ござさんの魅力を語る部屋

ピアニストござさんについて、熱く語ります

ブログを休む話

 

この部屋で三年半くらい書いてきたわけですが、

書きたいことは一段落した気がするのでこの辺でこの部屋は休止します。

 

最近個人的に身辺が落ち着かないのでしばらくここの部屋のことは考えられないのもありますが、他にも要因はある。

 

ござさんの世界については、本質的には書いても尽きることはないはずだけど、自分の書ける範疇はここまでです。

あとは音楽アレンジの内容に懸かることなので自分の理解の及ぶ圏外です。

そこは有識者の方が解説したらよろしいかと存じます。

 

特記するべきことは尽きてきたと一年位前から思ってたのですが惰性で続けるのも意味ないのでここで筆を置きます。

今までご愛読いただきありがとうございました。

年末からここの記事を休んでみて、お試し期間というかその間にやっぱ書く気になるかどうか様子をみてたけどやっぱり同じだったため。

 

あまりにも視点が近すぎて解像度が逆に下がってた説もあるので、いったん休んだら何か見えてくるかもしれないし。

 

どっちにしても事件の匂いを嗅ぎつけるとすっ飛んできますのでご心配なく。

気性が新聞記者のため。

若い頃は新聞記者になりたかったし。

でも今思うとそういうメディアの屋台骨というか看板を背負ってやるのは言論に制約しかないので、自分は野良で好きな事やってるのがいいし。こうやって好きな時に好きな事つぶやいてるのがいいです。

 

久しぶりに大河ドラマが好きな分野のためそっちの記事でも書いてみます。

別の歴史オタク部屋で。

その感想のツイートも別アカウントのため、ピアノのTLをお騒がせすることはありませんのでご安心ください。

 

最近ござさん本人から明らかにもうすぐ告知あるぞムーブがきてますが、本来、告知関連の情報はそんな個人のつぶやきでもたらされるものではなく、もっと「第何次プレスリリース」的であるはずだ。

つまり、個人でつぶやいてるうちは、取材してほしくないモードなんだなと解釈しました。

 

というか売りたい雰囲気を感じないので、このブログで拡散する意欲が出てこない。

あのレベルの演奏家さんに必ずあるべき、広報部が発信する形式の情報がない。

あるのはただ演奏だけ。

あまりにも無造作になにげなく、野辺の茶堂にそっと手向けられた音楽。それは行き交う人の心を慰め、元気づけ、癒す。

ただ自由にひっそりと存在する音を、無碍に脅かしてはいけない。

 

事件の端緒をつかみ、取材してほしい雰囲気がどこかに感じられたらまたこの部屋に戻ります。

たぶん。

 

それまでは別の歴史部屋に棲息しているのでそっとしといてください。

では。

(歴史部屋の記事は大河ドラマの#つけてテキトーにTwitterにでも上げることにする)