プロローグ
ござさん、クリスマス休暇、ゆっくりできたんでしょうか?最近ノーストップ活動しまくりモードだったから、これで充電ていうか充実したプライベートな時間が持ててたらいいんですけど。
・・・充実したプライベート?
どうせ、自由になる時間なんてずっとピアノ弾いていたいんでしょ。それは休暇っていうのか?
クリスマスは一人でサイゼ🤟 pic.twitter.com/SrQVvReNxm
— ござ 🎹 (@gprza) 2020年12月24日
ちょっと連休をいただいてましたが、ストリートピアノの動画の編集作業を始めます。明日投稿できたらいいな…
— ござ 🎹 (@gprza) 2020年12月25日
自営業に連休も何も、そんな制度ないと思いますが。ご自分ではっきり「連休」つまり2、3日休んでたというからには、最近ビジュアルおしゃれだし、彼女でもできたんじゃないですか。いい事だ。いりすさんによると「彼女できるとピアノ弾けなくなる説」がありましたけどwwwござさん真面目そうだし気が付いたらシレっと入籍してそうだ。
・・・違うな。今回ハラミちゃんとの対談が(ござさん史上前の職場以外で)初めて話す女性っていう説を支持しよう。そーですね、まずこれで女子と話すのに慣れていただきましょうかwww
(自分は?個人的に忙しかったのもあるけど、最近ピアノのテロップが脳内を流れてこなかったので、今週はまじめにクリスマスって何ぞやとか、考えてた。)
そう、最近ピアノのテロップが流れてこなかった。そこで、いりすさんのツイキャス聴いてから何となくスイッチ入ったので書きます。(それまで、さわりを書きかけたのはいいものの10日位ずっとお蔵入りでした。このままお蔵入りにしとくつもりでした。)
んっ?なんか通知が。
ちょっと急用ができて動画投稿明日になりそう😭すみません😣😣
— ござ 🎹 (@gprza) 2020年12月26日
はーい(^^)ノシ 行ってら~急用ってデートですねわかります(←)じゃなくて。よし!その間にこの記事を無駄に充実させよう!(そっちか)
今回書きかけてたのは、雑誌・月刊ショパン掲載の対談記事と、動画について。
Street Piano ストピフリーセッション第2回:
ハラミちゃん×ござさん
突然ですが、これ書く時の持論
・前向き思考。または、何事も前向きな言葉に置き換える。
・忖度しない。かつ、イメージ良くなるように留意する。
・比較しない。やむを得ず比較する場合はそれぞれの長所しか書かない。
特に、ござさん以外の人について書く時。
上記の持論に基づいて失礼が無いよう細心の注意を払い、隅々まで神経を張り巡らせて「複数の人をお題にすることで得られる相乗効果」をどんだけ引き出せるかとかを考えている。
そこで。ハラミちゃんについて書かないといけないことが分かった時点で、どーしよう!と、困った。でも前回のけいちゃんさん×ハラミちゃん対談からの流れで、不可抗力だし、何とかするしかない。
何に困ってるのか:
・ござさんとハラミちゃんの接点が今までなさすぎて、トークがどんな展開になるのか想像つかなさ過ぎて怖い
・今までござさんとその周辺の人中心に動画を聞きこんできたから、ハラミちゃんについて何か語れるほど、自分が理解できてるとは思えない。テキトーな記事になる気しかしない。
結論:連弾動画と対談動画があったのだが、もうお宝情報満載すぎたので、ハラミちゃんに関しても、わかる範囲で書いていきます。ご了承ください。
ござさんのサングラスいらない説。
【ござ×ハラミちゃん】即興セッション!クリスマスメドレー - YouTube
