ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

ねぴらぼライブの感想 2020/7/24

♬♪ ねぴらぼライブ開催! 🎶♫

tushima-yumiko.hatenablog.com

 ご参考までに。ライブ前の皆さんの印象です。

(この感想を書くまでに、他の記事でも、音楽以外の雑念を色々語りすぎた。でも今までござさんについて感じていた矛盾がすっきりしたので良かった。精神衛生上、憤りを抱えたままなのはよくない。)

 

Imaxe

(公式ツイッターhttps://twitter.com/NEOPIANOCOLABOよりビジュアルイメージ。)

 

まず、全体的な感想。

「コンセプトは、いろんなピアノとかキーボード使い放題にして、バンドとセッションもできるよって空間をつくってピアニストたちを放り込むとどうなるか?という実験」

 (引用・・・7/25 いりすさんのツイキャスより)

  • ✨☆✨☆ プロのスタッフが作り上げたステージで、スポットライトを浴びながら、グランドピアノやシンセでノリノリで演奏するござさん ✨☆✨☆見れて、本望です。ござさんソロの選曲は、アレンジ自由自在にできるのがもっと他にもあったと思った。しかし、デジタルパンフレットのござさんの欄に、「ソロ曲は親しみやすい曲になっていて、幅広いお客様に楽しんでもらいたいという彼の人柄が現れていて云々」みたいな一文があったからそういうご本人の意向が表れているのだろう。どこまでも聞く人を意識してるな・・・!(このライブで4人を知る人もいるだろうし、敷居を低くしたいんかな)そういう意味でサービス精神無限大!そのエネルギーを1%だけでも服とかビジュアルに向けてくれれば💦
  • あっ…ござさんの衣装がジーンズメイトのしわしわバージョンなのはちょっとやめてください…(7/21のライブ配信後、洗濯してからそのままなんですね)いりすさん、ファッションについては責任をもって指導していただけるのではなかったのでしょうか。
  • リハ配信で感じていた「ベースとドラムの音大きすぎ、ピアノが小さすぎor聞こえない問題」がバランスよく解決されていた。ベースの音も、ヘッドホンできくと響きが素晴らしい。マラカス・カウベルなどのパーカッションもちゃんと聞こえた。
  • けいちゃんさんがすてき。演奏が。初めて気づいた。あのふしぎトークが不思議すぎて、今まで動画を視聴してこなかったのだが、今回演奏きいたら凄かった。何か乗り移ってるのかっていう。

 

 前置きはこのくらいにして、演奏順に感想を書いていこうと思います。相変わらず音楽以外の事でしゃべってます。さらに全編に渡ってござさんに偏ってます。

     ★★開始直前、アーカイブのタイムとしては1:00:40前後で、「よろしくお願いしまーす!!!」と気合入った挨拶が音声だけ残っている。中でもひときわ大きな声で気合入ってるのが、ござさんの声だと思う(←先入観)

 

前奏~Opening 「Neo Piano Raising」

 オリジナルの楽曲らしいが、作曲者は誰?ござさんが手前のピアノに!最初からノリノリですね!かてぃんさんは、そもそもかっこいいくせにキーボード担当(けいちゃんのですね)とか、ビジュアル的に持っていきましたね。おいしすぎです。菊池さんが、シンセで旋律でも伴奏でも、ちゃんと存在感というか役割を果たしている(気がする)。この曲、開演前のリズミカルなBGMバージョンに対しOP演奏がエネルギッシュすぎで同じ曲とは思えない。ござさんのツイートの、頭から離れない曲って、これのことですかね、多分。

 

残酷な天使のテーゼ(4人で連弾)

 カウントダウンがござさん!シャウトしてる!ござさんとけいちゃんさんが仲良く連弾してる!けいちゃんがかっこいい事に今気が付く(笑)ござさんの伴奏が、無駄なく且つかっこいいです。と思ったらござさんがマラカス持って謎の踊りが始まった。これも練習したんでしょうか。そこからのカノン進行、何でもありです。

