ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

最近思ったこと ①

最近ござさんの周りは平和だ。

(今までは平和じゃなかったと言うと語弊があるが)ネピフユ、ねぴらぼinventionと新曲お披露目、ソロライブにPIANIC。そんなイベント続きの中練習にリハにアー写撮影にインタビューと慌ただしそうだったので、それらが一段落してからは「忙しくてできてなかった家事をやってみた」とか「時間ができたから手続きすることも多かった」とかいうコメントを生配信で耳にして、

「やっとござさんの身辺も落ち着いたかな?」

と、ちょっとほっとしている自分がいた。

(いや、本当はござさんの身辺なんて、息つく暇もないくらい目まぐるしくイベントだのライブの仕事が押し寄せてきてるのが理想ですが)

 

自分は元来新聞記者気質?なのかもしれない。好きな新聞は朝日新聞。読売みたいな保守的な記事はは全体的に苦手。だから野球の巨人も好きじゃない。(←←関係ないない

何か謎な物事があると、飛びついてきて分析したくなる性格。ペンギン時代のござさんの生配信なんてどっから語ったらいいのか分からないくらい謎過ぎた。(特に演奏とのギャップが)

この部屋の目的はござさんの魅力を語ること。

去年の5月からぼちぼちここで記事を書いてきて、ござさんの謎も、魅力についても大体語り尽くした感がある。

 

一通り大きなライブもイベントも大成功。

次なる新曲にも着手している模様。

新しい部屋も防音仕様でカビもなく、快適なようす。

生配信も、家でも外のスタジオでも機材が揃っているおかげで放送が成立している回を聴いている限りは順調そう。

服もジーンズメイトからは脱却した模様(多くは言うまい・・・)

ピアニストにありがちな手とか関節の故障も聞かない(あれかな、脱力ができてるんだろうな、これだけ若いころから弾きこんでて故障してないのは)

 

このままいくと「ござさんのピアノって素敵」とかいう事を正面から言わざるを得ない。

いや、それでいいとも言う。

いいんだろうけど(世間的には)自分にはそういう観点からは何もここで言うような話題は思いつかなかった。

 

ねぴらぼでセッションの幅を広げ。

ソロライブでその世界観を存分に披露し。

PIANICではイベントとして客席との一体感を楽しむ。

 

ござさんが今までやりたかったことはある程度これで実現できた、といっていい。

自分もそれを見届けて、「よかったねござさん(涙)」と、そういう意味でもござさんの成功を見届けたことで「その魅力をもっと世の中に知ってもらう」っていうこの部屋の意義は役目を終えたのかなあと思った。

そうすると自分の中のどこかで気持ちが満足したのか、最近ちっとも記事の内容を思いつかない。

 

(長くなるので続く)

(前回のが長すぎたので話題ごとにつなげる事にしてみました)

 

※本当は6/29の生配信について書きたい。という気持ちはある。