12/18に月刊ショパンさんのチャンネルからupされた連弾動画。
先月のけいちゃんさんとハラミちゃん対談からござさんが指名され、自分は気が気ではなかった。まともに話せるの、ござさん?しかも雑誌の対談とかいう公式な場で。
果たしてその結果、まずupされた動画は連弾であったwww音楽なら対話できる!コミュニケーション取れる!でもサングラスが復活してる!あのー、視聴者からしたらそれ、ずれてて何の意味もないんですけど。爆笑。ハラミちゃんが視線を向けてくると何とも言えない表情をうかべ、から笑いで誤魔化してる。
面白すぎるwww
なんてかわいいんだwwwいや、ハラミちゃんがかわいすぎる問題だwww
いや、コミュニケーション取れてると思います、音楽ならwww ござさんの攻めるウォーキングベース。色っぽいアドリブ。ハラミちゃんもソロをおしゃれに、ベースも軽快に。自分の書く感想は専門的ではないのでこの辺にしとこう。しかしハラミちゃんは、けいちゃんさんとの連弾見ても思ったけど、アドリブかっこいいですね。もっとベーシックな演奏なのかと思っていた。ござさん以外の人のストピ動画などを、全部はチェックできてないていうのもあるが…意外と、力強い演奏。ござさんほどぶっ飛んでないけど。ござさんも今回は保守的だったかもしれない。だからセオリーというか本来のアレンジ理論にそった貴重なアドリブが聞けたのかも。
あと、月刊ショパンも手に入れてみたが、トーク動画で十分充実してたのでそこからの感想を述べる。
うちにはピアノはあるけど姪っ子以外誰も弾かない。そこに突如現れた"月刊ショパン"なる場違いにインテリジェントな雑誌。それにうちの中3男子が「なんだそりゃ」と反応し、記事を開けてみて「このクラシック〜とかすごい記事が並んでる中に、イキナリすごいフォントが見えるんだけど何なんwww笑うしwww」とつかみはOK的な反応でした。
【ござ×ハラミちゃん】初トーク!実は似ている? - YouTube
こちらは12/21(月)にupの対談動画。プロの高画質な動画編集でクローズアップされる、かわいいハラミちゃんと、ござさんのペンギンマスク。そっから覗く眼っていうか眼鏡は、見えなかったことにしようか……
ん?ペンギン?
ペンギン?
ちょっといいですか。自分がこの動画の感想を書くのにこんなに時間がかかったのは、前回の連弾動画でサングラス復活してたのとは比較にならない衝撃を受けたから。それが少なからず影響してるのは間違いない。(←注:そこはマジレスする所ではない。)
復活っていうか。もうこの絵面最強やん。その謎のペンギンピアニストさんとナチュラルに音楽談義を繰り広げるハラミちゃん。なんか突っ込んであげてくださいよ、ペンギンピアニストさんに。ボケっ放しじゃないですかペンギンさん。かわいそうでしょ。放置するのは罪ですよ。
しょうがないのでここで自分がツッコんどきます。
何やってんですかござさん。
はい、すいませんでした。この辺でまじめに戻ります。
ござさんは最近ペンギン要素が全くなくなり、オシャレ路線を走ってた。だからこの辺で一つ、ネタ系ビジュアルとかわいいハラミちゃんを並べる事で「初見さんにもツカミはOK!」を狙ってたという事にしときましょう。ねえ?謎の組織(株)G興業さん。
菊池さんとの対談が11/10。ハラミちゃんとの対談は、それより前。いつから謎の組織(株)G興業のヒミツ工作員だったのかは知らないが…菊池さんとの対談ではちゃんとペンギン脱いでるんでしょうね、そこでもかぶってたら真剣に笑う。
ござさん @gprza と月刊ショパン様 @chopin_magazine にて取材でした!
