポーズを2パターン用意しててどっちにするのかを悩んでいたらしい。

そういうキャラだっていうのは知ってましたけどね。この辺がクラシックの敷居を下げて視聴者のところまで近づいてきてくれている一因かもしれない。

 

感想がふざけてますね・・・・ちょっと書き直そうかな・・・・

それよりなによりフォルテさんの身辺で一番変わったことは、お子さんが生まれて一緒にストピに行っているのを見るようになったことだ。ここのところストピは休止してるかもしれないが、最近までの投稿動画で一緒に抱っこひもに収まってピアノの演奏を聴いてるお子さんが登場していた。そのようすが可愛いという意見は置いといて、この赤ちゃん連れの外出は大変だろうとか、撮影に合わせて機嫌よくさせるのも大変だろうとか、でもフォルテ君さんが赤ちゃんつれている間は奥さんは休憩できてるんだろうか?とかピアノと関係ない所に思考回路が飛んでいた。(余計なお世話だなあ)

CDも出されたようで売り上げも順調そう、メンバーシップ運営も限定動画たくさん出したりして順調そう。

パパとして大変とは思うがピアノ弾いてるところは本当に楽しそうなので、演奏活動頑張ってほしいと思う。というか演奏が楽しそうなのはこのネピサマメンバー全員に共通する所かな。怒られても弾いてる、ていうレベルの音楽マニア(←褒めてる)じゃないとみんなここまでの腕前には、ならないよなあと思うのだった。

 

 

  

 

けいちゃんさん 19:45~(機材トラブルのため20:30~に変更)

去年のネピサマから引っ越しして環境が変わった人は何人かいるが、けいちゃんさんもご実家の和室にグランドピアノとシンセ置いての配信から新居に移って・・・

どうやら今回の配信は新居ではなくスタジオのようです。機材トラブルということでしたが、スタジオのWi-Fiが調子悪かったのでしょうか?ござさんもスタジオ配信は時々配信にこぎつけられずしおしおと帰らざるを得ない事があるそうだし。 

 そもそも配信URLがあがってきたのが当日になってからか?このツイート告知も当日になってから、しかしこれについたリプやいいねの数がファンの方々の期待を物語る。フォルテさんの配信中にけいちゃんさんの配信まで45分空く告知が来たが、しかしこの配信サイトに表示される待機人数が2500人を超えてるあたり、もし自分だったとしても落ち着かなくてそうしたかも。去年のござさんの姿が、待っている人たちの脳裏をかすめていく様子が容易に想像がつく。 

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  というわけで始まりましたけいちゃんさんの配信。音が出ただけで感謝もの、ありがたい状況に感謝の意を表して沢山ピアノ弾こうという事でライブは始まった。

繰り返すけど今日はグランドピアノ。

ここでけいちゃんさんの看板を思い出してみよう。それは作曲センスと、オリジナル曲じゃなかったっけか?そしてオリジナル曲には打ち込みのバックの演奏、つまりシンセが不可欠だと思うんだけど今回グランドピアノだけのスタジオってどういうことだろう?いつもはインスタライブでトークとかピアノ弾いたり?しているけいちゃんさん。アーカイブが残らない事で有名なのかな? そうだとすると今回のYoutube配信は超レアなのでは?そしてトークが人気のはずのけいちゃんさんもひたすら喋らないでピアノ弾いている。

 

 ねぴらぼのKABURAYAと、YABUSAME(?)をここにきて思い出した。

しかし結論。けいちゃんさんはソロピアノもかっこいい。

 何がかっこいいんだろう・・・?素朴な疑問。まず左手がかっこいい。ござさんの意味を持って動く左手とは役割が違うかもしれないけど、縦横無尽に主役みたいな存在感で活躍する左手。コード進行?そんなのは詳しくないので知りません。でもJ-POPを弾いてるはずだけど映画音楽か何かみたいにドラマチックになってるのはわかる。

そこになぜかドラマチックなゲゲゲの鬼太郎の曲や映画音楽をはさんで・・・

それからいつの間にか、曲はラヴェルメドレー?に変わっていた。ラヴェルといえばピアノ曲もいいが、その真骨頂は色彩感あふれる管弦楽曲。自由自在なオーケストレーションそれがスピード感、そして迫力あふれるピアノソロに変わっている。

合間で入る不思議なトークからは目を逸らすことにしました・・・カッコいい世界にひたりたいのです・・・そっとしといてくださいませんか・・・?