 

ルパン3世のテーマ’80(ござさん菊池さん連弾&ドラム・ベースさん)

 ござさんがスポットライトをあびている・・・!(ここで号泣)えー演奏についてはよくわかりませんが、左足でリズムノリノリなござさんは初めてです。五感で音を感じるというか、全身で音を表現しているというか、音楽そのものと化しているというか、楽しそうでした。

 そこからの宇宙交信が始まり、ついに宇宙人と化したござさんwww(後日の菊池さんのツイキャスでは、ござさんが1番シンセをシンセらしく使うっていわれてました。)

 菊池さんは旋律やってる間、すごい保守的・義務的に静かなのが、「まずはおとなしくテーマを弾く」感がすごく出てました。そこからのアドリブで暴走するも、しれっと続けるベースさんとドラムさん。ナイス。

 

菊池さんトーク

 そろそろ?おやじギャグ。fly me to the moonを知ったきっかけがエヴァンゲリオンだったのは、はい私のことです。という位に、自分はジャズの世界を知らなかった。(ござさん絡みで試しにジャズ聞いてみて、50年以上も前にシナトラが歌っていた事を知った。)

 

菊池さんソロ(fly me to the moon、ノクターン、フニクリフニクラ)

 ある意味一番安心して聴ける、菊池さんのJAZZ。からのノクターン。夕飯が間に合わなくて、お酒ではなくご飯を食べながら聞いてるのを後悔した。そこからまさかのフニクリフニクラ。もう自由。でもいつものラインナップで安心した。

 菊池さんの演奏、好きというより気になる存在・・なのかな?没頭するわけではないが、どうしても気になる・・・聞いてしまう・・・。

 演奏は、客観的にいえばぶっちぎり世界一。誰も、決してその域に達することはできない、ピアノ界における巨匠。絵でいうと、美術館へいって名画を鑑賞する感じ。遠くから見物するというか、ショーケースに入っているというか、名画とわかっていて楽しみに見に行くもの。

 世の中からの分類も評価も確立されていて、揺るがない。有無を言わせない圧倒的な存在感でありながら、誰にでも愛される。でも解釈は分かれてて、いつまでも新しい発見がある。(ex.ゴッホのひまわりとか。)

Vincent Willem van Gogh 127.jpg出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 菊池さんの演奏は、予め脳内で聞く準備をしている。心のどこかで「すごいのくるぞ」と期待しながら。しかし待されながらも更にそれを上回ってくる所が、菊池さんのプロたる所以(←素人が謎の上から目線)

 この論調で行くと、かてぃんさんとけいちゃんさんは当然上手いわアレンジすごいわかっこいいわで、意表をつく萌えポイントがない。冷静に「上手だなあ」と鑑賞できる。どこかで「かっこよくて当たり前だよね」と思っている自分がいる。したがって感想はほぼ一般的なものになっています・・・あしからず。

 じゃあ、ござさんは・・・もうの存在。わけわかんない気が付いたらその世界から抜け出せなくなっていた。そういう諸々の理屈をすっ飛ばしている存在。

※ござさんを絵に例えると長くなったので、下記の記事にまとめました。

 

ござさんソロ(secret base ~君がくれたもの〜 、宝島)

 今日のメインイベントでした。これを書くためにこのサイト開設しました(←時系列が違うやろ)菊池さんから連続で繋がる感じで、雰囲気も最高です。

 初めのZONEの曲は、リアルタイムで知ってた派ですが、当時はそんなに気に留めてなかった。女子4人組でバンドやってるという触れ込みだったと思う。しかし、大人になって歌詞をまじめに読んでみると、なんて味のある曲なんだ・・・!と気づいた。