— 菊池亮太(Anoatari) (@komuro_metal) 2020年11月10日
2月号に対談記事掲載されますのでお楽しみに🌟 pic.twitter.com/G0drkOswDS
今回、ハラミちゃんとのトーク。
対談がまず自己紹介というか音楽遍歴から始まったので、過去のTwitterから自分の把握してる限りのござさんプロフィールを貼っときます。
一応また自己紹介しておくと、クラシック出身ピアノ歴約20年の14歳です。脳筋系ピアノ時代・リハモフェチ時代を経て現在はリズムとノリのあるピアノ演奏を目指し、日々邁進しております。pixivでケモノ絵を漁るのが趣味の魔法使い予備軍です
— ござ 🎹 (@gprza) 2017年12月28日
ありゃっ…こんなのは参考になりませんね💦2017年に14歳って何その設定ww
こっちですね・・・
またフォロワーさんが増えたので自己紹介
— ござ 🎹 (@gprza) 2019年2月2日
・ピアノ教室でクラシック12年
・中学高校で吹奏楽(エンジョイ勢)6年(クラリネットとユーフォニアム)
・大学でビッグバンド3年(ピアノ)
・配信でアニソンなどサブカル系9年
・子供の頃から練習の合間にポップスをちょろちょろ
みたいな音楽歴です☺️☺️
この配信歴には、ニコ動のあんだば先生時代と、その前の2ちゃんのセッションスレも入ってるかな?
参考リンク: あんだば先生とは (アンダバセンセイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
対談について。
この、自分についてやたら喋ってる人誰ですか?ペンギンかぶってますけど。こんなに詳しくすらすらと、好みの音楽分野やら何やら、自分から話してた事ないですよね。いつも生配信では「何でしたっけ」とか「わかんない」とかで済まされてたのに。
もっと昔のライブをアーカイブで聞くと結構話してることもあったけど、こんなにまとまって積極的な話してるとこ、聞いた事ない。
自分からハラミちゃんに話振ってるし、すごい。
「セッションとしても、ハラミちゃんの演奏は求められてると思うんだけどなー」
意見を提案するとか、まじで誰ですかこの人。
ペンギンマスクで顔見えないていうか視線あわないおかげ?で、ここまで素の自分が出せて、自分の音楽遍歴とか事実だけじゃなくて、音楽に対する思いをいきいきとあふれるように語れるなら、ペンギンでもネズミでもなんでもかぶってください。
いや、違うぞ。確かにペンギンがなければ最初の一言から始まらなかっただろうけど、(笑)こんな盛りあがってるのはやっぱ音楽的に話が分かるからじゃないですか。
ござさんもあらゆるジャンルに精通してるなとは思っていたが、ハラミちゃんも大概だった。ござさんと同じ感想:「弾いてるジャンルと、好きなジャンルがえらい違いますね」 ・・・ですよね。アングラなインスト関係だのプログレだの変拍子だの、それござさんと思いっきりかぶってない・・・?対談のキャッチコピー通り「二人は似てる」確かに。ハラミちゃんもそういやレパートリー1000~2000曲だっけ、こないだTVか何かで言ってたような?耳コピもできるらしいし、似てる。
ござさんが「おっコアな話してもわかってくれるじゃん!」と嬉しそうなのは気のせいか。 それで二人とも上原ひろみについて盛り上がってる。「あそこまで表現の仕方というか、バクハツさせていいんだ」「デビューからして鮮烈でしたねえ」云々・・・
爆発させていいんだ。じゃあ、自分もいつものブログの表現、さらに爆発させていいですか?(←いつも大人しいとは言ってない)盛ろうとすれば無限に盛れるし。
最後に、極めつけの質問を月刊ショパンさんがぶっこんできた。
「意中の人に思いを音楽で伝えるならどんなアレンジでどんな曲がいいですか?実際の経験でも構いません」
「実際の経験でも構いません」
Σ(゚д゚lll) えっ!!!