一言でいうと?かっこいい。でもいいデスカ?背筋伸ばしません?けいちゃんさん。

それはいいから……オリジナル曲の浄土とか。打ち込みの伴奏がはいるはず、一人合奏形式のはずのこの曲。なぜか踊りながら弾いてるし。ここでも左手が大活躍。左手と右手の拍子が違う?んだっけ・・・?

 とにかく普段は配信のアーカイブが残らないとすると、このネピサマはファンの人には宝物じゃないだろうか。ネピフユを思い出しても今回の演奏に入る気合いに鬼気迫るものを感じる。

かっこいいのでうっかりチャンネル登録・・・しませんから! (なぜか意地っ張り。他のピアニストさん気軽に登録しまくっているのだがけいちゃんさんの登録ボタンだけはなぜか押せない。なぜだ、分からない・・・)

 

かてぃんさん 21:15~

 

★ここで当日謎のお迎え事案のため中断、そのためここ以降は後日書いてます★★

けいちゃんさんから後はねぴらぼでもおなじみのメンバー。次はかてぃんさんだ、楽しみ!前のネピフユでは新居から?の配信で、奇抜な照明器具が斬新でしたね。配信画面が不思議な色に染まってるっていう、今までにない演出でした。

今回はチャンネル登録者数80万人記念配信も兼ねている。去年は40万人記念だったらしい。1年でちょうど倍、きりがいいというかその増え方が半端ない。やっぱり国際的に発信できるからだろう。(←後述する)

果たして今回配信が始まって、その画面にはトレードマークの赤いPriviaが壁に立てかけてある。ふむふむもう一台増えてるな……アンバサダーになったから新しくもらったのかな?などと邪推していたところ、かてぃんさんの挨拶が英語で流れて来る……さすが国際派かてぃんさん……じゃなくて、声はするが向こう側が見える。うっすらと影が見える中、Priviaを背景にサングラスをかけた顔だけが浮かび上がっている。

そうか透明人間だったんですねかてぃんさん!いつからネピサマはどっきりホラー番組になったんですか!?

サングラスを外して顔だけになり、そのまま情熱大陸から透明人間て曲を演奏するかてぃんさん。いやいやいや・・・もはや完全にネタにしてることは分かってきたけど、しかしどういう仕組みなのかさっぱりわからない。調べてみたけど分からない。やっぱり東大工学部系の院卒の人は、発想というか思いついて実行できるあたりが普通じゃない。誰かがチャット欄に書き込んでいる。

「クロマキー……」??

クロマキー - Wikipedia・・・調べてみたけど今回使われている技術と関連は無いかもしれないが、一応貼っておきます)それはともかく仕組みとしては全身タイツ状態だったようだ。そのタイツ部分が背景と同化して透けるらしい。ただ、「暑い!」というわけで早々に全身タイツ脱いで透明人間じゃなくなったのがもったいないが、熱中症を避けるためにはやむを得ないです。

ござさんの す ご い 配 信 もすごかったけど、かてぃんさんも別の方向で、家つまりステイホーム状態でエンタテイメントを提供できる限界に挑戦してる感がある。

どうやっても楽しんでもらいたいっていう意地を感じる。

 

前置き長過ぎ問題。

今回もピアノは素晴らしすぎてうっとりするのを通り越してあっけにとられる。配信のキャッチフレーズは「スタインウェイでアドリブを次々と……」次々っていうか、いくつか曲が混ぜこぜになっててよく分かりません。

 

かてぃんさんといえば鉄壁のクラシックの技術が武器、だと思ってました、肩書を見る限りは。今年7月にはポーランドショパンコンクールの予選出場のため出かけてる。でも最近のねぴらぼでの姿を見ていると、コンクールに出てクラシックの面で他人から評価されるというフィールドはかてぃんさんには合ってないんじゃないか?と違和感を禁じえなかった。予選も一応見ましたが、この素晴らしい才能を発揮するとすればここじゃないと思った。

しかしネットピアノ界隈の色んなトークを聞く限り、あらゆる演奏の土台はクラシックの演奏技術だと言われてたので、それを極める目的ならコンクール出場もかてぃんさんの新たな局面を切り拓くきっかけになるかもしれない。今どんどん海外の視聴者が増えてると思われるかてぃんさんのチャンネル。(配信コメントも海外の方を多く見かける。配信の再生回数が頭3つぶんくらい抜けてるのはそれもあるだろう)コンクールに出ることで、さらに海外へかてぃんさんを知ってもらうきっかけになるかもしれないし。

 

 このコンクールに向けて徹底的に弾きこんでると思われる完璧な演奏から繰り出される、ジャンルもアレンジも自由自在なメドレー。映画音楽や音ゲー、オリジナル曲の大猫のワルツなどを間に忍ばせつつ、クラシック曲を華麗につなげて……原曲とは違った風合いに仕上がってる。