 ござさんのブログにあったように、大卒後、普通に就職したのにはそれなりの覚悟(定年まで続けるとか)をしていた筈だから、今日の演奏には、改めて決意の表れというか、自分に語りかけるみたいな噛み締めるような音色が印象的だった。1/30にYoutube投稿されていた卒業の曲メドレーを彷彿とさせるようだ。

 見ているこっちが胸いっぱいになって、泣かずにはいられなかった。またしても号泣。

 そしてこのソロ演奏は文字通りソロで、バンドとのセッションでもない。そう、ござさんの演奏にはコラボもセッションも必要ない。そういう意味でも、これからの音楽活動、自分の腕一本で勝負していくっていう決意が、サングラスをかけてないその表情からもあふれていた(←妄想入ってる)

 これから更に越えなければならないものがあるとすれば、ご自分だけなのでは?(正確に言えば過去のご自分の演奏歴←独断と偏見にあふれています)

 2曲目は宝島で、6/13のライブでも一人連弾をされていたので、ドキドキするというより、いつもの演奏が聞けて安心した。と思いきやアレンジがすごすぎて、天国に連れていかれた(←いや、死んでませんから)ウォーキングベースもかっこいい。よくわからんけど。終わってしまって「これだけ?短い!」と憤慨していたが、アーカイブで確認すると、実は約10分もやっていた。一瞬だったけど。

 

 ござさんインタビュー

 ここでしっかり相槌を打ってくれているカワウソさんが、事務員Gさんだったなんてねえ。ござさんも、素の自分が出せていたのではないでしょうか。しみじみ。(ござさんが声が裏返るときは、生配信ライブが終盤近くなったころなど、限界が近づいた時が多いですよね・・?)テンションやばくないですか。限界のござさんはIQ3なのでは・・・???ウキウキ楽しそうに「せっかくZEPP羽田でやってるということで、ちょっとやってみたいことがあったんで、やってみてもいいかな?」とかわいく話を振っているのに、そこに冷たく「えーいいかなと言われてもーーー」と塩対応なカワウソこと事務員Gさん。もっと優しくしてあげて(笑)「アリーナ―!!!」とノリノリのござさんに、一人アリーナ席(笑)で「YEAH!ござさーん最高~!かっこいい~盛り上がってまーす!」とエールを送ってくれたリスさんありがとう。それが、後日いりすさんwwwwだったっていうのがわかり、じわじわくるものがある。(ものはっぱさんが、リスさんがアリーナ(笑)で正座して待ってる写真をツイートしてましたねww)

 

マーレインの解説 MC=ござさん

 トークもうまい、ござさん。何でもできる。それに対し「い、いんぐりっしゅ?な・・・夏なのにぃー、あーめぇー、?」「Oh、no~」とボケるカワウソ事務員Gさん。スベってます。そしてサマーレインの紹介の合間で突如ジャジャーンとシンセがwww誰ですかね。とにかく、ござさんの「トークどうしても無理。苦手」説はめでたく間違いであったことが証明されました。よって、今後生配信では雑談など、ご自分のことについても語ってくれる機会が増える・・・かな?

 

 ★★以上、自分の中でねぴらぼメインイベントでしたので、以下の感想は通り一遍のありきたりです。そんなに妄想は入らない・・・はずです★★

 

Summer Rain(4人で各自自由に+ドラム・ベース)

 リハ配信で予習できた曲だった。はずだったのだが、ござさんかっこよすぎ問題。緊張する詐欺発動中。そして、必ず菊池さんに見守られている(気がする)。また宇宙と交信してるし(ほかの3人も)、何やっても許されているwww菊池さんに関しては、何かやってくれるだろうと思って、期待通りなのがさすが。そしてバレずにエリーゼのためにを弾く。

 ここで、ベースの熊吉郎さんソロ。かっこいい。21歳だそうですよ、落ち着きすぎでしょ、本番で。すごいです。(詳しくはわからない)