とびっくりしてる自分その他リスナーさん達を置き去りにし、動揺してお茶のみに行ってしまったハラミちゃんを横目に、「あっじゃあその間に僕が答えときましょうか」とかヨユーかましてるござさん。何なら笑いながらトークできてる、このお題に対して。
ほーんやっぱ彼女がいて、こういう話題も苦にならないんでしょ。
ハラミちゃんは美人であのキャラ。彼氏がいない方がおかしいけど、本当の所はわからない。
※「ハラミちゃんさん」って言うござさん、いい感じですwww
トークがあんまりにもコンパクトに網羅された内容で、もったいないので 整理しとく。
小学生時代ーーー
ガチのクラシックをCDで聞いていたのは、親というかお父さんの影響。高学年になると図書館でクラシックCDや古いPOPS(小田和正とか)やガーシュウィン等いろんな分野を借りて片っ端から聞いていた。また、影響を受けたのは、小学生時はヴィルヘルム・ケンプさんの「いぶし銀」な演奏。「少し枯れた風な、味を出す」演奏を参考にしていた。(以下、以前のライブ等で既出)小1で児童館で幻想即興曲を聞いて、耳コピして気に入ったから練習した。また、小5くらいで学校のパソコンソフトで作曲し、それをそのまま放送委員会が給食の時に放送していた。
ほえー。すごくない?この小学生。それからカプースチン、上原ひろみなどからJAZZに行き、またJAZZ弾いてて彼らを参考にすることも多い。それもこれも高校までですよね?
今まで明らかになってた事実と今回の対談による、ござさんの小学生時代っていうか音楽遍歴をまとめると、大体上記のようになる。
うちの中3バカ息子はじゃすてぃん・びーばー大好きとか言ってる。誰それ?
自分の以前の記事から抜粋、一部修正。ねぴらぼ直前の、7/21生配信の感想の一部。
↓↓↓ この記事から引用しました
それよりも、この期に及んでライブの話は親にしていないだと!!何だって!!!
《追記: 今回の呟きは「音楽って習うのに親の経済力が必要だし(30前後にもなって親も無いけど)親の方はござさんくらいの実力だと、少なくとも、活躍を期待してるはずだ!」という、自分の先入観によるものです。》
ござさんの親ってどうなっているんでしょう。ヤマハの雑誌連載を報告しても、反応薄かったらしいし。ライブも報告してもどうせ同様かもしれない。ーーー中略ーーー
でも、この親の反応の薄さというか関心の無さが、逆にござさんが自由に音楽活動できるメンタル的素地を作ったのかもしれない。好きにしていいんだよ状態。ご両親は恐らく過度に期待するタイプじゃないなと想像がつく。(だから楽しく続けられたのかも。)報告しなくてもいいでしょっていうのはそういう事なのかな。
自分の周りの、例えば野球部なら上手い子は小学校時代から(特にお父さんに)過度に期待されたり、プレッシャーがすごいと思う。音楽界だと、もっと実力以外で周りと比較されたり、上達のために発破かけられたりしそうだが、ござさんのご両親からはその様な空気が全く感じられない。
野球でもピアノでも親は時に、過度に期待するのだが、そういう場合嫌気がさして子供のほうは「もういいや」というモードになっている子をたくさん知っている。むしろ、親が「野球とかまったくわからないし、子供は放っておいたら勝手に家で練習してる」という子が、最初からずば抜けて上手かったりする。さらに教えてもないのにセンスも抜群で、周りの度肝を抜いたりする。
教えてもないのにずば抜けて上手で、センスも抜群といえば。
いつだったか生配信のなかで「自分の音感が違うって感じたのはいつですか」というスーパーチャットさんに対し、「小学校一年生ですね。ピアノ始めたのは年長さんの終わりごろだけど」とし、「学校とかピアノのあるところで、エリーゼのためにとかトルコ行進曲とかを耳コピで弾いてた。だから楽譜見たことないし」と語っていた。
小1で耳コピ・・・?(始めてから1年以内ってこと?)しかもいろいろな曲を?楽譜見たことない・・・?まじで?たぶん幻想即興曲も同様に耳コピですよね。
以上、引用。(一部修正)