 指でリズム取りつつ片手でユーモラスにユーモレスクを演奏(誰かツッコミ入れてください)、トイピアノで可愛らしくお風呂が沸いたのをお知らせし、いきなり情熱的なショパンのバラードにメンデルスゾーンのViolin協奏曲が混ざり、なぜか荒城の月がちょっと顔を出したと思えば蠍火になる……蠍火が、自分の推してるござさんと一味違ったカッコいいアレンジです(語彙力…)。ダメ押しにカホンを片手で叩きつつ片手で……マツケンサンバ

意表を突く展開、軽やかなリズム、粒のそろった綺麗で上品な音………

ちょっといいですか?

聴いてて疲れます(いい意味で)。

あっちこっち、感情が忙しいです。最初の透明人間でつかみはオッケーでしたが、その後の演奏がもっと衝撃です。

かてぃんさんの初期のYoutube動画では「東大卒で全国コンクール優勝」という肩書をしょっていたけど、こうして楽器演奏系のYoutuberとして独立してからはどうなのか?

結論からいってそんな過去の肩書はどうでもいいです。

発想の柔軟さ、アドリブの自由さ、演奏の素晴らしさを以てすれば、過去の姿を超えて余りある個性と話題性がある。そこに拓けてる未来は限りなく広いです。

 

ねぴらぼの時からかてぃんさんのイメージはルノワールと書いてたが、以前貼ってた絵(可愛いイレーヌ)からイメージが変わったので別の絵を貼っておきます。(リンク:ピエール=オーギュスト・ルノワール - Wikipedia から) 

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※左……「ヴェネツィアのパラッツォ・ドゥッカーレ」
 右……「舟遊びをする人々の昼食 - Wikipedia 」

明るい陽光の下でさざめく波と、賑やかに談笑する人々。瑞々しい色彩。かてぃんさんのピアノは絵で言う印象派。(音楽の印象派とはちょっと違う)その変幻自在の音色は、刻一刻と変わる景色の印象を描き留めた印象派の自由なタッチみたいだ。
この絵の登場人物もちょうど……惜しい💦14人だった(´・ω・`)

 

 

 

 

菊池さん 22:00~

開会式の挨拶動画とは違い、今度は帽子をかぶっている菊池さん。やっぱりピアノを弾くときは本体がないと!(←そこ大事)

今回も企画運営して下さってありがとうございました。あらかじめいりすさんと前回からの改善点を検討されていたようで。去年は本番のわずか10日前の告知で急すぎて仕事の調整が出来なかったという声があったためか、今回は告知も1か月前と早めだったし。配信URLリストも助かった。自分もほぼリアタイして聴いてみましたけど混乱なく楽しめました。(ござさんのソーラン節が心配だったのは置いといて)ただ、個人的には菊池さんは8/12のソロライブと重なって大変だったと思います。(※資料:ソロライブの感想も置いておく)

ちなみに、菊池さんのソロライブはDVDになって残っているわけではない。(チケット購入者の方向けCDはあったが)そのためネピサマで誰でも見れる動画という形でオリジナル曲を演奏してくれたのは、初見さんに聴いてもらえたという意味でも大きかったかも。

今回もけいちゃんさんと同様、視聴者数は1万人前後(かてぃんさんだけ視聴者数がマジ頭3つ分位抜けてる)と、いつもの菊池さんのライブのざっと見ても3倍はいた。そんなときに「自己紹介代わり、名刺代わりに」看板曲を演奏するのはセオリー。

例えばねぴらぼinventionやストピ動画でもおなじみのラフマニノフメドレー。

左手がかっこよく、アドリブで停車駅を色んな曲に見立てた「A列車でいこう」。

夏フェスだから夏の曲もいろいろ。

再生回数がバズってたディズニー曲も。

これで果たしてオールジャンル行ける菊池さんのアレンジワールドを理解してもらえたのか定かではないが……初見さんも知らない内に菊池さんのぐいぐい来るペースに引っ張られて巻き込まれていると思う。本格的クラシックと思いきやしっとりJAZZから急転直下にラテンのノリが始まって置いて行かれそうだ。

 

そのくらい、息つく暇もないくらい菊池さんの演奏は聴いてて楽しい。

「楽しみだなあ」ってわくわくしながら出かけ、

「最高だったなあ」って胸を一杯にしてゲートを後にするテーマパークみたいなもの。

このツイートはサントリーホールのライブ開催を踏まえてのものだが、でもあらゆる場合のすべての演奏を想定していると思う。

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きっかけは何にしろ興味を持って聞いてくれている人達を、何が何でも絶対楽しませたい!という根っからのエンターテイナー魂を感じる。こっちが迫力負けしそうな勢い。