持論として、低音パートが好き。(ドラムソロはなぜ無かったのか? )ハーモニーっていうのは、低音がしっかり響いて和音を支え、比率的にはメロディ(ふつう高音部)は乗っかるだけだから。自分の中では縁の下ではない力持ち。だからござさんの演奏の左手を初めて見たときびっくりした。自分的に左手=低音部は和音を支える役でしかなかったから。JAZZを知らないからウォーキングベースも知らなかったし、「ベースラインを動かす」何それ?と思った。そんな中、ござさんの伴奏は旋律をより引きたたせて、かつ伴奏も主張している。←語彙力皆無(でも普通はあんなに自由自在には操れないし、なかなか力強い音も出せない)

 

情熱大陸(このどこかでダンスし過ぎで?事務員Gさん倒れる・・・ピンチ!)

かてぃさんさんのイントロソロが良すぎです。かっこよすぎで最初情熱大陸ってわからんかった。なんというドラマチックな良い意味で裏切る展開。(このままかてぃんさんソロ突入か?ショパンかな?オシャレって思っていた。 )

 メインは葉加瀬太郎さんが乗り移ったござさんです。もう好きにやっちゃってください

 

かてぃんさんトーク不自然な「お水ください」

 多分ここで事務員Gさんを助けるために、時間でも稼いでいたのでは?本当に熱中症は怖いです。首の皮一枚で命が助かったに過ぎない。救急車で病院搬送になってないのがおかしい位。何ならこういった暑いところではない普通の屋内でも、何なら寝ててもなる可能性はある。そして重症なら周りに気づかれることなく意識不明→救急車も間に合わず亡くなる可能性もある。恐ろしいです。

 ≪ 結果論ですが、そして第3者の意見ですけど ≫カワウソさんとリスさんは、よく考えたらステージ上はライトで高温なのだから、交代で登場して、片方は合間で舞台袖で水を飲み、アイスノンででも体を冷やすべきだったと思う。亡くなってからでは遅い。

 

かてぃんさんソロ(オリジナル「大猫のワルツ」、on fire

 on fire、こういうのも、ござさんにやってほしかった。かっこよくジャズで決める的な。今日のライブをきいてみて、かてぃんさんを一言で表現すると、正統派。基礎に裏付けされた(←素人目線)端正な演奏、おしゃれでかっこいいアレンジだけど道を踏み外さない。さらにスタイルいいイケメン。さらに学歴。

菊池さんがゴッホなら、かてぃんさんはルノワールの「可愛いイレーヌ」のイメージ。(何やってても)知性そして品性を失わない。何もかもが、ひたすら美しい。

Pierre-Auguste Renoir, 1880, Portrait of Mademoiselle Irène Cahen d'Anvers, Sammlung E.G. Bührle.jpg出典:wikipedia

≪今まで「音大出てないのにねえ」(←それいうならござさんもだわ)という先入観があった。かてぃんさんの演奏は、たまにちらっと覗きに行くことはあったが、(オタクとかヤンキー演奏ドッキリ動画は好き。意外なキャラを知れた)  自分の中ではそんなに比重を占めていないが、訳の分からない魅力があり、ござさんより先に知ってたら、絶対ファンになっていただろう1人。ほかに菊池さん、けいちゃんさんと、ハラミちゃん。≫

 

 けいちゃん(動き出すラボラトリー、world&Me)

 特に私がここで述べるまでもありません。何もかも 完璧です。けいちゃんさんは投稿動画や、生配信ライブなどの演奏とは、こういったライブ演奏は完全に別物みたいです。後述しますが、ご本人も「本番になるとスイッチ入る」と言われてますね。すいません今まで侮ってました。「ただのイケメンでしょ」って思ってました。

 何かイメージわいてきたので、上のほうで「感想は特にない」と書きましたが前言撤回。少しだけ、けいちゃんについても述べます。

 何がアドバンテージかというと、この2曲そして次のKABURAYA(は合作ですが)がオリジナル曲って事です。なんというキャッチーな創作力。例えばworld&Me、このまま加工しないでニュースステーションか、NEWS23のOPに使ってほしい。