注:ここから持論が暴走します
今までうすうす分かってはいた。しかしご本人がなかなか喋らないので謎だった音楽歴が、やっとはっきりした。(Youtubeのござさんが作ってる再生リスト見ても、幅広すぎて何やらわからなかったし)
で、思ったんです。
ござさんのご両親すごくない?親として。ていうか人間としての度量が半端ない。その懐の広さ、ただただ、すごい。
小一から耳コピできる、音感の精度。更に練習の鬼だったはずで、どんどん上達してただろう。音楽理論をマスターして作曲もできちゃったりする。またこれだけの腕前がありながら、(経過はともかく)コンクール優勝目指すとか色々、大人が主導して指示している形跡は、空気ほどの存在も感じない。そこに親以下、他の大人も誰も全く口出ししてないみたい。ござさんの興味あるジャンル、聞きたい曲、弾きたい曲etc.やりたいようにやらせてくれていたんだと思う。
いりすさんを精神的なみんなの親だとすると。
ござさんのご両親は、育てる側の概念として理想的な距離感を保っている。と思う。
育てる側っていうのは、自分の理想を押し付けるのが仕事ではない。子どもが意思をもって育っていく様を、手と口は出さないが心で寄り添って、できるだけ遠くで見守るっていうか。
必要に応じて、気付かれないようにそーーっと背中を押すこともあるかもしれないというか。
育てる側としては、斯くありたい。
ほんま、親としてというより、人間として尊敬する。
ござさんっていう音楽ジャンルは、このご両親なくしては存在しなかった。と、断言できる。
ちなみにそうやって育まれてきたが、知る人ぞ知る知名度で楽しくやってきたござさんを、こうした日の当たる所へ連れ出してくれたのは、菊池さん。都庁での連弾演奏がきっかけ。具体的になんでござさんが家から出てきてあそこで連弾の話になったのかは謎だけど。「ござさんの手は国宝だから」説を展開し、介護士を辞めて音楽一本の職業の道へ誘ってくれたのも菊池さんだったはず。
菊池さんもありがとう。
あっ来月末でしたっけ?2月号対談の公開。めっちゃ楽しみです!
ござさん、フリーセッションのリレーシステムを全く知らなかったようで、前回けいちゃんさんと一緒にプレゼントの包みを開けて、何となく仕組みを分かってるハラミちゃんとは違い「お年玉」と書かれた袋の中身を、
「腹黒い言い方wwwをすると僕の思ってた色と、中身が違うんですけど?」
と非常に不服そうなござさん。
それが次回の対談チケットと判明し、相手がハラミちゃんにより「素の部分・普段知ってる人だからこその対談が見てみたい」というわけで菊池さんと決定され、心から嬉しそうにはしゃいでるござさん……wwwかわいすぎです (o^v^o)
突然、ペンギンの動きと表情が活き活きしだしたぞwww
「2月号対談、本当に聞いてないんですけど、ご期待に沿えるよう精一杯精進させていただきます」
→突然のことにうろたえながらも、ガッチガッチに硬い挨拶しかしない所も大好きww
ついでに、余談。
久しぶりにバカ息子の習い事=英語系(塾ではない)に行く機会があり、今年あった大きな行事=50周年HPの校了いってきた。(OBも関係者も何人存在するのかもうわからないが、皆これを見るのかと思うと、確定出すのにめっちゃ緊張した。)とにかくこれで肩の荷が降りた。行事中止からのHP公開だったが、オンラインならではの凄い出来栄えになってて、ネットの威力てか影響力を思い知った。この行事もかなり縮小したし、最近皆でゆっくり意見をいう機会も無かったので、この習い事に対する自分の思いを思う存分語ってきた。首都圏、関西など四国以外?の方は何の教室か察する方もいるかもしれない。都会ではメジャーなのかもしれない。
じゃなくて自分にとって文字は息するような存在。その習い事(英語系)のプロセスは自分がそうやって言語を獲得してきた過程とそっくりな気がする。人間としての成長に不可欠な存在。本能的に、推してる。ござさんと同じレベルで。教室の関係者も本能で推してると思うので、宣伝が壊滅してるところまでそっくり。