それから、さすが親方様。出演者の皆さんへのリスペクトもきっちり入れて来る。つまえりそれぞれの特徴を取り入れたきらきら星メドレーをやり始めた。(え……?それじゃあ、tj さんはアレンジのしようがないやん、他にもっと適切な曲があるやろ)と心でつぶやいていたが案の定、tjさんのところのアレンジは原曲を踏襲していた。

というお決まりのツッコミはさておき。

出演者の方全員を振り返っていただいて、聴いてるほうもネピサマの一日を振り返ることが出来てよかった。聴いてるとほんとに全員見事に持ち味が違う、それを把握してて13人分のアレンジを即興で思いつくのがさすがです。

 

余談ーーー

ネピサマが一段落して「ゆっくりしたい」という呟きが面前を掠めて行ったのもつかの間、やっぱりピアノからは離れられないと見た。そっか・・・やっぱうまくなりたいって気持ちが一番大切ですよね・・・え?あ、あれ?独り言です・・・。

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(※打ち上げ配信は、上記理由で自分は当日早々に寝落ちしたため聴けていません。なので省略します。あしからず。)

 

 

まとめ

これまでの状況ーーー去年のネピサマ、それから今年1月のネピフユと、ネット配信の進化(それがステイホームせざるを得ない状況から派生した文化だったとしても)を感じることが出来て自分はある意味満足だった。その後ねぴらぼinventionもあって鍵盤楽器の新たな一面を知れたのもあったし。

 

今年の夏ーーー

「ネピサマ?またやるんですか?ふうん?見てみようかなー。でも予習はしなくてもいいかーござさんの記事でウチは手一杯だし。」

というわけで以前は書いていた予習記事を今回は一回も書かなかった。感想記事もござさんのだけでいいかー?と直前まで思っていた。

準備だけは必要なのでカレーはとりあえず用意して当日聴いていたのですが、やっぱり最初瀬戸さんのを聞くと、さっそく書いてしまうのはなぜ…?さすがトップバッターです。その前の開会式で自分的につかみはオッケーだったのは否めないけど。そうこうしてるうちにやっぱ全員すごい!おもしろい!ってなって気づいたら最後の方まで書いてしまったのでした。そこでまさかのウチの高1男子が塾の時間が変更になったか何かで送り迎え事案が発生したのだけが誤算、それがなければ最後まで書けていたはず。

最近ござさんの配信の聴きこみに偏りすぎて(菊池さんは聴いていたけど)他の人達の配信まで全然聞けていなかった。慌てて直前に予習らしきものはしてみたが、ほぼネピサマ当日に久しぶりに聴いてみて感想一発書きも同然。まるで初めて聞く人かっていう勢い。こんな状態で書く感想に意味があるのかはさておき、思いついたので書くしかない。

 

いりすさんが言われていた通り今回は、前回にもましてピアノ漬け。どの人の演奏も凄かった。

どの人のピアノも、前にもまして磨きがかかっていたし、レパートリーも増え、演出も趣向を凝らしていて、やっぱり終わってみたら感想書いてよかったなーと思った。ネットピアノファン冥利に尽きるというものだ。(だいぶござさんに偏ってるが)

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ただし、誤解のないように言っておく。

確かに辺境の地の住民たる自分からすれば、ネット配信が普及してくれた昨今の状況はありがたい以外の何物でもない。都会にいなければリアルタイムでは絶対聞けなかったようなライブまで逐一自宅で楽しめるのだから、これで地理的な文化格差はいくらか埋まったと言っても差し支えないと思う。

 

しかしライブ配信が身近になったのはあくまでステイホームしなければいけないからだ。現実にライブを聴きに行っていいなら、配信よりは現実に目の前で演奏を聴いた方がいいに決まってる。たとえTVとか映画とかCDとか、録音にプロのエンジニアが携わってる本格的な音源を聴けるとしても、生で演奏を聴くほうが絶対いい。

それまではこうやって企画してくださる配信を楽しむとして、現実に演奏を聴きに行けるようになったら絶対行くぞ!(いつのことやら分からんけど)

現実的に行けるとなった時に行けそうなのはフォルテさんのコンサートかもしれない。O県なんて電車でたった1時間。東京行くなら夜行バスに乗って0泊3日の日程になりそうなのとは段違いに手軽に行けるから。

(ウチの推しのござさん、全国ツアーとかいかがでしょうか…せめて大阪とか…?)

以上、自由に行き来できるようになった時の事を考えて楽しむのでした。