 なんで今人気伸びてるのか、納得です。

 

けいちゃんの演奏:アヴァンギャルド=前衛的にして、大胆不敵な挑戦者。なのに、親しみやすいという2面性。

絵に例えると・・・アンディ・ウォーホルシルクスクリーン技法による版画。『この国の素晴らしいところは、アメリカは最も裕福な消費者は最も貧しい人と同じ商品を購入するという伝統から始まったことだ。』(引用:https://www.artpedia.asia/andy-warhol/)という発言にもあるように、ウォホールは、芸術とは、(知識階級、ホワイトカラー、セレブリティ等の)『高貴な人々』のみが享受する、限られた、閉じた世界のジャンルではなく、『世の中すべての人に平等に』存在するべきだ考えていた。

というわけで、けいちゃんさんの演奏にはそういった普遍性がある。敷居が低いというか、無い。音楽的な知識がなくても、聞いただけで聴衆を引き込んでしまう魅力がある。そして形式にとらわれていない。これからどのようにも変化していける可能性を感じる。

 

( 出典:https://crea.bunshun.jp/articles/-/4700 )

 

かてぃんさん・けいちゃんさんトーク

けいちゃんさんの素敵な演奏からの、不思議トーク。ヤメテー。しゃべったらこんななのに、演奏したらアレだもの、同一人物ではないですね。しかもカワウソさんが復活せず。

 

KABURAYAー嚆矢ー

べつにけいちゃんさんでもかてぃんさんのファンでもなかったつもりでしたが(←ここまでくると意地張ってるだけだな)純粋にかっこいい。けいちゃんさんが、旋律でも伴奏でもやばい。That’sエンターテイメント。テーマもかっこいいが、注目はアドリブ。いや、全曲アドリブみたいなもんかな。これだけは、youtubeでずっと見られる。ありがたいです。

 

 ーーその後、事務員Gさん復活。でも息切れしていて、見てるこっちが冷や汗かくーー

Some Skunk Funk

 けいちゃんさんがまたしてもやばい。ショルダーキーボードのソロがやばい。やっぱり自分の楽器というのもあるから?いやいや、肩にかけての演奏とは思えないアレンジ。それにしても途中からギターの音色に替わってる?そして、ござさんがすっと宇宙に行っている。(心の声:これのどこが今まで趣味だったのか?)シンセ本当に楽しそうでしたね。

 

Spain

 まさかの猫ふんじゃったからのイントロ。

 おなじみスペインです。以前、4人連弾してた曲でラストです。これだけは、ライブの予習してて、大体見当が付きましたし、ござさんの生配信でよく弾かれてたので、慣れてるつもりでした。

 だがしかし、このメンバーと設備でライブでやると、また違ってかっこいいです。このライブの分類は何でしょうね、ピアノが旋律のジャズバンド?いや、シンセがいっぱいあるし、なんだろう。ジャンルもいろいろ。カワウソとリスさんがずっと踊ってるし(笑)菊池さんがショルダーキーボードで遊んでましたね。さらにベースさんソロと、ドラムさんのソロでまさかの水飲みながらドラムwwwww!

 最後の2曲はセッションだったわけですが、こういう、ベースもリズムもやってくれる人がいる状態で、純粋にアドリブやってるござさんがやっぱり楽しそうでよかった。

 

 

最後のアフタートークにて:

ござさん:「こういうライブ、僕ほぼ初めてなんで、やっぱり思い出に残りますよね」

・・・そうですね!見てる自分としても記念碑的なイベントになりました。

 

けいちゃん:「毎日やりたいです。」・・・wwwみんなそうかも(笑)

「本番となるとスイッチはいっちゃう」・・・すごかったです。別人だった。けいちゃんさんの見方変わりました。